【語ります】絵に救われる私
こんにちは、一葉です。
今回はちょこっと語り系になります。
苦手な方は後半飛ばしちゃってください🤍
今日は小さな個展に向けて、ちょこちょこスケッチをしていました。
モチーフは自分の普段着です。
とくに、好きな服を選んで描いています。
(モデルも自分、かなり美化してますが笑笑)
その絵に添えるように、その服を着ていた時のエピソードを書き込んだりする予定です。
エピソードは、楽しかったことがほとんど!🎀
これが精神安静上とても良いと、今しみじみ感じています。
実は最近、ちょっぴりショックなことがありまして、何かに集中していないと、頭の中をそのことがぐるぐる巡ってしまい、落ち着かないんです🌀
そんな時に絵を描いていたら、
好きな服を着た時の高揚感を思い出したり
さらに、楽しかったエピソードも追体験した気持ちになってきて、気持ちが明るくなる。
笑顔の自分を描くと、自然と笑みがでてきて
いつのまにか癒されてる自分がいることに気づきます。
思い返すと子供の頃から1人の時によく絵を描いてたなあ。。。
私はつくづく
絵に救われてるなあと感じます。
絵に感謝、絵を描いてきた自分にもありがとうといいたい。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
かつて
大好きで信頼している方にこんなアドバイス頂いたことがありす。
「自分がワクワクと、楽しい時に描いてね。
その気持ちが絵にのって広がっていくから。」
「誰に伝えたいのか」「何を伝えたいのか」これが
とても大切。
今の私は、苦しい時、自分を励ますように絵を描いています。
もちろん描いていて楽しい気持ちは乗っているとおもっています!
そして、自分の服愛が伝わると嬉しいし、
エピソードを読んでもらって「ふふっ」と笑ってもらえるもとっても嬉しい!
それもいいとは思うのですが、
「誰かに伝えたい思い」に関しては今はまだぼんやりしてます。
それでも、書き続けていれば
「自分のために」+誰かに向けて描けるようになるのかな。
それって、使命的なものなのかしら?
そうなったらいいなと、頂いた言葉を大切にしながら、今自分に描ける絵を描いていきたいと思います。
以上、ちょっぴりおセンチな語りでした。
読んでくださった皆様、本当あにありがとうございます。
次回からは
たぶんいつものほのぼの系文章をお送りします🫶
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