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なぜテーマパークのメシは不味いのか

今週の土曜日、東京ディズニーシーに家族で行ってきた。まだ暑すぎない天候と、GWシーズン終了後というタイミングのおかげかそれほどでもない混雑状況で、おかげさまでとても楽しく過ごせた。

私の家族は、ディズニーリゾートには年に1回いくかいかないかくらいの、とてもライトな客だ。今回も、2年ぶりくらいに足を運んだ気がする。妻とふたりで共有しあった感想を、ここで紹介しよう。

混雑はそれほどでもないとはいっても、アトラクション1回あたり平均して30分以上は行列にただ並んで待っていたので、ぼーっと突っ立っている時間は、やはり長い。文句ひとつ言わず、辛抱強く待つということが、この施設では求められる。妻と息子がふたりでジェットコースターのアトラクションに並んでいたときに、目の前のカップルが、ずっとくねくねしながらキスをしているのがみえて、きわめて不快だったそうだ。

この辺りは、スマホのアプリなどをうまく活用していただいて、行列しなくてもアトラクションを楽しめるような工夫ってできないものだろうかとおもえた。

食事も、もうすこしなんとかならないかとおもう。やはり待たされるし、高いし、美味しくない。長時間立ちっぱなしにさせられて体力的なダメージがあるわりに、栄養価にもあまり配慮はされていないようにおもえる。

客がだれも文句をいわないのか、オリエンタルランドの経営努力が足りないのか、はたまたほかに何か特別な理由があるのだろうか。かんがえてみれば、食事が楽しみなテーマパークというものには、ついぞ出会ったことがないような気がするので、ここにはなにか普遍的な理由があるのかもしれない。

ということで、だれか詳しい人、ぜひ教えてください。

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Kazu IIDA

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