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もうそんなに大人にはならない

そんなにおとなにならない

先輩たちよりは年下ではありますが自分も60歳になって頭の中は想像していたようなおじさんというより結局20代のままで申し訳ないうえにつまりは70歳になってもこの頭かと思うとこれは困ったという感じ。だだけど毎日少しずつ死ぬが近づいていることについては考えるようにしていてたとえばsnsを閉じる件だけれどこれは死んだら僕は何もわからなくなるので逆に閉じなくていいし死んだ瞬間に携帯の中身なんか日時場所タグ付きで拡散したらいいしまあ写ったり書かれたりしている友人家族のことを考えると死後20年くらいでばぁーぁっとクラウドにばら撒かれる感じもいいなとかだって未来に遺跡発掘をされるための情報は大切だろうって。SDカードに入れて瓶に入れて海に流すくらいでもいいのかもしれないけどね

人生最後のカーボンオフセット

ばら撒くといえばお墓問題だけれど、こどもがいないし甥っ子たちにもなにもしてあげてないので墓に参ってもらう必要もなくそこに私はいません♪状態なので墓は要らないし母が死んだところで借りてる墓地を市に返納しなきゃだ。カーボンオフセット的に生前に十分にエコをしておかないといけない、火葬する瞬間にまあまあの二酸化炭素を排出することになるから。火葬だけで200kg(葬儀をすると1tとかも言われている)とかここはミンチにしていただくのがいいけどこれは法令が整わないと叶わない。

ここ一年でやったこと、まだ続くこと

2022の8末のコロナ罹患後から緩く立ち上がりボーッとしてちゃいけまいっておもってここ一年で朗読劇であそぶワークショップを立ち上げられたし劇場であそぶをやったし本格的な寸劇歌劇団をさせてもらったりたまってた詞曲をリリース(解き放ち・手放し)したりしてとても嬉しい。いい感じ。

今やってること

今まで通り録音もマスタリングもしてます。映像や映画の音楽も作ってるし、障害者のダンスイベントの映像の仕事、障害者との演劇ワークショップからの演劇のドキュメンタリー映画の手伝い、音響ハウスで撮ったポンタさんの映像の件とレジェンドミュージシャンの番組企画、9月には中継カメラありの配信とかおもしろいのもある。

音や音楽や映像が必要なところ

そういうところは大好物ですのでぜひお呼びください。

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