週刊金融日記 第355号 世界一の金持ちのベゾスさんから学ぶ危機管理、Amazonジェフ・ベゾス下半身写真流出か、恵比寿駅の近くで美味しい肉ビストロ、Sクラスを簡単ゲットできるパパ活市場の実態、他

// 週刊金融日記
// 2019年2月13日 第355号
// 世界一の金持ちのベゾスさんから学ぶ危機管理
// Amazonジェフ・ベゾス下半身写真流出か
// 恵比寿駅の近くで美味しい肉ビストロ
// Sクラスを簡単ゲットできるパパ活市場の実態
// 他

 こんにちは。藤沢数希です。
 寒い冬が続きますが、このあとは花粉の季節です。木材が不足していた時期に調子こいて杉を植えまくったら、日本中で花粉症に苦しむ人が現れたのは、誤算だったんでしょうね。そして、輸入木材のほうが安くていいので、もう杉はいらなくなっても、いったん制度として杉の植林が保護されてしまったため、いまでも杉を植え続けているようです。

●スギは毎年1600万本も植えられている 花粉症が今や「国民病」といわれているのに
https://www.j-cast.com/2015/03/12230236.html

●日本国民が払わされかねない林業政策のツケ
https://toyokeizai.net/articles/-/201820

 さて、日本の教育の問題点について、僕なんかもいろんなところに書いていたことが、綺麗にまとまっているスライドがありました。首相官邸の教育再生会議で発表されたものらしいですが、大変にクオリティの高いプレゼン資料で、なかなかいいです。世界のことがよくわかっていて、日本の教育の仕組みもよくわかっている教育レベルの高い人は、だいたいがじつはほとんど同じような結論に達していて、どこを変えたほうがいいのかも割と明確なのですが、まあ、実行できないでしょうね(笑)。既得権というか、とにかく現状を維持したい、という力はとてつもなく強いですから、仕方ありません。

●シン・ニホン AI x データ時代における日本の再生と人材教育
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/jikkoukaigi_wg/kakusin_wg4/siryou1.pdf

 大変な企業(役所)努力で、ふるさと納税の覇者となった泉佐野市については、このメルマガでもたびたび報じてきました。その泉佐野市は、楽天ふるさとなんかで手数料を取られないように、とうとう独自のポータスサイトを起ち上げました。そして、この独自サイトを経由してふるさと納税を申し込んでくれた顧客に、Amazonギフト券を(返礼品とは別に)プレゼントするという★100億円還元キャンペーン★を開始しました(笑)。
 一自治体でここまでやるなんて、マジですごいですね。役所の公務員でこれだけアグレッシブにビジネスできるのですから、民間企業で働いている人はもっとがんばりましょう。

●泉佐野市ふるさと納税 100億円還元キャンペーン!
http://furusato-izumisano.jp/campaign/index.php

 この原稿を書いている時点で、『ぼく愛』Kindle版 https://amzn.to/2I7LQMH が半額セール中なので、このメルマガの読者の方はほとんど買ってると思いますが、Kindle版まだの方はこの機会にぜひ……、と、Amazonを見ていたら、『まんがで読破』シリーズのほとんどの作品が11円になっているではありませんか!? このシリーズはブログやメルマガで何度か紹介しているのですが、完成度が高く、いろんな教養を高速で身につけられます。僕はさっき全部買いました(笑)。セールがいつまで続くのか知りませんが、これは買い占めておいたほうがいいかと思います。
 大学の文学部なんか行かなくても、この『まんがで読破』シリーズを買って、飛行機なんかで読んでおけば、もう立派な世界の教養人なんですよね。

●『まんがで読破』シリーズのKindle版が一冊11円の大セールス中です。爆買いしましょう!
https://amzn.to/2SxehIR

『週刊金融日記 第148号 既存の文系学問はなぜダメなのか』

 いつものように読者からの興味深い投稿がいくつもありました。見どころは以下のとおりです。

- なんの学歴も特技もないサラリーマンが成り上がるにはこの職種
- 暗号通貨の税務調査にどう備えるべきでしょうか
- 性犯罪冤罪からいかに身を護るか
- 日本での若い女性の梅毒急増は爆買が原因では
- 諭吉3人でSクラスを簡単ゲットできるパパ活市場の実態

 それでは今週もよろしくお願いします。

1.世界一の金持ちのベゾスさんから学ぶ危機管理

 今週は重要な論文がいくつか人生相談コーナーに掲載されているので、こちらはすこし軽めにしたいと思います。
 先日、世界一の金持ちベゾスさんと、言うまでもなく世界唯一の超大国アメリカの大統領が、ベゾスさんが不倫相手とやりとりしていた恥ずかしいメッセージや卑猥な自撮り写真を巡ってバトルしていました。この一件は、恋愛工学的に、とくに危機管理の点で大変に重要な教訓があるので、そのことについて論じたいと思います。
 恋愛工学の専門家としての視点で、今回の事件の一連の流れを見ると、ひとつの極めてダメなプレイと、見習うべき危機管理への対処法がありました。まず、大前提として、我々のコミュニティは、結果論で人を非難することは決してありません。連絡先を交換し、果敢にもアポを取り、その結果がただおごっただけだったりしても、そのこと自体は問題ありません。振り返って、本当にいいプレイをしたのか、不必要なリスクは取らなかったのか……、などとプロセスを点検するのです。恋愛というゲームでは最後まで運の要素が残ります。しかし、恋愛工学で最適なプレイというものはありますから、最も確度が高い戦略を、与えられたコスト制約の中でしっかりと実行できたかどうかが重要であり、最後の運の部分で、たまたま自分にいい目が出たかどうかなどは、どちらでもいいのです。
 こうした観点から、今回のベゾスさんの行動を振り返り、自分たちの教訓としていきましょう。

●ジェフ・ベゾス、不倫スキャンダルで「脅迫を受けた」と告白
https://forbesjapan.com/articles/detail/25388

●AmazonのベゾスCEOがタブロイド誌から「セクシーなヌード写真」で脅迫されていることを告白
https://gigazine.net/news/20190208-threatening-nude-photos-jeff-bezos/

 まず、簡単にことの経緯を説明すると、ベゾスさんは巨乳のサンチェスさんと不倫をしていました。もちろん、このことについては何の問題もありませんね。結果として、奥さんと離婚することになりましたが、この離婚自体については、複雑な問題なので今回は取り上げません。

●Amazonジェフ・ベゾスが浮気が原因で離婚して奥さんに株を半分取られる、奥さんが腹いせに投げ売りすれば世界金融危機へ(金融日記 Weekly 2019/1/4-1/11)
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52147327.html

 じつは、今回の局部写真をネタにした脅迫騒動以前に、ベゾスさんが不倫相手に送ったという、「またペロペロしたい」「君とやりたくてやりたくて仕方ない」などといった恥ずかしいメッセージがどこからか流出して、タブロイド誌に記事を書かれてしまいました。じつは、これが大変に悪いプレイです。

●ベゾスのイチャイチャ不倫メッセがリーク 犯人はトランプ大統領?
https://www.gizmodo.jp/2019/02/who-leaked-amazon-ceos-flirty-texts.html

 僕は正直憤りを感じます。はっきり言って、巨乳のサンチェスさんと不倫して、それが奥さんにバレて、株を8兆円弱持っていかれたことより、恋愛工学的にはこっちのほうが罪がはるかに重いです。我々は決して結果論で人を責めません。離婚して、それが大変な金額になってしまったのは結果論です。一方で、こっちのメッセージはそうではありません。これは、とても大切なことなので、ぜひ覚えておいてください。

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藤沢数希

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藤沢数希

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