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自信があるってなに

さぁ大分ネガティヴなことを書くんだろうなと予感させるタイトルになったけど、、、

文字通りです。そうです。

自信が無いです

BackpackFESTAというイベントを3都市駆け抜けて、お金も時間も余裕が無くて

そんな中でたまに考えるのは
1年組織の中にいて、組織になにもできなかったんじゃないか、影響を与えられなかったんだろうな、
とか
まあ自滅ですね

そんなおりに適当にタップした単発バイトをしに2時間半かけて向かっているときにこの文章を書いてます

焦ってるね〜
焦りまくってるね〜
生き急いでるね〜

そしてここから家に帰らず明日から同い年を集めた祭りに行ってきます

4日は家に帰ってこないでしょうな

逃げてるね〜
現実から

まあぶっちゃけ明日から行く祭りも行きたいと行きたくないの感情が何故かせめぎ合ってる
別にそのイベントが気に食わんとか、嫌とかそーゆー意味じゃなくて、

そのイベントにいったら
全てを直視するんだろうな

無量空処みたいになるんだろうな〜と思って逃げたいところですね

まあバッグに全力シュートという名の荷造りを5分で終わらせ今こうして夜勤バイトに向かってるわけですが

そんなこと置いといてなんで自信がないか、そもそも自信ってなんだろなと思ってみたんです

根源は
変えようと思わないから

だとわかってるんです
幼少期のいじめ、いじり、から来る嫉妬劣等感
身体的マイノリティを抱え、成人男性としての未熟さを痛感しない日は無い

でもそれを変えようと思わなくて、半ば諦めて
そこで負の感情、負のループが起こって自信が欠けてるんでしょうなぁ

で、話少し変わるけど最近友達にこんなこと言われたんです

「自分を信じるということは、人を信じること。私があなたをほめた時にあなたが否定したら、あなたは私を信じてないってことかい?」

これが結構刺さってる、抉ってる
でもそれから1日経って考えてる余裕を作ってないです
明日からその時間に充てようと思ってますね〜

さてこのノートが4日後どう変わってるか見ものですねぇ

あはは

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