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学校の特別教室活用プログラム

しまんちゅ、でなくてうまんちゅとはうまいことを言うではないか。僕は計画性の飛び込み派であり、予定通りに行くも臨時休業に会う確率も低くない。

どうやらスポットでピシッと外した模様。

学校の特別教室、例えば図工室とかを活用しようっていう川崎市のテストプロジェクトで1日ここでで公開イベントをするというやつに参加したのですがその反省会でした。3校で試行したので3校それぞれの全部で20人くらい。活動の「箱」がなくて困っているひと、街やひとの面倒をみたいひと、イベントはプロ並みに常習のもいれば持ち込むイベントへの思いが劇強なひともいる、自体年齢なら高校生から高齢者まで。
11月に集まって2月にイベントを開催したのですが、僕は自分の活動を表に出す思いの強くない、イベントは常習のおじさんなので、みんなの眩しい「やりたい」オーラにクラクラしながら、出来るだけみんながみんなのことを考えて、達成感が出るようなことだけを考えていました。当日は16mmフィルムも扱えるし言われればピアノも弾いいたしね。

学校に行く途中見つけたミツトヨの測定博物館、そうでした!ここは来なくちゃいけないとこ。

高津中学はフラグ?応援幕?がすこしちゃいと思きました。スポーツ系のNPOが常駐していて、おじさんたちがいました。ここでは地域と学校の連携、施設利用が進んでいる模様、そして地域イコールおじさんおばさんなんですよね、はい、私たちがおじさんおばさんですから。この時は土曜の夕方で人も少なくておじさんが2人ゴルフのティー練習をしている、ここ中学の門の中なんですけど?!学校や生徒も私たちを支えて応援している気分があるに違いないと思って帰りました。
高津区のもんわりとした生活の息吹というか力感みたいなのを感じました。

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