Kaz Ohata

シネマトグラファー https://vimeo.com/kazohata

レイアウトのくずれを直して読みやすく修正しました!
https://note.mu/kazohata/n/n1040fbd82db4
 
《note iOSアプリ版・ブラウザ版をスマホ操作でいじると、レイアウトが大幅にくずれてしまいました。特に“引用欄”》

撮影業界の“税金”を考える|Think Basic #2

フリーランスになると、さまざまな法律と直接向き合う場面も多くなります。今回は撮影業界にフォーカスした“源泉徴収”に関する情報を整理していきたいと思います。

1|源泉徴収の概要

 源泉徴収とは、個人に代わり人件費などの支払者が、“源泉所得税”を差し引いて税金を納付する制度である。

 源泉徴収の義務は、支払者に発生するので、撮影など映像業界の場合では、プロダクションなど発注者が、それを納付する流

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撮影業界の“賃金”を考える|Think Basic #1

撮影は“労働集約型”の産業のひとつです。現場で何かしらの作業を行うことにより、報酬が得られます。

 労働集約型の産業では、人件費の単価というものが、かなり重要な意味を持ちます。今回はそんな撮影業界の定量化、効率化を実現するための基礎となる、賃金にまつわる情報を整理していきます。

1|最低賃金の推移

 日本の最低時給は毎年ずっと上がり続けている。たとえば、東京都の最低時給が、この20年間でどれ

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ここがヘンだよ?日本の撮影業界 2/3

世界の撮影業界は、日本と何が違うのか?

ビッグマック指数の応用版として「撮影アシスタント」のギャラ単価から算出される「1stAC指数」をもとに、世界各国と日本の“撮影業界”の違いに関して、データを紐解いていきたいと思います。

新基準「CD指数」での統計

統計を出すにあたり、これまで指数のサンプルとしていた「1stAC」に関して、日本と海外では1stAC が担う役割が異なる、という点を前の記事

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SONY 新型ミラーレス一眼「α7R4」を発表

ニューヨークで行われた新製品発表会にて、ソニーが今秋に発売予定の新ミラーレス一眼「α7RⅣ」を発表。SONY α UNIVERSE サイトでのライブ配信を通して、イベントの模様は全世界に発信された。

下の画像をクリックするとライブ映像が視聴できます。映像は約30分間に渡る英語でのスピーチとなります。

拡大するミラーレス市場は、SONYが9年連続1位

時代はDSLRからミラーレスへと移り変わり

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ここがヘンだよ?日本の撮影業界 1/3

世界の撮影業界は、日本と何が違うのか?

ビッグマック指数の応用版として「撮影アシスタント」のギャラ単価から算出される「1stAC指数」をもとに、世界各国と日本の“撮影業界”の違いに関して、データを紐解いていきたいと思います。

1stAC指数の統計

今回、調査した国々の1stAC指数は、以下の通りとなりました。

<世界各国の1stAC指数>
2018年
1. カナダ +7.69
5,319

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