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思い出とともに、桃を求めて岡山へ

こんにちは、河村一樹です。
盆前のこの時期になると岡山に住んでいた頃を思い出します。

今から約4年前に真備町で水害があり、当時もいまと同じ看護師をしていましたが
友人が災害復興の仕事にいくというので、真備町に住み込みで家の解体の仕事をしていました。

その時にトラックで瓦礫を運びながらよく見たのぼりがあります。

7月に入ると道の至る場所で「桃」の登りが立っています。

晴れの国、岡山の名産である桃!

仕事中にトラック止めて買っていました。

あの柔らかくて甘い桃は他では食べたことがなく、復興から地元に戻ってからも桃の時期になると買いに来ています。

懐かしい思い出とともに食べる桃の味。

今年はどんな味かな?

帰ってから食べるのが楽しみです。

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