大学４年間（１年生編）
こんばんは。
大学を卒業したこーやです。
今回は大学生活をまとめたものを執筆します。
その前に、、、、
前回はブチギレたのを投稿してすいません。笑
でも、あれは絵空事とかじゃなくて事実だからね。
俺やけいいとかないからね。
怒るの体力いるから言わないだけであって、この人ならいいかとか思ってる時点で社会不適合者だと思う。
取り乱しました。すみません。
まぁ大学名は伏せますが某Fラン大学に４年間通いました。
第一志望ではありません。
公立大学の地域関係の大学が第一志望でした。
志望理由は、「なんとなく。みんなそこを目指すから。」が本音。
何かに挑戦したい、友達をたくさん作りたい、遊びたいも本音かな。
まぁ勉強を少ししかしなかった俺は、当然第一志望に落ちます。
なので、仕方なくFラン大学に入学。
正直この段階では、バカばっかしかおらんのやろうなと思いました。
「だって、ボーダーフリーやし名前書けば受かるとのことやし。笑
ひょっとしたら計算問題もできんやつおるんやないと？笑」まで思っていました。
でも、中には東筑とか鞍手レベルの人もいました。
そういう人たちは、学費全額免除組でした。
ごく一部の人たちは本当にすごいんやけど、あとは頭悪いやつらばっかだなと思って入学式を過ごしました。
さぁ卒業できるのか、名の知れた企業に入ることはできるのか。
これが一番不安に思ってたことなのかな。
いや間違いなくこれが一番不安でした。
もうFラン大学入学した時点で人生詰んだなと思ってました。
だからこそいろんなことに取り組んで、できる人になろうと考えていました。
大学にはゼミ（クラスみたいなもの？）があり、ゼミ発表も高校で知り合った人たちや友達の知り合いとかがいてスタートはいい感じだと思っていました。
ふれあい合宿も楽しかったし、大学時間ありすぎだろ！と思いました。
しかしあることを思います。
「やっぱこいつら頭悪いやつらばっかだな」と。
中学英語レベルなんでできないの？授業中ケータイいじりすぎだろ。
「会話にならんやつもおるし、なんだこれ。」と思いました。
これがFランクオリティなんだなと思いました。
「まぁ楽しいしいいか！」と思いながら考えることをやめました。
まだ、この頃の俺は楽観的で何も考えていません。
ただみんなを見下しているだけ。
なんでかと言うと、高校で生徒会もやってたしボランティアもやった、大学受験の２次試験でディスカッションの練習をしてたからです。
本当に自惚れとった。
まだ自分が一番Fラン大学生だと気づいていない模様。笑
これが2017年４月。
5月は、カタリバの新歓に行きました。
大学生活で何かしたいと思って、友達に誘われ行きました。
懐かしいな。確か、じっぷさんが前に立って司会進行しよったかな。
クイズ大会を班ごとでやったメンバーは、まえはるとひびきんぐさん。
あと誰か忘れた。
俺は初めてきた場所ではペコペコするのが基本ですが、「なんかこの場つまらんな」と思いました。
こんなこと言うのは失礼やけど、「インキャ大学生が頑張って盛り上げようわ笑」
と思いました。
後、「この人達と絶対気が合わん」と思いました。
なんか盛り上げるのも一生懸命やし、無理して笑ってるのが伝わってきたから。
このときから観察力、洞察力はすごいんやなと自負しています。笑（冗談です）
でも、本当にそんな感じが伝わってきました。
クイズ大会が終わった後は、カタリバ体験をしました。
大学一年生がカタリバを受ける側で先輩が話を聴く側。
キャストはもつさんにあたったのかな。
名前聞いた瞬間「もつ鍋やん」と思ったのはここだけの話にしていこう！笑
先輩の話はあっきゃさんを聞きに行きました。
あっきゃさんは１５分間真剣に自分の人生を話してくれよるのに「早くMacのセッティングしたいな〜」と思ってました。笑
新歓に行く前にMacを購入したのが原因です。笑
そんなこと思ってたら先輩の話終了〜笑
もつさんのところに戻って「あっきゃの話どうだった？」と聞かれ
「話の仕方がとてもうまいと思いました！」と言いました笑
これ真面目な話です。嘘と思うならもつさんに聞いてみてください。
もつさんかなり困った感じがでとったな笑笑
拉致があかんと思われて先輩の話聞くの辞めて
「こーやって何がしたの？」と聞かれ、「地域活性したいです」と答えました。
もつさんに「めっちゃいいやん！なんでそれしたいん？」と聞かれ「なんとなくっす！」と答える俺。笑
話が進まんよね笑笑
確かに地域活性した理由はなんとなくだけどあったんだよな。
「ずっと住んでいる北九州も盛り上げたい、ヤクザの街とか100万人いないまちとか思われたくない」て言うのが理由かな。
でも、それはもつさんに言いたくなかったんだよね。
理由は、ダサいから。
後、否定とかダサいとか思われたくないから。
まぁこの頃から自分のことは話さんかったな。
今でも自分のことは話さないけどね。
話しているようにみせるのは得意です！笑
結局、もつさんにカタリバ体験してもらったのですが「多分ね、秘めてる物はあるんだけど、私の力不足で引き出せなかった〜ごめんね！」と言われました。
もつさんを謝らす始末。笑
今考えれば、「あのもつさんを謝らせてしまった。やべー」と思いながら執筆しています。笑
もつさん、その節は本当にすみませんでした。（LINEで謝れよ！）
何も考えてない、楽観的な俺をチェッキングするのはマジで難しいよな〜
もちろん他のグループでもカタリバ体験してる人がいました。
確かゆなが泣いてたのかな。
「なんで泣きよん。先輩がひどいこと言ったんかな。」と思っていました。
でも、聞いてくれたことが嬉しかったらしくて泣いていたらしいです。
これも本当に申し訳ないんですが、「泣くは大袈裟やろ笑」と思いました。
なんだかんだで新歓は終わり、その後もつさんから「懇親会に参加しようよ！」と言われましたが、速攻で断りました。
理由は、Macのセッティングと、こんなわけわからんグループと関わりたくないと思ったからです。
おもんなかったな〜。当時の俺はノリも悪かったのがあるけど、新歓に関してはマジで茶番かなと思った。
「宗教団体で詐欺してるN P O法人の記事みたことあるけど、ひょっとしたらこれ？？」まで思いました。笑笑
でも、高校に行ってカタリバを届けるとか言っていたから、それには参加したいな〜と思っていました。
それも、なんとなく。いろんなことに挑戦したいからカタリバもその一つやなと思っていました。
ここでカタリバの話が出てくるので、カタリバでよく使う専門用語紹介します。
このあと結構出てくるので・・・
W S→ワークシート、高校生が思っていることを引き出すツールかつメモ帳みたいなの
P P T→パワーポイント、そのままですね。
キャスト→大学生や社会人のことを言う。相手が考えていることを具体的なものにしたり導いたりする人。
サンプ→サンプリングや先輩の話のこと、大学生の先輩が高校生の前で人生の挫折してそこからどうしたかを聞いてもらう。
S L→シュミレーション、高校生と話す上での練習や注意しておくことを共有する会みたいなの。
現場→高校でカタリバをすること
C N→コーディネーター、カタリバの運営グループ
高校でいう生徒会みたいな立ち位置みたいな感じ
座談会→高校生と自分が１対1で話す時間。この時間で悩みとか不安を聞き出す。
そもそもカタリバって何やねん
→高校生の悩みとか相談を解決して今後目標も持って行動してもらうみたいな感じ
ざっとこんな感じかな。
「これちげーよ」とかあると思いますけど、めんどいんで書き直しません。
カタリバ以外で言ったら〜
ふうくんがイベントをしてたのかな。
俺もそれの手伝いしたかったけど、バイトと重なっていてできませんでした。
何より、ふうくん上から目線すぎてめっちゃムカついたな笑笑
そこから、ふうくんと大学であっても挨拶しなくなります。
5月はこんなものかな。
てか、大学生活２ヶ月目しか進んでない。笑
これ終わる？笑
まぁ、１年ごとに区切りますかな。
2017年６月
大学のゼミ活動で個人プレゼンをしなさいとのこと。
6月の中旬ぐらいで自分の番が回ってきました。
俺は、「地域活性がしたい」とプレゼンしました。
まぁなんとなくプレゼンも終わり質疑応答でいろんな質問くるけど、大半「わかりません。知りません。」で終わらしたな。
その頃からゼミの先生すなわちリンダから目をつけられてたんだろうな。
まぁそんなことを知ることもなく個人プレゼンは終了。
リンダとも面談があったけど、なんかそれもあんま覚えてないな。
「地域活性の活動はどうなの？」と聞かれ、「先輩に計画書をみてもらってます」て返したことしか覚えてない。
その時は本当に見てもらってたんだけどね。
誰にってなると思うから説明します。
大学入学する前に北九大のちそうの先輩と九国大の先輩がイベントの運営をしていました。
ちょうどミクニアムスタジアムができた記念かなんかで、小倉駅の浅野のところで飲み物とか提供するイベントやったかな。
詳しくは覚えてないけど、「大学生だけでイベント運営とかすげーな！」と思って九国大の先輩に計画書を見せてました。
まぁボロクソにいわれて修正したりとかしたけど、それもいつの間にかやらなくなったな。
めんどくさくなったんだろう。。。
7月ぐらいからやらなくなったな。
でも、大学生だけでイベントするのマジですごいなと思ったな。
調べたけど、市の許可、食品を扱うなら食品衛生管理の資格、当日のマネジメントとかせないけんし。
なんか俺みたいな中途半端な人がやったらイベントも大変なことになるんだろうなと思ったからやめた。
でも、やりたい気持ちはありました。。
2017年７月
時系列で行くとゼミのプレゼン大会の準備やったな。
確かプレゼンのお題は、【電子書籍か紙媒体どっちがいいかについて】
なんか、うまくいってるようでうまくいってないような感じだったな。
シンタローまさかのだるいって言うし。笑
「シンタローできる方なのになんでそこで手を抜くかな」と思ったから、「シンタロー抜きで集まってプレゼンもう一回考えよう！」って言ってみんなで考えたの懐かしい笑
この頃の俺のやる気すごいな笑
やる気はあったけど、頭で想像してるのと実際は全然違う・・・と思いながらプレゼンは完成。
何班か別れてプレゼン作ったけど、うちのは選ばれませんでした。
なんかそーと悔しかった。けど、しょうがないかと思いました。
林田ゼミ自体も入賞はできずおしまい。。。
まぁしょうがない。
この前まで高校生やった俺らからしたら難しいよね。
今でもプレゼンはむずいけどな。笑
そして、7月はもう一つカタリバの初現場だったな。
せろりさんがP Mだった企画。
そこに参加しました。
シュミレーション（以下S Lで省略）でだいちゃんとたけむーさんと一緒の班でした。
だいちゃん優しかったな。「めっちゃイケメンやん！」と思ったのが本音。笑
たけむーさんはちそうの先輩と聞いて「すご！」と思いました。
S Lは初めてであまりよくわかってないからもうどうしたらいいか。。。笑
どんな風に話を広げたらいいかわからず、質問して終わり、質問して終わりがずっと続いた記憶しかないな。
けど、だいちゃんは優しく教えてくれて嬉しかったな笑
こういう場合は話を変えてあげる、こうなったら生徒を褒めるとかアドバイスをもらいました。
だいちゃん絶対いい人やん！当日もだいちゃんと一緒の班やったらいいな！と淡い期待をしていました。笑
でも、初めての人に「学校好き？」とか「趣味とかある？」て聞くの抵抗あるやろうな〜と思いました。
だって俺やったら絶対曖昧な回答しかせんやろうし笑
踏み入った質問（友達のこと・家のこと）とかされたら俺やったら絶対答えんわってなるし。当日どうしようと思っていました。
まぁなんとかなるかと思っていました。笑（楽観的すぎ！）
そして現場当日。
7月7日やったかな。七夕なのに大雨という最悪な環境。
小倉駅の裏口で集合してバスに乗っていくのですが、マジでブッチしようかなと思った。
バス動いてなかったからね。笑
なんだかんだタクシー拾って集合して現場には参加したけど、
だいちゃんと一緒の班ではありませんでした。残念。
かねごんさんが班リーダーで泉さんとかおったかな。
後は、サンプでえつお。
もう知ってる人はいいですが、このえつおという先輩がこれから結構出てきます。
当時は冗談抜きでうざかったです。笑いとかなしで。
それは追々説明するとして、
バスに乗って高校まで行くのですが、かねごんさんとだいちゃんにバスの中で結構いじられました。笑笑
詳しくは覚えてないけど、多分可愛がられたんでしょうね笑
そんな嫌じゃなかったけど、途中から飽きて高校に着くまで寝ました。笑
高校についてから最終S Lやって、現場。
高校生と大学生が話す時間だけど。。。。
そもそも班作りができない！！
今でも思う、ここの班作りの説明が薄いんよね。
よくわからんかったもん。
結局あつしさんに手を引っ張られてなんとか高校生3人と俺の班が完成。
あつしさん。その節はどうもありがとうございました笑
高校生にいろんな質問するけど、会話が続かんよね。
やっぱり難しい。どうしたら深堀りができるのか。どうしたら高校生が自分の思っていることを話してくれるのか。
一応最後の約束カードまで書いてもらいました。
けど、本当にこれでよかったのか。うーーん。わからん。
とりあえず１現場目終了。
待機室に戻ってきて、かねごんさんから「どうだった？」と聞かれ「なんか上手くいかんかったっすね〜」て答えました。
なんか自分でもよくわかってなかったからかねごんさんの返答も雑なものになったな。
今考えると、そもそも聞いて終わりじゃなくてそこから話を広げないけんのよな。趣味がサッカーだったら「サッカーのどういうところが好き？」とかね。
それができるだけでも、全然違うと思うんやけどね。
正解とかないから難しいよ。。。
１現場目の上手くいかなかった原因もわからず2現場目。
体育館に集まって、かねごんさんから、「２現場目はどうする？」て聞かれ「高校生の話を聞いてあげていっぱい質問して約束カードに約束を書いてもらう！」的なことを俺が言ったのかな。
そしたらえつおが影で「だからそのためにどうするんだよ笑」とぼそっと呟いていました。
正直そーとイラッとしました。
これカタリバのみんなには話のネタで言ってますが、結構頭にきてました。
正直えつおに「は？」て言おうと思いましたが、キレたらまずいなと思って睨んで終わらしました。
でも、マジで頭にきてました。
こっちは真剣に考えて言ったのに、それを嘲笑うかのように影で言われたので。
そんなモヤモヤした状態から２現場目スタート。
結局班作りは２回目も上手くいきませんでした。
あつしさん。その節はどうもありがとうございました。（２回目）
２現場も１限場目同様、原因がわからないので同じ感じで終了。
でも今思うけど、１回目から上手く行く人は本当にすごいと思うな。
そういう人はもう経験の差なんかな。
それか生まれ持った能力の違いかも、
とにかくなんかわからん状態で２現場目も終了。
振り返りめっちゃ眠たかった。笑
カタリバ振り返り大事にしてるっていうけど、眠い！！
疲れすぎて眠くて記憶ありません笑
でも、先生に生徒とどういう話をしたか共有する時間は焦ったな。
ろくな話をしてないから共有の時も曖昧なことを伝えれんやった。
本当にごめんなさい。
そんな状態で初現場終了。
高校からバスで小倉駅までついて、だいちゃんから「学びとで打ち上げあるから行こうよ！」と言われましたが、「福岡の友達が帰ってくるんで！」って言って断りました。
嘘とかではなく本当なんだけど、打ち上げはいきたくなかったです。
理由は、えつおが影で言ってたことが原因です。
カタリバはだいちゃんとかかねごんさんみたいに優しい人もいるけど、えつおみたいなニンニク鼻・・・・ではなくて（ここ笑うところです笑）
うざい先輩がいるからカタリバ参加するの迷うなと思いました。
今思うけど、初めてカタリバ参加してくれた人にそんなの言っちゃダメでしょ笑
しかも当時えつおはコーディネーターだし。
その当時はそんなの知らなかったけど、えつお意識低すぎでしょ。
多分、なんかあったんでしょうね。笑
まぁこの時点でカタリバはいいかなと思いました。
なんかよくわからんし、身内でなんか勝手に盛り上がってるし。
これも後々問題に上がってくるよね。
まぁ後で取り上げます。
これ今書いたけど、俺どんだけ上から目線なんって思った。
すいません。
話は変わって、一時期バッシーの家に泊まり行きよったな。
理由は、ゼミ寝坊するから。笑
そのおかげで、なんとかゼミの単位も取れました！
ありがとう！
時系列で言ったら、最後は大学のテストかな。
「テスト持ち込みやけ余裕でしょ笑」と思ったら案外難しくて泣きました笑
せめて軽く見直ししておけば少しはゆとりがあったと思うけど、まじでちんぷんかんぷん笑
この時点で法学部入ったの間違えたかなと思ったけど、勉強しないのが原因ですね。笑
これ最後、9月のを執筆しよるときに思い出した。
B’zとセブンコラボ商品買ったな。
総額12万とかやった。
めっちゃ高買ったな。笑笑
終わり。
2017年8月
テストも終わり遊ぼうと思っていましたが、俺はあることに専念します。
それは車校です。頑張って免許とって友達とドライブいきたいと思って車校とバイトをめっちゃがんばりました。
効果測定で友達に電話して問題解いてもらったの懐かしい。笑
後ラウワンで何回かオールしたな。
亀井っちとボーリングオール何回したか笑笑
25Gまでして腕なくなりかけたし笑
8月がこれだけ。もっと遊べばよかったな。
2017年9月
9月は免許取りました。
同中の人と入校のタイミングが一緒でお互いめっちゃ愚痴ったな笑
俺は効果測定手伝ってもらうし。笑
仮免試験の前はオールで勉強して、一睡もせず車運転するし
卒研は雨でなんも見えんかったし
筆記試験は意味わからんかったけど、なんか受かってたし
こんな奴が運転して大丈夫かなと思ったけど、無事免許獲得！
他の友達はもう免許持ってて遊ぶときにはB M Wで迎えきてびっくりしました。笑
俺もお金持ちの家に産まれたかったなと思いました。
そこから車欲しい物欲が生まれました。
9月もオールして遊んだ記憶があるけど、何して遊んだかあんま覚えてない笑
あ、9月はバイトクビになったんや笑笑
2017年の3月から家の近くでスーパーの商品出しのバイトしてたんですが、
俺が副店長に「段ボールとか使った後邪魔なんでちゃんと処分してください」って何回かブチギレて言ったらバイトクビになりました。笑
今思えば「そりゃバイトクビになるでしょ」って思う。笑
でも、バイトやめてよかったわ。
夜の7時から11時まで週５で働いて7万は少ないわ。
この時点で金銭感覚ばかになってるかもだけど、週５だからね。
なんかいいように利用されてたな。
その後バイトは2月までしません。笑
まじでプー太郎してました笑
そこからバイトをやめて、遊ぶようになってオールばっかします笑
9月のいつやったかな。どこかで友達とオールしてるときに、なんか前から話してた幼馴染みから電話がありました。
向こうは酔ってたていうのもあって「かずー！元気してる〜？」といきなり電話がありました。
「元気してるよ〜」って答えたら、向こうが「かずに久しぶり会いたいね〜」とか言われたのかな。
俺は「嫌やし笑」と冗談半分で言った先はあんま覚えていません。笑
後、今何してるのか聞いたな。
「博多の専門に通ってるよ〜」って言ってたの覚えています。
高校からLINEで話しよったのもあって、仲はよかったけど付き合うとかそんなんまではなかったかな。
でもたまに鎌かけみたいのは、あったかな。
お互いに。笑
あ、ちなみにこの人が小学校の時初めて告った人です。笑
いや、まじで可愛いんよ。冗談抜きで。笑
ノリもいいしおもろいし。笑
まぁ付き合いたいな〜と思って別日に告ったら、向こうは「うーーん」との反応。
その後、ゴリ押ししました。笑
したら、「まぁいいよ？」と言われなんとか付き合うことに成功。
ちょうどそのときに中島とどっちが先に付き合えるか勝負してました。
なんか俺が勝ちました。笑
でも、俺はすぐに中島に言いません。
恥ずかしいし、みんなに言われるのが嫌だったから。
これは今でもそうですが、あまり自分のことを言わない理由は、何個かあります。
みんなに言われるのが嫌だ、周りのことが気になる、いじられるのが嫌だなどの理由があります。
だから、言わない。
これは今と変わりませんね。
まぁ過去に普通だろうと思って発言したことが「えーー！」って言われてから、自分のこと言わんくなったな。
なんか恥ずかしいよね。付き合った人数とか恋愛経験いうやつ。
大丈夫かなと思うもん。
たとえ、めっちゃ仲良い奴でも俺は絶対に言わない。
もちろん他のやつは言うんだけど、俺その時終始無言やもんね。笑
よっぽど深刻なことじゃないと、人に言ったり相談したりせんもんな。
まぁ一言で片付けると、俺がいないところで自分に関することを言われるのがそーーと嫌なんですよ。
そんなの気にしだしたらキリがないけど、もう気になるんですよ。
野次馬の一言で片付けておきましょう！
はい。笑
でもこれだけは言いたいです。
「ならまだバレンシアガの服買ったがいい！」と思います。（うるさい）
後、本当は付き合った人とかいい感じになった人とか書きたくないんですが、何人かは書きます。
俺の人生に影響しているので。
あしからず。
はい、そんなこんなでなんとなくはるなと付き合い始めました。
まぁ、付き合ったら会いたいですよね。
あーーバイト早く辞めたいと思ってたときにバイトクビになったのでタイミング的にはめっちゃいい！（？）
次の日学校終わって飯食った後、高速バス乗って博多に向かいました。
でも、彼女は２つバイトの掛け持ちをしていて「遊ぶ時間は夜の11時以降ならあるよ」とのこと。
まぁ待ちました。博多駅の博多口で２時間ぐらい。
いや違う。大橋までバスに乗ったんだ。
その後、カラオケいったっけ、彼女の寮に泊めてもらったんかな？
眠すぎて全然覚えてない。笑
でもこれだけは覚えています。
「かずの服のセンスよ笑笑」
はるなに言われたのを覚えています。
「うるせーな笑」と返答したのも覚えています。
向こうは冗談ぽく言ったかもしれませんが、俺はかなりショックでした。
以前まで、ユニクロ、ライトオンなどまぁ無難なところで服を買っていましたが。。。
服に関してはまじで疎く、はるなの方がオシャレやったからこそ何も言えなかったです。
結構深刻に悩みました。
確かに俺の周りの人はおしゃれな人多いなと思って、その人たちの共通点が
ブランド物の服
ここから俺のブランドに対する執着がすごくなります。
まぁいつも言ってる「病気が発動する」です。笑
ブランド物＝おしゃれ、かっこいいと思うようになりました。
ブランド物こそが正義
ちょっと大袈裟に言ったけど、それぐらいブランドに固執していきます。
9月の段階ではそんなんだけど、12月ぐらいから本格的にブランド集めをするのかな。この話は追々します。
何日か福岡おったのは確か。
１日泊めてもらってのかな。
なんか福岡おもろいってなって北九州帰るの嫌になって、福大に通ってる友達のところに行ったな。
コータロー福大だと思ってコータローのところの家に移動。笑
夜博多から歩いて言った記憶がある。
途中でトイレ行きたすぎてセブンに駆け込んでその後飲み物を買おうとしたら、まさかのかめっちがセブンで働いていました。笑
大学入学して毎日電話しよったけど、8月ぐらいにかめっちの逆鱗に触れてブロックされていました。
でも、１ヶ月もしないうちに直接あって謝ってブロック解除してもらいました笑
その後コータローの家で遊んで、北九州に帰りました。
大学はまだ始まってなかったと思う。サボった感じでもないし。
でも、カタリバのまえはるの企画はサボった。笑
正確には、福岡から小倉まで電車で行ってS Lを受ける予定でしたが、電車が遅延。
別日のS Lにも参加できずメールで「すみません。辞退します。」って送ったな。
まえはるとかとゆかさん、すみませんでした。
2017年10月
10月は
１つは、カタリバ。
おりとちー坊さんが企画している参加しました。
7月の段階であんだけカタリバのこと文句言っていたのにまた参加したのか。
それは、1人で参加するから辛いんだろうなと思ったからです。
後、１回目で何もわからなかったからしょうがないわなと思いました。
高校の友達一人を誘って参加することにしました。
本当は、まえはるの企画を参加予定やったけど。。。。
本当にすみませんでした。
S Lの班はぬっこさんと地創の同い年で初めてとか言ってたな。
名前は忘れた。
今考えればぬっこさんとか偉大な人と班組んでたとか考えるとなんか怖い。笑
S Lで座談会の練習をするけど、やっぱり上手くいかない。
そりゃ何が原因かわかってないから上手くいかないよね。
話変わります。
ぶっちゃけ座談会の練習するのはいいけど、フィードバック（以下FB）の時間短すぎる。
わかっているようでわからないもん。
本当に振り返りさせる気あるの？？
たった４時間程度でわかないところゼロにさせる気ある？？
文句言うのは簡単なんだけど、実際それができてないんだよね。
やばい、C N辞めた時のえつおみたいなこと言いよる。
例えばね、「〇〇の時はこうする、△△の時はこうする」とかある程度の法則をまとめたものを教えたりまとめて配るとかすると初めての人でもなんとなく掴めると思うんだよね。
一番やばいのは当時の俺みたいに『わかっているようでわからない人』だからね。
これをして欲しい。てか作ろうかな。いやもう時間ないしいいか。
話戻ります。S L受けてわかっているようでわからない俺は当日を迎えます。
当日は高校の友達と集合場所に向かいました。
「一緒の班だったらいいな！」と話をしていましたが、当然一緒の班ではありませんでした。
友達はどこの班か忘れたけど、俺はゆなが班リーダーでざっぺさんと他何人かがいました。
ゆなを見た瞬間「うわ、こいつかよ」と思いました。
ゆなは高校３年の秋に参加したマイプロで出会ったのかな。
それから、地創のディスカッション対策でゆなにも教えてもらってたのかな。
この時点でゆなと直接喋ったことはなかったですが、俺の中で「こいつ生理的に無理」と言うのがありました。笑
マイプロではクソうるさいし騒ぐし、新歓では号泣するしなんこいつと思ったのが原因です。笑
今はそんなことありませんよ！なんとも思っていません。（本当です。）
そんなこんならで、集合場所から高校に向かうのですが、、、
ずっとざっぺさんに喋りかけられます。笑
「あ、これ俺マークされてるわ」って一瞬でわかりました笑笑
まじで嫌でした。笑
嫌いとかじゃなくて、いかつくて身長高くて怖かったからです。
なんでマークされているかと言うと
初めての人、２回目の人はまだカタリバのことをあまり理解してないし、緊張してるからそれをほぐす意味もあってずっと喋りかけてきたんだろうと思います。
実際、この何ヶ月後かに「こーや、口数が少ない、座談会で質問して終わりが何回かある。」って書かれてた記憶がある。
確かにそうなんだよね。
今でもそうなんだけど、初めて行く場所とかでも俺は絶対ペコペコして口数が少ないもんな。
これはね、コミュ障とかじゃなくていたって真面目にやってるんだよね。
口数が少ないのは、相手はどういう人物なのかを観ているんだよね。
ペコペコするのは、いきなり自分の本性を出すとひかれるかもしれないから、ペコペコしている。
もちろん、いきなりうぇーーい！！とかもできるけど、きついからしません。
はい。笑
まぁざっぺさんと話をしながら高校に到着して、班ごとで最終S Lやって
いざ現場へ。
前回の現場では班作りが上手くいかなかったから、まじでやらないかんと思って高校生4人確保。（言い方）
「今日は出だしがいいから上手くいくぞ！」と思いながら座談会するけど、
やっぱり詰まりだします。
いろんな質問して、生徒の反応がいいのを中心に詳しくけど、何か上手くいかない。
将来の夢、悩み、勉強のこと聞くけど、うーんって感じ。
先輩の話とか聞いてもらうんだけど、ノータッチ。笑
感想どうだった？も聞かない俺。笑
でも、S Lで先輩の話をどう広げたらいいかとか教わってないからできないよね。
ゆとり世代っぽいこと言ってすみません。
結局まとめの時間になって焦って生徒に「英語苦手なら、1日３個でもいいから英単語覚えなよ！」と言います。
カタリバでは何個かタブーがあってその１つが俺がやってしまったこと。
押しつけです。
押しつけをすることによって生徒のやる気を無くすから。
生徒が自分で約束を決めるのはいいことなんだけどね。
でも、生徒に「〇〇しなよ」と押しつけすると大半の生徒は約束を守ろうとしません。
そんなことをしらない俺は押しつけして無理矢理約束カードに書かせて、現場が終わりました。
これ教えて欲しかったな。
全部そうなんだけど、わからないからわからないよね。
まぁしょうがない。
そんなことで現場終了して、振り返り。ゆな班で初めてのキャストの人が「めっちゃ楽しかった！」って言ってたけど、
正直俺は、「何が楽しかったんやろう。おかしいんやないん」と思ってました。
「やっぱカタリバは向き不向きがあるんだろうな」と思った瞬間でした。
それ以外にも、アイスブレイクでゲームする時間があってはっしゅが何かのモノマネをして、みんな笑ってるけど
俺は内心「まじでおもんな」って思ってました。笑
誤解を招かないように言うと、誰がしてもおもんなかったと思う。笑
でも、みんな大爆笑するし。
「カタリバのノリについていけん」と思います。
振り返りの時にあつしさんが「皆さんも班の人たちと約束を結びましょう！」ってお題が振られて班の人たちと約束を結びますが。。。
みんな話す時に「〇〇があって△△だから❌❌の約束を結びます！」と説明していました。
俺は、「SAなりたいでーす。以上です。」しか言えんかったのが結構しんどかったな。
みんなちゃんと考えて発言してるのに、俺だけ薄っぺらいことしか言えんかった。
ここで自分の考える力のなさに痛感するのと、この人たちとはなんか違うと思ってカタリバいくの辞めようと誓います。
打ち上げも当然断って家に帰りました。
今もだけど、もう仲のいい人で集結しちゃってるじゃん。
それが嫌だったかな。
まぁしょうがないよね。
そんなこんなで２回目のカタリバ終了。
後、S Aの活動やな。
某高校に行って２週間研修をします。
確か『北九州市の観光リーフレットを作ろう』やったかな。
S Aの体験みたいなの？をしました。
なんかこれは簡単だったな。
北九州市のこと知ってたからこそ有利だったかもしれない。
後、先輩のS AがゼミのS Aと一緒だったから余裕でした。
でも、人前で話すことが苦手なんだなと気づきました。
なんか、緊張したな。なんでなんやろ。
S Aちょろいなと思って、S Aになること希望するんですが・・・
この話は追々します。
10月は終わりかな。
2017年11月
11月も色々あった。
まずははるなと別れたことよな。。
一方的に別れようと言われ、焦って電話したけど、繋がらず、凹んだな。
これは俺が悪いんだけどな。
てか、女関係全部俺が悪いです笑
はるなのこと好きやったけど、素直に好きとか言わんかったし、
可愛かったけど、LINEではブスとかそーと言ったし。
そのせいでしょっちゅう口喧嘩してました。
素直に好きとか可愛いよとか言うのが恥ずかしかったんよな。
大学４年生になってからゆーみのこと（４年生の時に言います）で会う機会が増えて、その時に「あの時、私メンタルボロボロでカズに助けて欲しかったのにあんなこと言われて泣いたんだからね」と言われました。
それ言われた時、罪悪感が凄かったです。
恥ずかしくて好きとか可愛いとか言えなかったこともあるけど、
毎回同じことばっか言ってたら薄っぺらく感じるかなと思って敢えて言わなかった自分もいる。
ちゃんとあってから「好き」とか「可愛いよ」とかを言いたかった。
だからこそLINEとかは冷たくしまくったな。
それがダメだったんだけどな。。
はるな。ごめんね。
少し話は変わりますが、中島とどっちが先に付き合えるか勝負でまだ中島に付き合ってることは言ってません。
別れようって言われてから、速攻で中島にLINEして「俺今彼女おるんよね！はよ金よこせ！」ってLINEしたの懐かしい笑
「嘘やろ」って言われたけど、BMWの友達（れお）が「本当よ」って言ってくれたことにより賭けは勝ち。
でも、口を滑らせて「別れそうなんよね。」って言ってそこから3人で一緒にどうしたら復縁できるか考えたような気がする・・・笑
違うかもしれんけど、誰かとは考えたのは間違いない。
結局別れたんですけどね。笑
数日後はるなからLINEがきて、「元彼の方が好きやけごめん」と言われ別れました。
ゆーみというはるなの友達にも相談したけど、ダメやったな。
ゆーみも懐かしい。この人も４年の最後の方に出てくるので楽しみにしていてください笑
他には、バイトとか探し出すけどなんかいいバイトが見つかりませんでした。
岩本のところで一回居酒屋のバイトしたけど、1日で辞めたしな。
何せきついし時給は安い。
そこから、飲食業と居酒屋や絶対しないと心に誓いました。
でも、仕事もやめるなら３年働いてからって言うし、どうなんだろう。
とにかく飲食は絶対しないと決めました。
あと初めて飲み行ったな。
日本酒とか焼酎とかのんでないけなんとも言えんけど、友達から「酒強いね」って言われて「酒強いんだ〜」と思ったぐらいやな笑
ゼミとかで酒みんなで飲み行きたいな〜と思い始めます。
そうこの時にある事件がおきます。
なんかみんな1万円とかないと言うことなので俺がクレジットでまとめて払います。
「後で返して貰えばいいか」と思いますが、3人が返してきません。
しんごとみつきは返してきたけど、残りの3人が
「あの後払った」の一点張り。
何回もしつこく請求しますが、同じことの繰り返し。
そーと頭にきてました。
そのままうやむやにされて、金は帰ってきませんでした。
そこから人に奢ると言うことが嫌いになります。
めっちゃね笑
もう人の為に金出そうと思わんよね。財布開こうと思わん。
そんなめんどいことになるぐらいなら、自分で出した方がいいと思います。
過去に奢ったりとかしたことあるけど、やっぱ見返りを求めてしまうんよね。
次は出して欲しいとか、なんかお礼とか。
でも、あんまそんなことされた記憶ないんよね。
自分だったら絶対お返しする。
理由は奢ってもらったら、「申し訳ない」と言う気持ちが生まれるから。
いつも自分の価値観で考えてしまう。
これも俺の悪い癖だな〜
まぁ人に奢るなら、自分でバレンシアガの帽子買ったがましやな！（しつこい）
何が言いたいかわからんくなったからまとめると、人に奢るのがとても嫌になります。
ゼミ関係でいえば、後期もプレゼン大会が始まります。
後期のプレゼンの班はとにかく最悪だった。
みつきと慎吾と周平。
説明すると、みつきはやる気あるんだけど言ってることが的はずれ
慎吾は意見が薄い。
周平は緘黙。
で、俺がプレゼンの班リーダー。
最悪ですよね。
リンダに「なんで班リーダーなんですか？」て聞いたら
「こーやはS A志望なんだからこれぐらいできなきゃダメだよ」とのこと。
最もらしいことを言われたけど、本当の理由は・・・あとで言います。
そんなことでプレゼン作りがスタートしていくけど、進まんよね。
リーダーがポンコツなのに周りはどうしたらいいかわからないよね。
パワポ作る前までは、本当に順調だったような気がする。
プレゼンの構成まではどの班よりも順調だったんだけど、そこからガタガタよね。
だって、中身を考えてないんだから笑笑
そんなことも気づかず、一人でパワポ、原稿作りをする日々。
この時点で班のみんなにブチギレてたんだけど、でも、やる気だけはありました。
理由は、自分たちの班がパソコン室に行って作業をしている時に、リンダとS Aの人たちがこんなことを話していたらしいです。
リンダ「こーやって本当に格好だけだよな笑」
S A「いやーまだわかりませんよ。こーやもやる気なんで見守ってあげましょう！」
これをゼミ室で話してたらしいです。
しかも、同じゼミの人たちがいる前で。聞こえるように。
ゼミ終わった後、友達から聞きました。
これ聞いた瞬間「なんあいつ、陰でしかいえんの。文句あるんなら俺にいえや」と思いました。
同時にショックでした。
薄々自分でも気付いていたんですが、やっぱ薄っぺらい人間なのかなと思うようになります。
とにかく「見返したい」と言う気持ちでプレゼン作りを頑張ります。
パワポ作り終わってアレ？ってなるけど、まぁいいかと思う日々。
そして、みんなの原稿作り。
とりあえずこれで一回先生たちに見てもらうことに。
他の班とかももちろんF Bがあったんだけど、
リンダ、俺の班だけ言い方がきつい！笑
そんなように感じました。
その時は、嫌がらせかなんかなんかなと思いました。
でもプレゼン作りする前も、提出物とかしてチェックされる時も明らかに俺だけ厳しいんですよね。笑
「この人俺のこと嫌いなんかな」と思っていましたが、確信しました。
「絶対嫌いなんだろうな、嫌がらせだ」と。
「他のやつはゼミサボったりふざけたりするのにそいつら怒れよ」って思うようになり、ちょっとずつ同じゼミの奴らとも話さなくなります。
まぁF Bをもらい、パワポとか議論の修正をするけど何１つ進まんかったな。
放課後集まって話し合いするけど、泥沼状態。
結局自分で考えて作り直して、リンダにパワポを見せることに。
見せたらこの前以上にボロクソに言われるよね。笑
特に中身、「これってどう言うこと？」「これって何かわかる？」と聞かれるけど
全部答えれんやったな。
リンダから「こーや達の班は内容が薄い。わかっているようでわかっていない状態」と言われます。
「確かに」と思います。
「もう時間はないからできるところまででいいから頑張りなさい」と言われ
プレゼンのF Bはここで終了。
ここからが本題って感じ。
リンダから「後、こーやに言わなきゃいけないことがあるんだけど〜」
って言われた瞬間、自分に関することだろうなと思いました。
予感は的中、「こーやは本当に薄っぺらい人間だよね。SAの人たちにも言ったけど、本当に格好だけだよね笑」と言われます。
リンダ、笑いながら言うからうざいよね。笑
プラスちょっと怖いし。笑
「これは、僕がこーやのことを嫌いだから言ってるわけじゃないんだよ。今後絶対こーやは壁にぶつかるから僕が先に言ってるんだよ。」と言われます。
「こーやは本当に薄っぺらい人間だし、人を見下してるし、なにより口だけ一丁前なのが本当に嫌いなんだよね。」
「お前何様なの？何もできてないじゃん」
「どーせ地域活性のやつもしてないんでしょ？」
と言われました。
ある程度言われることは覚悟していましたが、ここまで言われると思ってなかったのでショックでした。
リンダの研究室で泣きました。
１９歳になって初めて人生の挫折を味わいました。
因みに、泣きながらここの部分を書きました。笑
笑とかつけてるけど、本当に辛いです。
それぐらい今でもトラウマです。
そこから俺は一気に自信を無くします。
全てにおいて。
みんなが知っている姿になります。笑
今までは楽観的もあったせいか、自信はまぁまぁあったんだけど。
面と向かって言われたら自信無くすよな〜
更に続き。
その後、「俺このままの自分じゃダメだと思うんで、どうしたらいいですか？」とリンダに聞きます。
リンダは、「こーやはコツコツやればいいんじゃないん？できるところからさ。目標とか決めて、頑張りなよ。」と言われます。
これを言われて「なんだ、ひどいこと言われたけどいい人じゃん」と思います。
でもリンダから、「でもどーせこーややらないでしょ？俺にはわかるんだよね、そう言う学生何人と見てきたから。こーやもそのうちの一人でしょ？」と言われます。
ただでさえメンタルボロボロなのに追い討ちをかけられます。
でも、不思議とこの後泣きませんでした。
「絶対見返してやる、見とけよ。」と思っていました。
多分、リンダは俺のプライドが高いことを上手く利用したんだなと思います。
その後、２つ質問したのかな。
「俺が薄っぺらい人間っていつ気付いたんですか？」ってしたな。
リンダは「ふれあい合宿の時から気がついていたよ。確信したのはゼミの個人プレゼンだね。」
「まじかよ笑」と思いました。
もう１つ、「何で俺をプレゼンの班リーダーにしたんですか？」と聞いたら
「S A目指してると言うのは表向きの理由だよ。」
「こーやは本当に行動に移せる人間なのか、それとも本当に格好だけなのかを試したんだよ」と言われました。
それ聞いた後、「やっぱ俺は格好だけだったな」と思いました。
その後リンダの研究室を後にしてパワポ作り直すけど、
もうさっき言われたことがショックで切替えできません。
なので、明日見せるパワポも中途半端なもので終わります。
とにかく早くプレゼン終われと思います。
もっと最後までキチッとやっておけばよかったなと思います。
でも、リンダから絶対に「こーややればできるじゃん！」と言われるように頑張ろう。
学内はS A、学外はカタリバ
カタリバはよくわからんけどとりあえず頑張ってみようと思い始めます。
ちょっとゼミの人たちと仲悪かったけ、飲みとかもあまり行かなかったな。
表向きだけでも仲良くして飲み行けばよかったな。
後悔しています。
11月終了。
2017年12月
まずは、カタリバ。
12月は、高校でマイプロをやりました。（高校がタイトルになっているので変な感じになったな）
だいちゃんに誘われて、参加しました。
なんであんだけカタリバ参加しないって言いよった俺が参加したかと言うと
「普通のカタリバとは違う、多分面白いと思うよ！」
と言われ、まんまと引っ掛かり参加しました。（言い方）
まぁマイプロ参加したことあるからなんとなくこんな感じだろうなと思っていたので、参加を決めました。
S L参加したけど、最初はなんとなく理解しました。
そこから本番を想定してS Lします。
班移動で、のっちさんとえつおともう一人誰かと俺の班で進行します。
「うわーえつおおるやん。最悪」と思いました。笑
7月の現場で嫌味を言われたこと、自分は覚えていました。笑
このS Lも難しかったな。
グループで話に馴染めてない人をどうアドバイスするか。
みたいなテーマを２回ぐらいやったな。
難しすぎるみたいな声があったけど、俺的にはめっちゃいいテーマやなと思いました。
上手くできんかったけど。
でも、面白いなと思った。
さすが、当時のカタリバの中で最高メンバーが企画してただけはあると思います。（上から目線すぎます。）
あ、もちろん一人で参加するのは嫌なので、友達誘って参加します。笑
企画当日。八幡駅で集合。
この時の俺は寝坊癖があるので（今もだけど笑）集合時間ジャストに集合。笑
かねごんさんの班でした。もう一人は、福教大の４年の先輩のとっくんさんやったな。
そんなこんならで、高校に到着して準備して教室でマイプロ開始。
正直SAみたいで簡単だろうと思ったんですが、、、
そう上手くいきませんね。
理由は、流れを把握してないプラス何やるかいまいちわかってないから。
意識の違いですよね。
本当にこの時はかカタリバに対する意識は低かったです。
理由は、自分にはカタリバが向いていないと思っていたから。
あとシンプルにバカ大学生だったから。笑
なんかモヤモヤしたまんまマイプロ1日目終了。
本当は3日間あって2日目はいけないけど、3日目は行けるんだけど、、、
サボりました笑
福岡の友達の家に泊まっていて北九州帰るのだるからかったからです。笑
ちゃんと大ちゃんには「諸事情で参加することできません」と連絡しました。
そんなこんなでマイプロも終了。
「カタリバ」ってなんなんだろう。
「カタリバ向いてないだろうけど、企画作りやってみたいな」と思っていました。
同期で、まえはる、おり、ゆながやっている姿を見てかっこいいなと思ったし。
何より、リンダを見返したい。
でも、企画作りとかどうやって携わるんだろう。
「まぁ、カタリバ参加するだけでいいか。就活で話のタネにでもなれば〜」ぐらいしか思っていませんでした。
あとは、ゼミのプレゼン大会。
ゼミごとで班が選ばれるけど、当然選ばれませんでした。
正直この時、悔しさも何もありませんでした。
「やっと解放された」と言う気持ちでした。
そこから、選ばれた班のブラッシュアップを２週間ぐらい行いました。
まぁ、これも何も貢献することできんかったな。
何かしたい！けど、空回りって感じやった。
そして、林田ゼミのプレゼン大会の順位は３位で終わりました。
総合的に見たらいいけど、俺の中では何もできなかったプレゼン大会で終わります。
プレゼン大会って難しいよね。
正解はないし、人それぞれで考え方は違うし。意見もまとめなきゃいけないし。
中には、何も発言しない人がいれば、薄っぺらい意見しかいえん人おるし。
もうしたくないですね。笑
まぁ、大学の授業もふざけるけど、そこそこ真面目に頑張るし。。。
あ、S Aの採用面接も受けたな。
カツオにいじめられたな。笑
結果は1月のところで発表します。
プレゼン大会が終わったら冬休みに入ります。
俺は学校終わった数時間後福岡に飛びます。
理由は、次の日にB’zのライブがあるからです。
亀井っちとB’zのライブ行くんだけど、夜遅くまでバイトがあるので、コータローと落ち合って福大の近くの大和屋でご飯食べます。
ここから福大の友達の家行ったら必ず大和屋に行くようになります。笑
それぐらいハマります。笑
唐揚げ定食をぺろっと食べてコータローが驚いとったな。笑
すごい量があるんですよ。笑
まぁ定食食べてコータローの家でゲームして、その日はコータローの家に泊まります。
次の日亀井っちからLINEが来て、かめっちの家にいきます。
そこからB’zのライブ会場のヤフフクドームまで行きます。
この時の俺は、福岡の道わからんけ全部かめっちに案内してもらいました。笑
今は粗方わかります。けど、この頃は福岡しょっちゅういかないからわからないよね。
ヤフフクドームについてグッズ買いたいから並ぶけど、鬼のように並んでいました。笑
初めてのライブだからわからない。これが多いのか少ないのか・・・笑
並んでグッズ購入しました。1万ぐらい飛んだのかな。
そのあと、時間になるまでどっかプラプラしてドームの中に入ってライブを楽しみました。
初めてのライブの感想！
生稲葉さんはかっこよかった！
あと、わからん歌来たら盛り上がれん笑
事前に歌の勉強しておくべきだなと思いました。笑
かめっちは付き添いで連れていったけあんま楽しそうやなかった笑笑
かめっちすまんな。笑笑
ライブ後亀井っちの家に帰るんやけど、人多すぎ！
なんとか地下鉄とバスを駆使して家に帰ります。
そこから、かめっちの家で何泊したことか笑
３泊は確実にしました。笑
最初は、「こーやは無害やけいいよ」って言いよったけど、
北九州に帰る時、「お前は有害すぎる」と言われました。笑
本当にお世話になりました。笑
かめっちの家で居候してる時に、いろんなことあったな。笑
はるなと会えんかなと思ってLINEするけど、向こうはLINE変えてるから連絡つかない件。笑
船津と俺と亀井っちで3人でホールケーキ食べたし。笑
最後にこれが一番大きい出来事。
それは、えつおからLINEで「俺と一緒にカタリバの企画しない？」と誘われたこと。
びっくりしました。「俺なんかでいいのかな」と思って少しためらったけど、
「俺で良ければよろしくお願いします！」と言いました。
正直、えつおから過去に嫌味を言われて嫌でしたが「リンダを見返したい」と思って引き受けます。
「じゃあ1月3日にミーティングするから学びとに集合」と言われたので、その日に集まります。
今考えれば、「正月3が日にミーティングするんかよ笑」と思いますが、多分時間がなかったんでしょうね。
詳しくは1月で話します。
かめっちの家から自分の家に帰った後は、自分でツーブロック入れた記憶しかありません。笑
後、車欲しいなぁーしか考えていないまま大晦日を迎えます。
2018年1月
1月1日、正月は亀井っちとまさきと森田と俺で地元の皿倉山に登ると決めているので、皿倉山に登ります。
その前に、スペワの閉園記念？の花火を見てから山に登ります。
懐かしい。スペワ潰れんで欲しかったな〜
麓までチャリで行ってそこから歩いて登り初日の出を見る。
今でもこれやっています。
山登りよる時、亀井っち荒れとったな。笑
「俺はもう森田と縁切るから、あいつはいないものと考えるけ」とか言ってました。笑
なんか気にくわんことあったんやろうな。笑
俺は歩くこと大嫌いやけ、自分のことで精一杯でした。笑
そんなことで一悶着あった末、頂上につきました。
皿倉山はいつ見ても綺麗です。
この魅力を県外にも発信して行きたいなと思いました。
肝心な初日の出ですが、雲がかかって見れませんでした。
まぁこればっかりはしょうがないよね。
亀井っちたちは、走って下山するけど俺はケーブルカーを使って下山します。
体力ないんで笑
その後、イオンで初売りで靴買って爆睡しました。笑
1月3日は、えつおとカタリバのミーティング。
はい、5分ぐらい遅刻しました。すみませんでした笑
学びとは開いていなかったので、クロスロードでしました。
自己紹介から始まり、カタリバとは？の説明、なんで企画作りを引き受けたのか、役割分担など色々話しました。
あつしさんもおったけど、ずっとパソコンばっかして何も喋らず「なんだろうこの人」と思っていました。
正直、会う前まで「えつおさんってあのニンニク鼻の人じゃないかもしれん。俺の見間違え」と変な期待をしていましたが、予想通りニンニク鼻の人でした。笑
「はぁー」と思ったけど、案外ウザくもなく優しい人でした。
「あれ？いい人じゃん。どーせ裏の顔があるんだろうけど。」と思いながらミーティング終了。
その後、ロフト行ったけど何したか覚えていません。
次の日から、facebookに企画の紹介文と企画書の作成をし始めます。
なのでえつおとほぼ毎日合うか、電話ミーティングするようになるんだけど、嫌になるよね。
最初の方は全然嫌にならんのやけど、
当時のえつおの悪いところ、「こんなのもできないのかよ」って言う感じがあったな。
Facebook投稿文の訂正もそうだったし、企画書を作る時も説明する練習の時も、アドバイスやなくてケチつける言い方だったし。
後、やたら横文字ばっか使うしカッコつけるし。
有名なのは、「これとこれはニアリーイコールだよね。」と言う迷言。笑
学びとでも、いろんな人と話したり人脈すごいし。
「なんこの人」と思いますが、やっぱ先輩だし何も言えません。
えつおとかは、「先輩とか関係なくタメ語でいいよ！」て言うけど、俺は頑なに敬語やったしな。
やっぱりそこはちゃんとしたいと思っていました。
なぜなら、タメ語で話すとすぐ調子に乗るからです。
だから、企画終わる最後ぐらいまでは敬語でえつおと話します。
そう、俺が敬語使ったりペコペコしたり、質問に対して一生懸命答える姿を見てえつおが「こーやって真面目だよね」と言われます。
常時ふざけてるけど、なんかヤバイと察知した時は真面目君になるらしいです。笑
これに関しては無意識でやってると思う。初対面の人とか「この人はヤバイ人」とかを察知して真面目になると思うんよね。
因みに今後も結構いろんな人に言われます。
話を戻して
えつおも多分そーと辛かったと思うんよね。企画経験者とはいえ、久しぶりすぎて感覚を忘れてる感じだったし。
俺の心を開こうと自分の過去の話をするけど、俺は全然心開かんし。笑
企画作りよる途中で雑談し始めてえつおは、めっちゃ過去のこと言うけど、俺は「へーそうなんですね〜」しか言わんかったしな。笑
えつおが「こーやのこともっと詳しく知りたいしB’zのライブだって行きたいと思うし」とか言ってたけど、「気持ちわる」って思います。笑笑
もっと詳しく知りたいとか普通言わんやろ。笑
普通にキモって思ったし、B’zのライブも内心絶対思ってないことすぐにわかりました。だって棒読みやったもん笑
まずね、自分の話をして相手の心を開くって言う心理的手法あるけど、
俺はあんなのじゃ心は開いてくれんと思う。
自分のこと言わない話の続きで・・・
仮に自分のことを話して相手が受け止めてくれたとしても、「この人こんなこと思ってたのか」とか「気持ち悪い」とか思ってるかもしれない。
表向きは、「なるほどね」とか言うかもしれないけど、
人間発言したことが全てじゃないからね。
これは母親がいいよったことなんやけど、今でも「確かにな」って思う。
人なんかいつ裏切るかわからんしいつ騙すかもわからん。
だから、俺はこんなのじゃ心は開かないんだよな〜
そして、自分の思ったこともよっぽど信用してる人じゃないと言わない。
自分のこと言う人って自慢したい気持ちもあるんじゃないんかな〜と思う。
俺は、どっちかと言うと自分のこと喋らないで、人のことをネタにするタイプだから自分のことはあまり言わない。
やっぱ相手の心を開くには、「褒めること」
それが一番。
今の学生は親からあんま褒められていない人が多いような気がする。
実際俺もそうだし。
やっぱ「褒める」に尽きると思う。
多少は自分のこと話さなきゃいけない時はあるけど、俺も言える範囲内で言います。
後は、なんで意見求めても、「いいと思います」か「それで行きましょう！」しか言わなかったのか。
それは、カタリバの正解がわからないから。
えつおのせいにするような言い方をしますが、あたかもえつおが言っていることが正しいように聞こえるからです。
初めて企画作る人あるあるやな。笑
後、楽観的だったのでそれしかいえませんでした。
本当にすみませんでした。
話が逸れましたが、一言で言うとえつおの方がすごい。
自分は何も出来ない。えつおと比べてポンコツだなと思い始め次第にやる気をなくします。後、ウザさもあるね笑
高校出す企画書もボロカスに言われる、S Lもボロカスに言われる、人に説明する言葉も訂正される始末。
キャストもえつおが声かけたら大体参加するんだけど、俺が声かけたら100%断られるし。
でも、かねごんさんに声かけたら参加できるとのことなので、参加してもらうことに。
本当に全滅やった。自分が誘うからダメなのかなとも思ったし。
九国大にも声かけようと思ったけど、全く声をかけませんでした。
理由は、馬鹿ばっかしかいないから、自分がボランティアやってるのを知られたくない、恥ずかしい姿を見られたくないから。
今考えれば、「自分が一番ばかやろ」と思います。
変に高いプライドが原因で、生徒とキャスト１対１できんやったんやけ。
１対１の説明をすると、本来であれば大学生と高校生３対１で班を組むのが理想的なのですが、
今回は生徒も少ない。
キャストも30人ぐらいで済むから、夢の１対１ができると言うことです。
えつおが首都圏カタリバで体験したことを福岡でもしたかったんでしょうね。
まぁこんな感じでえつおの方が凄いしボロクソに言われるから、メンタルにきてやる気なくします。まだ、完全ではありません。
でも、えつおもそれ以上に辛かったかもしれん。
少しは文句言ってたけど、最後まで俺が完璧になるまでオールで付き添ってくれたし。
他には、ご飯とかも払ってくれたし。
餃子の王将いって「一番うまかったの水ですね！」て俺がボケで言ったら「は？」って言われたの少し怖かったけど、笑
全く関係ないけど、ぴょんと出会ったのもこの時やな。
初めてあって話した時「この人、なんかあるぞ」と思ったけど、その時はスルーしたんだよな。２年の後半から色々あるんですけど〜笑
またこの話は２年編でします。
多分ここからは2月の話になるのでカタリバの話は一旦終了。
大学面では・・・
あ、S Aの結果なんですが落ちてました。笑
「まじかよ。カツオーー」と思ってダブルシンタローにめっちゃばかにされます。笑
面接で浅いことばっか言ってたからかな〜
「まぁこれでカタリバの方に集中できるけいいか」と前向きに考えます。
後は、テストぐらい？前期のことがあったので、ちょろっと勉強します。
遊び面では、初めて酒で潰れました。
ひろ坊とまさととりょうまで飲み行くんやけど、俺を潰す計画でもしよったんやか。
明らかに俺に飲ませとったもん。
イッキを５回して無事死亡。笑
そりゃ潰れるよ。
普段家やったら酒絶対飲まんし、酒の抗体がないんやけ。
白木屋でもカラオケでも・・・
もう書きたくありません。笑
後、ブランド集めが本格的に始まりました。
ブランドはDIESEL
理由はデザインがカッコいいしデニムで有名だから。
元々リーバスとかエドウィンが好きだったからそれを引き継いだ感じかな。
オンラインストアでジージャンとスウェットを買いました。
そして、レオ（B M Wの友達）にDIESELについてきてもらってニットを購入。
両方とも値段は覚えるけど言いたくありません。笑
1月はこんなものかな。
2018年2月
2月は大学のテストも終わりみんなは遊びまくるんやけど、俺だけ遊べんかったな。
コータローとマイケルから「アメリカいかん？」と言われるけど、なくなく断ったし。
カタリバの話する前に、2月からバイトを始めます。
車が乗りたかったので、レンタカーの仕事を始めます。
仕事内容は、主は洗車やけど、車を動かしたりもします。
半年ぶりのバイトやって不慣れなところばっかでした。
周りの人たちは優しかったけど、ただ一人うざい人がいました。
４０過ぎのフリーターの人でした。
上から目線でとにかくうざすぎです。
ぶっちしようかなと思ったけど、金が欲しいし我慢しようと思いしばし我慢して働きます。
カタリバの話
S L1日目前日。
「カレー作るぞ！」とか言われてたけど、そんな余裕はなかったですね笑
パワポつくってたんだけど、もう中途半端すぎて１から作り直すことに。
結局オールで作ったパワポ、ワークシートで臨むことに。
えつおが「パワポのズレ気になるんだよね」とか言い出して修正しだすし。笑
その後は、それを説明する練習。
俺が説明下手すぎて、えつおの説明文をマルパクリすることにしました。
えつお眠すぎて目つぶりながら、俺にアドバイスしてたよな笑笑
その後学びとでも練習しいざ本番。
その前に、S Lが始まる前にパワポの説明文、俺が考えたやつかえつおが考えたやつどっちが伝わりやすいかで、はっしゅに聞いてもらったら「こーやさんの方がわかりやすい」って言われました。
「はっしゅなんで俺のこと、さん付けしたん？この人は後輩？何者？」と思ったけど笑
そこからえつお完璧説崩壊したな。笑
俺なんか心の中で「よっしゃ！！勝った！」と思います。笑
えつおからいつもマウント取られてたから嬉しかったんだろうな。
話を戻してS L１日目
緊張して早口になって自分でも何言ってるかわかりませんでした。
ちゃんとした説明は多分できんかったんやろうな。
聞いてる人も、「こいつやべーやつだ」と思ったに違いないやろう笑
リンダから「口だけ一丁前だなと言われるのも無理ないな」と思いました。
そんなこんなで自分の番は終了。
でも、S Lの座談会とまとめの練習をするんですが、一人余っているので俺が入って座談会とまとめをします。
相手はりんりんやったな。
確か初めてやったんやないんかな。
座談会の練習が始まるんだけど、なんか俺はりんりんと適度な距離を空けたがります。
本当は、横同士の方が話やすしやりやすいのに。。。
えつおからも注意されるんですが。
「適度の距離を空けたがいいでしょ笑」
とかふざけたことをいいました。笑
このご時世なら当たり前のことなんだけど・・・笑
なんでこの時距離を空けたがっていたのか。
後々気づくんですが、俺パーソナルスペースがかなり広いんです。
これ以上近寄ってほしくない空間？でいいのかな
それがバカみたいに広いんですよね。笑
後、人見知りなんだって初めて気づきます。
確かに、高校１年の時も最初はクラスに馴染めんかったけど、顔見知りの人とはなんともなかったし。
俺欠点だらけやん。笑
大丈夫か俺。笑
自分で自分を心配する始末。
多分何年か後もこの文章読んで「大丈夫か俺」とか言ってそうな予感。笑
はい。話戻ります。
りんりんとの座談会とまとめ終わって、注意事項もえつおが説明して
1日目のS L終了。
その後地獄のF Bタイム。
まぁボロクソに言われますよね。
カタリバの人たちは言い方が優しいだけで、細かいところを指摘されもう勘弁。笑
「そこ指摘する？」て心の中で思ったけど、やらかしすぎてるので何も言いませんでした。笑
俺も言われたけど、えつおも言われてたな。
「説明する時ヘラヘラしすぎ」と代表から一喝。
俺もあつしさんから言われたけど、そんな言われんやったな。
まぁ１回目だからって言う理由があったんだろうな。
※あつしさん＝代表です。混乱させてしまった方々申し訳ありません。
代表というのも２年の後半からです。
またその時に説明します。
そんな感じで1日目のS L終了。
2日のS Lは明後日。
今日言われたことは修正して、明後日までに完璧にするとえつおから言われたので、その作業をするけど
パワポも説明する文章も。
しんどいかったです。
なんでこんなしんどいん。
全然わからんし。
説明も自分の思った通り上手くいかんし。
もう惰性でやってましたね。
2日目のS Lの前日、えつおの家で発表の練習したんだけど、「まぁ大丈夫でしょう」と合格をもらったので、寝ました。
合格もらったのは朝の6時なんですけどね。笑
S Lの場所は博多だったので8時に起きて俺も支度して学びと寄って必要なもの持って電車に乗ります。
電車の中でもずっと練習しました。途中から寝落ちしたけど笑
えつおは説明会の件で先に行っているので、後に博多の筑紫口で落合いました。
なんか、えつおとかかなり焦ってたんだよね。
S Lやる場所が急遽使えなくなったんよな。
俺そのこと知らんで、いっくんから「こーやも場所探さな！」とか言われたけど、
俺からしたら何が何だかわかりませんでした。
そもそもえつおは俺にそのことを共有してくれんやったから本当にわかるわけないよね。
この段階から俺はえつおに対してイラッとし始めます。
まぁなんだかんだで天神のコワーキングスペースまでいって、そこでS Lをします。
場所探しをしてS Lの時間を短縮せざるをえなくなります。
だいちゃんとかえつおにも言われたけど、「こーやのパートはゆっくりでいいから落ち着いてね」と言われました。
でも、「時間が押してるんだし少しでも早く俺のパート終わらして座談会とかに時間を充ててあげたい」と思っていた俺は、1日目のS Lほどではないけど早めに俺のパートを終わらします。
えつおがゆっくりって言われてから少しゆっくりめに喋ったけど、他の人からしたら早かったようです。
そんで、俺のパートは終了。
中盤戦から最後までえつおが司会。俺は1日目のS L同様キャストに混じって座談会とまとめ、振り返りを受けます。
それで、2日目のS Lも終了。
この後、俺とえつおといっくんと宇和島カタリバから来ていたツッチーさんと一緒にS Lの振り返り。
この振り返りが一番しんどかった。
なんでかというと、３対１だったからです。
「ゆっくり説明しろって言ったのになんで早くしたのか」とえつおから責められる。
俺は、「座談会やまとめの時間を少しでも長く時間をとりたかった」と言います。
まぁ、PMの指示を無視したからめっちゃ言われるよね。
えつおが怒ったら怒鳴るとかじゃなくて論理的に攻めるから辛かった。
いっくんは俺とえつおの仲裁役見たいな感じだけど、なんかえつおの肩を持っているように思えたし。
ツッチーさんは何も言わなかったけど、えつおの知り合いだからもう実質3対１
そして、あんま寝てないから振り返り中に２回寝てしまいます。
そのことでもえつおキレたしな。
精神面的にも体力面的にも限界でした。
本当に辛かった。
まだカタリバで仲良かった人なんかいないから愚痴れる人もいないし。
ただただ一人で落ち込む日々でした。
企画も実質えつおが作っているようなもんで、俺は足引っ張ってばっかだし。
振り返り終わってえつお達と電車で北九州まで帰ろうとしたんですが、
嫌すぎて高速バスで帰りました。
「どーせ帰りの電車で俺の愚痴言ってるんだろうな」
そう思いながら帰りました。
でも企画終わった後に知るんですが、えつおはいっくんにずっと「こーやとどうしたら上手くいくんだろう」って相談してたらしいです。
自分でいうのもおかしいけど、本当に俺は心開かんからね。
小さい頃まで優しかったお父さんも、小学校になって勉強ができん俺にボコボコ殴られた時も、裏切られた気分だったし
小４の時、おがと帰り道で「別友達と思ってないし」的なことを言われたこともある。
小６の時も友達と野球する約束してすっぽかされた時もそう。
結局人なんかすぐ裏切るし、信用できる人なんかいない。
全員影で俺のこと何か言ってるんだろう。
そういうふうになるのも俺に原因があるんだけどね。
でも、小学校の時なんか原因はわからないよね。
今でもわかっているようでわからない。
だから人間関係でサンプ（先輩の話）を作りたかった。
でも、作らんかったんよな。
理由は、４年の秋にあることと関係するのでその時話します。
話逸れましたが、まぁ何もかもが限界まできていました。
正直、もう企画作りバックれることを決めます。
「もう俺が悪いでいい、俺はもうカタリバから姿を消すからこれでいいだろ」
当時は本当にこういう気持ちでした。
したら次の日えつおからLINEが来ました。
「こーや俺のパソコンの充電器持ってるでしょ？返して欲しいから学びとまで来て欲しい」とのこと。
「いやです」と答える俺。
「それがないと作業できないんだけど」とえつお。
「俺もうやる気ないんで」とえつおにいう俺。
えつおから「そうなんだ。でも充電器返してくれないと困るから」と言われたので、仕方なく学びとで集合してケーブルを返すことに。
夜の8時とかだったかな。
集合してケーブルを返して、「明日のS Lどうする？」と聞かれたので「したくないですけど、やりますよ」とえつおに言いました。
そしたら、「そんなモチベーションでやられたら困るからしなくていいよ。」と言われます。
頭にきたので、「あーそうですか」って言ってお互い家に帰りました。
「これでカタリバ出禁だろうな。」と思いながら帰りました。
でもその後、だいちゃんから電話がかかってきて「こーや大丈夫？」と言われました。
「何がっすか？」と俺がいう。
「いや、こーやが心配になって電話したんよ」とだいちゃん。
「いやなんもないっすよ！」というおれ。
心の中で「えつお、だいちゃんに愚痴りやがったな。」と思います。
「えつおはね、頭が硬いけ厳しいことしか言えんのよ。多めに見てやって！」とだいちゃんから言われます。
「あーそうなんですね。でも、えつおさん俺のこと下に見てるし俺がやった方が早いからもういいよ。とか言われるんですよね。」と俺がだいちゃんに愚痴りました。
「でも、企画１回目なんだからしょうがないよ俺もそうだったし。こーやはこーやなりに頑張ってるよ！」とだいちゃんから言われます。
カタリバ参加して初めて褒められます。
「まぁ励ましの言葉やろうな」と心の中で思いますが、本当にこの言葉で救われました。
「えつおに電話したら？えつおもかなり悩んでたようだったし」とだいちゃんから言われえつおに電話します。
俺：「えつおさん、やる気ないとか言ってすいませんでした。」
えつお「なんか俺もこーやのこと全く考えられてなかったわ。ごめん。」とお互い泣きながら電話します。
なんか色々話したんだろうけど、覚えてない笑
でも、この時思ったのは
「えつお、多分演技だろうな」と思いました。
内心はそれどころじゃないのに俺と合わせている感じが伝わってきました。
こればっかりは本当か嘘かわからないけど、なんかそんな感じがしました。
最後に、
えつおから「明日のS L大丈夫？」と聞かれたので
「大丈夫です。俺のパート完璧にこなします。」と答えました。
その後、えつおから「大丈夫？うちくる？」と言われたので
「大丈夫っす！」と答えて電話を切りました。笑笑笑
そこはえつおの家いって仲直りするパターンやけど・・・
そうせんのが俺なんよね笑笑
この頃はまだ社交性は皆無ですね。笑
でも、だいちゃんが仲介入ってないと大変なことになってたなと思います。
本当にあの時はありがとうございました。
次の日、学びとに集合してえつおに謝ったな。
「S Lはどう？完璧？」と聞かれたので
「完璧っす。任せてください」と言いました。
最後のS L
まぁ３回目ってこともあり落ち着いて説明して俺のパートは終了。
あつしさんからも「まぁいいんじゃないの？」とのこと。
内心落ち着きました。
その後は、初めて参加する人の特徴などを見てメモして全部のS Lは終了。
まだ、個人S Lがあるんですけど、、、
その後、何がタスクで残っているからえつおも俺も把握してない・・・
なので、ばりぃさんが紙に何のタスクが残っているかをまとめてくれました。
ばりぃさん、その節はありがとうございました。
少し話が逸れるけど、いつかの電話ミーティングでえつおからこんなこと言われます。
「こーや座談会どうやってやるの？」と言われ、なぜか電話越しで座談会が始まりました。
俺がキャスト、えつおが生徒役
15分間やってえつおから
「こーやがやってるのはティーチングだよ。コーチングをしなきゃ。」
これ言われた時さっぱりでした。
要は、生徒に〇〇しなさいと押し付けや命令するのは先生がやってるから意味がない。
コーチング即ち、俺たち大学生が高校生の答えを引き出さなきゃいけないのです。
コーチングすることで生徒自身が約束を決めるのでやる気を起こして前向きになりやすい。
と教わります。
そこから本番に向けてツール類を作成し始めます。
もうここからはあんまりきつくなかったかな。
もちろんえつおから指摘入るけど、細かいところだし。
いや、ワークシートだけは辛かったな。
えつおとワークシートだけで小一時間かかった話しました。
どうしたら生徒が約束を結びやすいのか、
あつしさんチェックしてもらうけど、「このワークシートかわいくないね〜」と言われ
思わず「そこですか？」って言ってしまったもんな笑
「かわいいワークシートってなんですか？」て聞いたら
「かわいいはかわいいだよ〜」となんとも曖昧な回答をされました。
あーもーと思ってワークシートを雪だるまの背景を貼り付けました。笑
それでも、「うーーん」と微妙な反応。
「かわいいってなんだよ」とモヤモヤしながら、その日のツールの作成は終了。
理由は、東京の首都圏カタリバのななみんさんと名前忘れました（すいません）が、もう一人参加してくれるので、個別S Lをしました。
この時、「首都圏カタリバの人すごすぎる」と思いました。
スライドを見せながら説明するんだけど、その後の質問が凄かった。
「こんなこと聞いてくるんか！」と思った質問でした。
質問の内容は忘れたけど。笑
後、首都圏カタリバでは大学生と高校生１対１０がざらと聞いて更に驚く俺。
「この人たちバケモンだ。レベルが違う。」と思いました。
あ！後は先輩の話を決める話。
候補が、古墳さん、ちー坊さん、くろろんさん、ちっぱさんの4人
で、3人に絞らなければなりません。
ちっぱさんとちー坊さんは確定だけど、後1人。
えつおはくろろんさんで、俺は古墳さんがいいと意見が割れます。
えつおはちゃんと理由を言ってたけど、俺はなんとなく〜しか言えんかった。
でも、えつおが「じゃあこーやの意見を信じて古墳で行こう」と言ったので古墳さんで行くことに。
なので、古墳さん、ちー坊さん、ちっぱさんの3人がサンプをしてくれます。
そして現場前日、学びとにこもって作業をします。
C Nの人たちが名札、プロジェクター、バインダーなどなど準備している間にえつおと俺はパソコンと睨めっこしながら作業します。
ツール類も全体的に微調整して、なんとかあつしさんチェッククリア。
パワーポイントも「Macだからずれるんですよ！」と言い張って完成。
ここでなんとなく気づいたけど、「あつしさんは期日ギリギリになると甘くなるな」と思いました。笑
声のトーンとか喋り方でわかりました。
※もしこれ以降あつしさんチェックが厳しくなったらごめんなさい。笑
まぁあつしさん読まないと思うけどね。
これぐらいしか前日の記憶あんまないけど、えつおが当日の班リーダーと打ち合わせしてるのに「終バスなんで帰ります！」って先に帰ったな。笑
次の日、「こーやそれはないやろ。」と軽く怒られました。笑
そして、現場当日
現場に寝坊する夢を見ました。
起きたら１４時。「やばい。終わった。」と思いました。
LINE確認するけど、誰からも連絡きてない。
「見放されたんかな。」と思いましたが
それは夢で、起きたら実際は７時でした。
本当に冷や汗かきました。笑いなしで。
身支度をして集合場所へ。
集合場所でえつおとあつしさんと軽く打ち合わせ。
その後、班リーダーの人たちと軽く打ち合わせ。
その後、キャストの人たちが全員揃うまで、キャストの人と雑談。
まだ現場始まってないのにめっちゃ緊張したな。
なんで緊張したんやろうな〜
緊張しながらも全員揃ったので高校に向かいます。
到着して、最終S Lするけどこれは緊張しませんでした。
キャストに説明することで必死でした。笑
一通り最終S Lも終わり、現場の場所へ向かいます。
しかし、この後俺は焦ります。
現場の流れとタイムカードの説明を受けてない。
そして、現場をする会場が閉まってるし。
「これわからんわ。どうしよう。」とめっちゃ焦ります。
会場はすぐ解決したけど、流れとタイムカードわからん・・・
流れはえつおから軽く説明されて、タイムカードはざっぺさんに教えてもらい解決。
今思えば、「どこまでもポンコツだな」と思います。
みんなと円陣組んだ後、いよいよ高校生が会場に入ってきます。
現場が始まります。
「これのために２ヶ月間頑張ったんか。長かったな。」と思っていました。
先輩の話の人にタイムカードを見せるんだけど、やり方下手くそすぎる。笑
言葉では表現できんほど下手くそなんよな。笑
あっという間に先輩の話と座談会は終了。
まとめの時間に入って俺は、はっしゅの班がちょっと苦戦していたので、そこに入ります。
その高校生は、なんか俺と似てたな。
あんまり自分から喋るタイプではなく、「なんで？」とか聞いてもわからんって感じやったし。
この時、カタリバしだして初めて「この生徒なんとかしたい」って思いました。
自分と似ているところがあって、「自分が辛い思いをしてきたからこそ、その子には同じ思いをして欲しくない」と思ったからです。
約束を結ぶ一歩手前までいくんですが、時間が足りず終了。
この後、はっしゅから「ありがとうね。こーやの方が多分上手くいってたと思う〜」と言われました。
でも、俺は中途半端な段階で終わっているので不完全燃焼。
凄いモヤモヤした感じだったな。
現場は終わり、振り返りの時間。
企画者は基本振り返りしないんですが、なぜか参加。
古墳さんと振り返りして、「生徒めっちゃ真剣に話していましたね！俺もうそれが嬉しくて〜」と言いました。
古墳さんと俺のテンションが違いすぎて少し引かれたけど・・・笑
それぐらい嬉しかった。
辛い思いして作った企画、それが成功したからです。
そして、古墳さんが「サンプできて良かった！結構評判よかった！」と言ってくれたのでホッとしました。
その後、あつしさんが「自分たちも目標を決めましょう」とキャストみんなにいったので俺も考えました。
目標は、「ドローン検定３級をとる」と約束を結びます。
あつしさんが「なんで？笑」て聞くけど、「わかんないです！」と自信満々に答える俺。笑
なんでこんなこと書いたかというと、自分で北九州市のP R動画が作りたくて上空からの動画が欲しいからこんなことを書いたと思います。
実際勉強も何もしないんだけどね。笑
「ぶっちゃけ、最後学生たちも約束みたいなの考えるけど、あれ実行している人とかいるの？」って毎回思う。笑
実行している人いたら教えてください。
あつしさん、みんなにお題振ったりするけど、あつしさんの約束も聞いてみたいね〜笑
振り返りも終わり、現場は終了します。
その後、学びとに戻って打ち上げするんですが正直参加したくなかったです。笑
もうヘトヘトで疲れていたからです。
でも、先輩たちの圧（優しさです笑）に負けて学びとに向かいます。
駅まで向かうまで、いっくんに「企画どうだった？」と聞かれたので、「まぁよかったんじゃないんですか？」と答えました。
「何が良かった？」と聞かれたので、「うーん、ちょっと出てこないですね〜笑」と返します。
ツッコまれますが、でも本当に何も出てきませんでした。
正直９割近くえつおがこの企画を作っているからです。
だから、何も出てこなかったし打ち上げで労ってもらうのもなんか違うからあんまり乗り気じゃなかったのです。
電車に乗って小倉駅で降りて、学びとにいくまではぴょんと話したかな。
何の話したかは覚えてません。
学びとに着いて、打ち上げ開始。
打ち上げでは、はっしゅが顔真っ赤にしてソファに寝てました。笑
始まって30分なのに酔うの早すぎ。笑
自分で言うのはおかしいけど企画者が主役なのに、主役を取らないでください笑笑
ある程度時間が経過してから、俺とえつおが前に呼ばれ、企画作りどうだったかなど発表します。
俺は「とにかくキツかった」的なことをいって終わるんだけど、えつおは、冗談ぽく俺の悪口をみんなの前で言っていました。
「は！？」と思いましたが、大きな借りがあるので何も言いませんでした。笑
その複雑な気持ちの状態のままえつおとツーショットを撮りました。笑
その後は、打ち上げはお開き。
でも、なんか帰りづらいのでしばらくいろんな先輩と話をします。
誰と何話をしたか覚えてないけど、ぴょんがあざとかった。笑
これだけは覚えとる。笑
うん。笑
俺もこの後亀井っちたちと遊ぶ約束してたから、ぴょんから上手く逃れて打ち上げを後にしました。
バスに乗って金毘羅に向かってまさきたちと走って酒飲みました。
何とか現場は終了。
でも、企画自体は終わりません。
現場を通して高校生がどのように変化したかの報告書、カタリバ内の振り返りの会が待ち受けています。
企画作りほど忙しくはないが、どちらも期日があるからやらないといけない。
これもなかなか大変でした。
振り返りの会の作り方がわからない。報告書の作り方がわからない。
えつおから教えてもらって何となく理解。
最初の方はえつおとツールを作成するんだけど、
えつおは台湾に５泊ぐらいするようがあるとことなので、ここからは一人で作業をします。
不安でしかないよね。
でも、「今日までえつおが９割近く作った企画だからこそここで俺が頑張るしかない」と覚悟を決めます。
2月のカタリバはここで終了。
他は遊び面。
んーと現場の次の日、れおといぶきとグリーンランド行ったな。
写真撮ったりボーリング、焼肉いきました。
亀井っちとも遊んだけど何して遊んだか忘れました。
2月はこれぐらい？
2月、1万字書いてました。
アホかなと思いました。
2018年3月
3月も主はカタリバかな？
時系列前後するけど、まずは企画の報告書と振り返り会の作成。
3月1日の夜から電話で打ち合わせする約束してたけど、かめっち達と焼肉行ってその後急遽ラウワンで遊ぶことになりました。
遊び断ることできず、えつおに電話。
俺：「すいません。ミーティング明日はダメですか？」
えつお：「何で？どうかしたの？」
俺：「急遽遊ぶ約束が入って断ることができなくて・・・」
普通の人ならブチギレ案件だけど、えつおは
「わかった。今日は遊び。その代わり明日からは詰めてやるから覚悟しておいてね。」と言われました。
えつお優しすぎんかと思いました。
この時の俺やばいよね。
遊びを優先するとか。意識低いよね。
でも、久しぶりに4人で集まったから遊びたい気持ちがいっぱいでした。
それにカタリバで追い込まれてたから息抜きがしたい・・・そんな気持ちでした。
その日は遊び・・・
次の日、学びとで1日しっかり報告書作成しました。
アンケートの結果から、どう変化したのか考察しました。
思った以上に進み、「これは楽勝だな」と思いました。
数日後にはあつしさんチェックできるレベルに。
あつしさんにチェックしてもらうけど、反応がイマイチ。
何回か考え直したりして、粗方学完成。
でも、振り返りの会のパワポは何もできてません。
振り返りの会→報告書の順番なのに、、、
3月の中旬にあるのに、何もしていない。
何より2月の後半の方にも書いたけど、えつおは台湾に行くから俺一人だけ。
不安でしょうがなかったです。
かる作り方とかは説明されたけど、企画始まって一人で作業するからです。
一応毎日メーリスで報告するよう言われてたけど、とにかく不安。
自分なりにパワポ作るけど、えつおからダメ出し。
それを修正するけど、あつしさんからダメ出し。
ダメ出しばっかされるけど、苦ではなかったです。
理由は、現場前よりできることが増えていたからです。
パワポも作れない、発表すらもできなかったけど徐々にできることが増えている気がする。
だからなんか嫌ではなかった。
自分なりにできたからまずはえつおにパワポ見せようと思った時。
えつおからインスタのD Mから酒の画像に「今日はこれ」と送られてきました。
電話ミーティングがあったので、その時にキレました。笑
えつお、本当に申し訳なさそうに謝ってたけど・・・
本人曰く、ストーリーと間違って送ったらしいです。
今思うと、えつおに借りがいっぱいある状態でキレたなって思う。
えつおのお陰で企画も成功する、俺のわがままも聞いてもらった、ご飯も奢ってもらった。
でも、たった一回のミスでキレる俺。
心狭いよな。
恩を仇で返すとはまさにこのこと。
ぶっちゃけそんな怒ってなかったです。
でも、えつおにキレた理由は
今までえつおにマウントを取られて悔しかったから。
水を得た魚のように元気になってここぞと言わんばかりにやり返しました。
その話をした後、進捗具合を言ったら立場逆転して怒られました。笑笑
まぁそんなこともあり、振り返りの会のパワポをあつしさんチェック最終までいきました。
チェックされているときに、「うーん、パワポかわいくないね〜」と言われました。
「また言いよる。かわいいって何やねん。」と思いながら体裁します。
学びとでチェック終わった後、あっきゃさんが近くにいたので
「あつしさんが可愛くないと言ってるんですけど、どう言うことですか？」ときたら、
「あつしさんは、パワポのスライドを拘って作っているかを言っていると思うよ！」
と言ってました。
ようやく理解しました。
「確かに今までパワポ拘って作ってなかったな」と思いながら体裁します。
スライドの背景変えたり、文字のズレをなくしたりします。
企画始まって自分なりに拘ってツールを作ります。
ここからパワポに対してかなり神経質になります。
一ミリのズレも許せなくなります。笑
体裁をして、えつお、あつしさん、後あっきゃさんにも確認してもらってパワポは完成。
あとは、発表する練習。
結構練習しました。
これも、えつおに何回もチェックしてもらいました。
前日にえつおから「〇〇も言ってね！」と言われて寝ました。
そして、振り返りの会当日。
自分たちの企画だけでなく、いろんな企画も振り返りの会に参加しているのでなんか緊張しました。
いろんな現場の振り返りの報告が終わって、いよいよ自分の番。
２つの現場報告が同時進行であっていて、向こうは12月にあったマイプロの報告。
大半はそっちに行ったので、
「大半あっちに人を持って行かれましたが、今から報告初めます！」と最初に言いました。
ざっぺさんとあつしさんが大爆笑してくれてめっちゃいいスタートをきれました。笑
なんか発表した内容は覚えてないけど、自分なりには上手くいったと思っていました。
けど、あつしさんが俺の発表してる姿を動画で撮ってえつおに送られました。
日本に帰ってきたとき、「〇〇言ってって頼んだのに発表してなかったよね笑」
と言われて複雑な気持ちになります。
「一人でやったけ勘弁してくれ笑」と思いました。
まぁ振り返りの会はあっきゃさんやあつしさん、えつおのお陰で乗り越えました。
その後は、報告書のブラッシュアップを行って3月の後半？ぐらいに報告書完成します。
報告書は、企画書ほど難しくはなかったな。
文章を考えるのが難しかったぐらいかな〜
俺も企画をようやく理解してきたから、そんな苦ではありませんでした。
とりあえず自分の企画はここで終了。
4月に高校に再び言って報告書を提出します。
同じカタリバ内で、みんみんのとじっぷさんの企画にそれぞれ参加します。
みんみんたちのS L受けたけど、えつおのせいでパワポの文字のズレ、フォント違い、背景と文字の同系色とかもういろんなところに目が行きます。
みんみん達のパワポはおかしくなかったけど、やっぱ癖で見てしまう。
俺もこれからパワポとかツール作る時は、神経質になろうと思いました。「S L集中しろ！」
無事S Lも終わって、現場まで時間あるな〜と思ってたら、みんみんからLINEがきて「こーやさん、班リーダーやって！」ときました。
「まじかよ〜」と思って考えたけど、結局O Kしました。
当日まで不安で仕方なかった。
そんで、みんみんたちの現場当日。
班リーダーと企画者が打ち合わせして、キャストを向かい入れ開始。
じわじわと俺の班も集まってき始めます。
なんか話さないけんけ、話すけどこれと言って話すことないんよね。笑
「今日何時に起きたん？」とかどうでもいいこと聞くし笑
今だったら班を和ませることぐらいできるけど、この時はまだ質問の引き出しとかどうしたら場が盛り上がるとかわからんかったな。
班リーダーのサポーターとして、じっぷさんとにっしーさんが班リーダーみたいなことやってくれたしな笑笑
じっぷさんとにっしーさん本当にありがとうございました。
助かりました。
あまりにもできなさすぎて、班リーダートラウマになります。笑
まじで。
現場より班リーダーの業務が心配なことある？笑
本末転倒すぎる笑
あ、カタリバ自体はめっちゃ上手くできました！
４年間カタリバしてきたけど、ここまで上手くいったのはみんみん達の企画以外ないです。
生徒との相性もあったかな。めっちゃ話やすかった。
2月に書いたえつおと夜中に座談会練習した成果が出ました。笑
現場終わった後もいろんな人と話したし。
少しずつカタリバの同期や先輩方との人脈が増えます。
そして、じっぷさんとちほりんさんとの企画、あんまり覚えてないですが。。。
個別S L受ける時にみんみんと座談会の練習した時に、
みんみんが生徒役、俺がキャストで・・・
みんみん：「これって先生に言うんですか〜？」
俺：「・・・・言わないと思うよ！」
と何とも曖昧な回答をしたのを覚えています。笑笑
そこから「先生には絶対言わないから〜」と生徒に言うようになります。
引き継ぎで先生に話すから生徒には嘘つくことになるけど、しょうがない。
これも１つの手法として身につけます。
申し訳ないんですけど、現場の記憶がありません。
はい。笑
理由は、カタリバの卒業式の方が記憶に残っているからです。
４年生の先輩が卒業するとか考えられなかったです。
特にだいちゃん、ざっぺさん、ばりぃさん、あっきゃさん。
この4人の方々は本当にお世話になったからこそ卒業して欲しくなかったです。
4人の先輩方がいないカタリバとか想像できませんでした。
卒業式終わったあと、いろんな人たちが卒業生と話してたけど、俺は4人の先輩に挨拶したあとさっさと帰りました。
他には知らん先輩ばっかだったし、内輪的雰囲気だったし。
カタリバはこれくらい。
遊び面は〜
れおと平島とコータローで福岡遊び行った時にディーゼルで○万ぐらい使いました。笑
金額は言いたくありません。笑
限定品やったけ、病気が発動しました。笑
馬鹿ですね。
はい。笑
それとコータローアバクロ事件。笑笑
これは、書いたら訴えられそうなので書きません。笑
気になる人は個人的に聞いてきて下さい。笑
コータローの家に一泊したけど、その時にカタリバの報告書の作業した記憶ある。
あとは、かめっち達とマック食べてカラオケしたこととか、花見で日本酒一升瓶ほぼ一人で空けて潰れた記憶しか残っていません。笑
酒飲むの嫌いになります。
はい。笑
ということが大学１年生の出来事かな。
ここで軽くまとめ。
全てにおいて楽観的だったけど、いろんな人から厳しいことや指摘を受けて少しずつ変わっていきます。
良い方向か悪い方向かに変わるのかは、自分でも未だにわかりません。
今後の人生次第だから。
でも、大学生活においては確実にいい方面に進んでいきます。
人生に正解なんてないからわからないよね。
この「わからない」という言葉。懐かしい。笑
このことが気になる人は
大学３年の記事を執筆するのを待っていてください。笑
まぁ、いろんな人から指摘されるのはいいことなのかもしれない。
見放された人は、何も言われないだろうから。
もう執筆するの結構しんどい。笑
大学２年生はあんま書くことないやろうなと思ったけど、沢山あるわ。笑
あらすじじゃないけど、２年生はいろんな人と揉めまくります。笑
同級生だけでなく先輩や大人、そんなの関係なく揉めます。
はい。笑
もう社会人なので、時間の合間を縫ってやりたいと思います。
あ、これ読んで欲しいとかは一ミリも思っていません。
自分が大学生活どんなことをしてきたかの振り返りの意味で執筆しています。
noteに掲載する理由は、「読んで見たい」という声が多かったので載せています。
なので、文章読みづらいとかの苦情は一切受け付けません。
後、名前匿名にして欲しい人がいたらすぐに連絡ください。
Aさんとかに置き換えます。
気になる人は、続きを待っていてください。
では、大学２年生編で。
こーやかずふみ
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