「メルプのリアル」の裏側で考えていたこと。コンテンツと見せ方、サムネ、タイトルなど
前から書きたいと思っていた、メルプの創業から売却までをストーリーにした「メルプのリアル」だが、結構な分量になるので大変だぞという思いと、そんな二次的なことに時間を費やさずに、もっと価値ある新規事業の開発に全振りしろよという思いと、いやいやとはいえ、自分のトラックレコードをレバレッジ効かせたいよねという様々な思いが錯綜していた。
二次的なことと言うのは、イーロン・マスクがバフェットの手腕を称賛…でも「彼の仕事は退屈なのでやりたくない」と言ったこちらの記事に感覚は似ている。まぁ、価値に優劣はないのだが。
で、今回ようやく思い腰を上げて、1話書いてみたわけだが、裏側で何を考えているかを徒然に記載。
ちなみに「メルプのリアル」はこちら。
ターゲットはニッチだが、アンメットニーズを満たせるのでは?
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