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週刊金融日記 第375号 会食やデートでどれだけ食べても太らないたったひとつの冴えたやりかた、安倍首相は参院選は向けG20でリア充アピール成功、名古屋で鰻と高級フレンチ、タイのフィールドレポート、他

// 週刊金融日記
// 2019年7月1日 第375号
// 会食やデートでどれだけ食べても太らないたったひとつの冴えたやりかた
// 安倍首相は参院選は向けG20でリア充アピール成功
// 名古屋で鰻と高級フレンチ
// タイのフィールドレポート
// 他

 こんにちは。藤沢数希です。
 梅雨真っ只中で、雨の日が多くなってきましたね。僕はちょっと週末は名古屋の方に用事があって来ていたのですが、ここもJR名古屋駅の周りは再開発されていて、綺麗な高層ビルがドーンと建ち並び、なかなか発展しています。日本の製造業の拠点です。
 電子マネーのSUICAにしろ、こうした不動産開発にしろ、JR一人勝ちという感じがしないでもありません。まあ、この辺がどうなっているのか僕はくわしく勉強してないんでよく知らないんですが、こういうJRの不動産ビジネスに勝てるところはあるんでしょうかね。買い物とか食事とか、みんなJRのターミナル駅行けばなんでも揃う、という事態になっている気がします。世界のサイバースペースはGoogleが支配し、日本のリアル店舗とか不動産開発とかJRとセブンイレブンに支配されるんじゃないか、という気がしないでもありません。僕みたいに車いらない人だと、JRのターミナル駅とセブンイレブンぐらいで、リアルスペースの方の生活は何不自由なくなるんですよね。

★JR名古屋駅のうまいもん通りで名古屋名物の手羽先とビールを楽しみました。

 最近はダイエットというか、食事工学の話題をちょくちょく書いてるんですが、前号でも書いたように、最適な食事はライフステージで大きく異なりますので、ここで推奨されているメソッドを適用するときは、その点をよく考えてください。会食とかデートとかでフルコースを食べる機会が多い、30代、40代とかそれ以降のビジネスマンの男性なんかを想定しています。ヒョロガリの大学生ならとにかくたくさん食べて筋トレするのが最適解になりますし、ダイエットには一番ダメな食物である砂糖がどっさり入ったコーラとかの清涼飲料水だって、たとえば、運動部に入っている中学生とか高校生の男子なら、むしろ好ましいものなんですよね。1.5リットルのコーラのペットボトルとか一気飲みしたほうがいいんですよ。それぐらいの年齢でスポーツやってたら、とにかくカロリー不足で、カロリーを取れば取るほどいいですよね。肥満のおっさんには精製された砂糖という最悪な物質も、部活やってる中学生にはむしろ好ましいものです。

 さて、いつものように面白い投稿がいくつもあります。見どころは以下のとおりです。

- 初対面ですぐにホテルに誘って失敗しました
- 一度目のアポでセックストライすべきですか
- 東京の有名私大出身ですが中国地方に戻って意識の格差に愕然
- 電マ・ルーティーン入門編
- 射精テストをクリアするためにたどり着いた私の方法
- 女が中絶するのは繁殖より自身の生存を優先させるため
- タイのフィールドレポートとアジア一人旅のすゝめ

 それでは今週もよろしくお願いします。

1.会食やデートでどれだけ食べても太らないたったひとつの冴えたやりかた

 この数ヶ月ずっと食事とトレーニングについて考えていて、実際、いまのところ4月から9キロの減量に成功し、体脂肪率はタニタのしょぼい体重計で測る限り、体重ほどは減ってない(つまり脂肪だけが減っているわけではない)のですが、ジムで上げるウエイトは順調に増えている、というような状況です。そして、気分はとても良く、仕事への集中力はむしろ減量前より上がっています。ただ、僕の場合は、冬期は季節性鬱の傾向があり、だいたい冬期にかけて毎年体重も増えて春になると減っているので、これは春から初夏という気候の影響が大きいのと、こうやって情報発信したり、何かとプラシーボ効果が大きいので、僕がやっている食事制限と筋トレの方法が正しいのかどうか、本当のところはよくわかっていません。ただ、これまでは冬期に+5キロ、春から夏に-4.5キロみたいなことを繰り返していて、今回はそれより激しくなっています。
 基本的には、これまで食べていた高カロリーな食事を、第368号で書いたような健康に良い食材、特に野菜に置き換えただけなんです。また、豆乳をよく飲んでいます。この4月からのダイエット期間にも、会食やデートなどでドカンとフルコースを食べる日は週2回や3回はあって、もちろんそういう場面ではガンガン食べていて、さらに酒を飲んでいます。ただ、食べ過ぎた次の日は、朝ごはんもランチも抜いたりしています。そして、ジムには週に2回以上通っている……、という感じです。以前のようにラーメンなんかも含めて食べたいだけ食べていたときと比べて、頭を使う仕事の生産性が落ちている兆候はまったく見られません。むしろ、原稿生産量や処理している事務仕事の量は増えています。

『週刊金融日記 第368号 圧倒的に健康でひとり勝ちするための食事戦略』

 このように、いまのところ大変順調なのですが、正直、どのダイエット理論もあまりピンと来ない状況でした。そして、Twitterで食事制限についてよくつぶやくようになって、フォロワーの方が教えてくれた本を読んだら、これが大当たりでした。まさに、恋愛における恋愛工学のように、霧がパッと晴れたような感じです。

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藤沢数希

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藤沢数希

藤沢数希。金融日記管理人。恋愛工学メルマガ発行。理論物理学研究者、外資系金融機関を経て、作家。著書:『なぜ投資のプロはサルに負けるのか』『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』『反原発の不都合な真実』『外資系金融の終わり』

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