僕が考える「美容師2.0」という概念

僕が考える「美容師2.0」についてをお話していきます。

「美容師2.0」とは、美容を通じて美容師人生の小さな経済圏を広げることです。

当noteでは、僕自身の美容師経済の歩き方と美容師2.0についてをお話します。


恐らくこのnoteを読んでいるあなたは美容師であると思います。もちろん美容師以外の人にも読んでいただけるようにしているので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。


美容師という仕事、もしくは、今の職業を始めてどのくらい経ちますか?

僕は美容師を始めて、このnoteを書いている時で約15年ほど経過しています。決して大きな目標を持っていたわけでもありませんし、大成してやろうみたいなことも言うつもりもありません。

自分の周りのいる人を幸せにしながら、手の届く範囲だけでいいからキレイにしてあげたい

それが僕の美容師の人生の掲げることです。

しかし、美容師という職業は安定はしなく価値や、やりがいはあるものの美容師とういう収入源1つでは不安定です。

そこで、今回のnoteでは美容師を安定させる「美容師2.0」についてを分かりやすくお話していきます。


1.美容師の収入源だけだと詰む

ここで言う美容師の収入源というのは、サロンワークのみを定義しています。

美容師という職種で最も懸念されることが「時間」と「お金」です。

美容師は簡約すると「商売」の部類なので、成果報酬型になります。つまりお客様を多く抱えている美容師さんは儲かるけど、お客様に支持されていない美容師は儲からないというシンプルなインセンティブです。

よほどのカリスマや高単価の特化技術を持っているとか、だったら商売として成り立つのかもしれません。しかしそうそう上手くもいくものでもありません。

美容師には、雇用・フリーランス・独立(企業)という選択肢があります。ここでは独立は省いてお話していきます。

雇用されている美容師では固定給というものがあり、お客様がいなければ庶務業務・雑用などをすることになります。その他にもハンティング・ポスティングもします。固定給がある分安定します。

今はフリーランス美容師も珍しくもなく、固定給もない代わりに自由に働くことができる。しかし固定給がない分不安定です。

この美容師という職業では選択肢が選べるほどなくて、「お客様にいかに支持されるか」この一択になります。つまりお客様に支持されるサービスを提供するかになります。

一見すると、とてもシンプルで簡単なように見えますが、これがまた奥が深くて難易度が高いです。そもそもそんな簡単に支持されるのであればみんな美容師になっていますからね。

上記にもお話して、特化技術などは一握りの美容師だけです。

支持されるというのはとても大変で、その上であなたが身体を壊すと全てがパァになります。

つまり…

・強靭な肉体
・働き続けるメンタル
・自己犠牲を全く伴わない

・多くの人に支持されるサービス(技術)を持っている
・カリスマ的な才能

これを持ちわあせていないとサロンワークだけだと無理ゲーです。

美容師だけの収入なんかだと、いずれ美容師人生詰みになります。


2.美容師をしながらの別の収入源を増やす

人生で生きるためにはお金が必要なように、美容師として生きるためにもお金は必要になります。

「でも、美容師しかできないから収入なんかつくれない」

と僕も昔は思っていましたが、それは恐らく収入をつくる意思がないだけなんですよね。

例えば、僕の場合…

こういう風にサロンワークだけでなく、ブログを収益化しているのでアウトソーシングできているので、稼ぎ方の多様化ができています。


「あなたはなぜこの過酷な美容師を選んだのですか?」

美容師と言えば、華やかな見た目の裏には想像を絶するような努力があるというのは、もはや一般の人にも通ずるものとなってきております。あなたが美容師になりたいと感じた時にも、家族や友人からも「大変な仕事だけど大丈夫なのか?」というような言葉をかけられたことでしょう。

それでも選んだのはなぜなのか?

「髪をさわるのが好きだから」

「誰かに喜んでもらうのが好きだから」

「技術を身につけたいから」

「自分がしてもらったように誰かを変えてあげたい」

様々な理由があると思います。美容師という職業はとても素晴らしいものです。なぜならあなたという人間が、技術や人間性を通じて「商品」になっているからです。

この過酷な職業を選択しスキルを身につけているあなたはもはや「商品」なのです。そしてこれから美容師になろうと考えている人は必ず身につけましょう!

この商品を生み出すには商品しかありません。収益をつくるためには商品が欠かせないのですが、多くの美容師は商品を持ちながらも、視野を広げる意思がありません。

それを持つことも重要なのです。


3.「お金よりも価値」ではなく「まずはお金」という視点

「お金よりも価値をつくれ」

これはワードが違えど同じようなニュアンスで、多くの美容師がよく使う言葉です。実はこれは僕の視点では逆の考えにすべきでまずはお金です。

お金よりも価値…

どれだけ自分を犠牲にすれば良いのでしょうか?

僕が美容師を始めたころで下積みで5年、職人業の人では10年が常識などと言いますけど、これって超がつく自己犠牲ですよね?昔はそれで通じたんだと思いますが、今はそんなことをしていたら、どこかのタイミングでドロップアウトです。だって人生詰みますよそれ。

美容師は、お金というものに向き合うことは大事です。今はお金さえあれば欲しい物の99%は手に入るけど、お金に困ると余裕ができずストレスで健康も害する。「お金よりも価値」で自己犠牲が結末。自立して価値を届けるためには順番が逆なんです。

これは多くの美容師が間違えているから、みんな悩んでいる。

だからって美容師よりもお金お金って感じになれというわけでなく割合の問題だと考えています。

朝出社する前にレッスンして、サロンワークして、モデルハントやらレッスン、間でミーティングやらなんやらって努力に見合ってない賃金でして、何かあっても雇用先は責任はとってくれません。

つまり、価値をつくる前に自分を最低限保証する収入源をつくれるようなマインドにしていくことが大切なのです。


最後に

お金が中心の資本主義社会。まずは美容師をしながら収入をつくり、美容師という経済圏の中でいかにして楽しく生きていくかなのです。

・セミナー
・コンサル
・ヘアショー

今はSNSが普及して、普通の人や地方の美容師でも充分インフルエンサーになれる時代になりました。それでもまだまだ一握りの美容師しか充分な収入とは言い切れません。


僕自身、地方美容師をしながら、コンサルやセミナーもなしで、雇用されつつ美容師を通じてトータルで月収100万円を超えることができました。それは別のnoteにまとめています。

上記以外にも…

・ブログ
・アフィリエイト
・note
・SNS

などを使って収益の多様化をすることが、僕の考える「美容師2.0」です。


美容師のサロンワークだけで100万円という賃金を得ようと思うとどのくらいのお客様が必要でしょうか?

どのくらいの高単価のお客様に支持されなければいけないでしょうか?

ここで伝えたい事は、そんなに難しく考えなくても、美容師というフェーズから「美容師2.0」にすることで、あなたを含めてもっと幸せになることは可能なのです!

僕の考える「美容師2.0」といのは、美容を通じて自分の資産を増やして経済圏を広げること、それが僕がこのnoteを通じて伝えたいことなのです。

また色々とお話していきたいと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。


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