みなさん、お久しぶりです。
アメリカでの働くチャンスがなくなり、急遽PlanBで色々考えてる日々です。
奨学金、年金の支払いも始まり、切迫詰まっている中、なぜかケータイの紛失してしまい。これからどうなっていくのか、その際に出会った方のおかげで今身につけるべきものがわかったので、それを残していきたいと思います。今回は自分に向けてのメモです。

その中でまた就活に挑もうと活動していました。
その際にBeyond Cafeという場があって、個人面談をしてくれて自分の軸を一緒に見つけてくださいます。
その中から自分に合う会社を受けます。
あとはMatcherで興味のある分野の方と色々相談させていただきました。

結論、自分に合う会社かどうかは働いてみないとわからないですよね。
あるメイカーに働いている先輩に相談したところ、サイボウズがいいんじゃないと提案を受け、調べ出しました。Youtubeもほぼ全て拝見し、書籍も購入し、Wantedlyの記事も全て拝見しました。
その中で1番これから自分がやっていきたいことと会社の軸、文化が一致したので楽しみにしていましたが、まさかの書類審査落ち。。。
ポジションがマッチしなかったそうです。。。
どうしても諦めきれなかったので、社長の青野さんへ思いを送りました。
すると、返事を返してくれました。

このように返事をいただけて、本当に感謝です。
会社の選定が難しいですね笑

神田 昌典さん（日本の経営コンサルタント・作家。株式会社ALMACREATIONS 代表取締役）は2024年には会社はいらなくなるだろうとおっしゃられているようで、確かにこのご時世、個人で企業より稼ぐ人がたくさんいますね。普通に中学生で月収数百万円だとか。

これからは個の時代。多くの賢い方が起業する時代。
つまり、これからはより起業の強豪が増える。レベルが上がっていくんです。

僕の友人にある方を紹介いただき、その方の仕事がプロモーターというものでした。その方が飯田 クレイトン 淳輔 さんでファンマーケティングの伝道師をされています。その方のメンターでHOPE Innovation Lab-「希望」が創り出せる技術 研究所-代表の白濱良太さんが面談をしてくださり、そのでも学びが多すぎてここに残したいと思い、NOTEを書かせていただてます。

１つだけ読んでくださったあなたにお知らせがあります。

飯田さんはSmall Biz Evolution Seminarと言って、アフターコロナに中小企業さんに生き抜いてほしい！という背景から、登録者100万人を超えるS級インフルエンサーを指導してきた、古屋則巻さんのお力をお借りして、このプロジェクトを企画されました。もし、あなたが動画についてお悩みであったり、これからやってみたいという意志があれば絶対にためになる内容だと思います。こんな機会は稀だと思います！

是非、下記から申し込んでみてください。
・7/30 19:00〜  https://ex-pa.jp/it/1Mz5/yKD
・8/4 14:00〜 https://ex-pa.jp/it/1Mz5/yKD
・8/5 14:00〜 https://ex-pa.jp/it/1Mz5/yKD
・8/9 19:00〜  https://ex-pa.jp/it/1Mz5/yKD
・8/10 14:00〜 https://ex-pa.jp/it/1Mz5/yKD
・8/12 19:00〜 https://ex-pa.jp/it/1Mz5/yKD
・8/15 14:00〜 https://ex-pa.jp/it/1Mz5/yKD
・8/16 19:00〜 https://ex-pa.jp/it/1Mz5/yKD
・8/17 19:00〜 https://ex-pa.jp/it/1Mz5/yK


みなさんも思われたと思うのですが、「プロモーターってなんだ？」
って思われる方も少なくはないはず。一言では難しいのですが、プロモーターとはプロデュース＋マーケティングのようなもので、実績、ノウハウが世の中に必要とされているのに、世に出回っていないものを広めていく、そんなお仕事です。

今まで、なんの実績もない、でも社会のためになることをしたいと考えていた自分にはやりがいのあるぴったりなお仕事でした。飯田さんとお話して、すごくワクワクしたことを覚えています。

みなさんが知っているような例で言うと７つの習慣。
これは僕がすごく影響を受けた本の１つでもあるのですが、これらも誰かが持ってきてくれたから今の僕たちが読めるのです。

そう考えると間接的にですが、多くの人の人生に影響を与えられるお仕事なんです。それを聞いた時に自分もそんな機会を作れる人間になりたい。そう思いました。

さて、本題に戻ります。

正直に言うと、なかなかここまで深い話をしていただける人に出会ったことはなく、この面談で自分の弱さ、コミットのなさを目の前にして、たくさんの衝撃を受けました。

まずは、自分の好きなことを仕事にしたい。
よく聞くことですが、数年働いてそれがわかるのでしょうか？
あるところに欄間を作るおじいちゃんがいたそうで、その仕事1本だったそうで、そのかたは私の天職と言ったそうです。

これからの世の中に必要なものはなんでしょうか？
僕を含め、多くの人が教育に意見があるのではないでしょうか？

でも、歴史的に見ると日本の教育はすごいんだそうです。
安岡 正篤　やすおか まさひろ
明治31年大阪市生まれ
大正11年東京帝国大学法学部政治学科卒業
昭和２年(財)金鶏学院、６年日本農士学校を設立、東洋思想の研究と後進の育成に努める。戦後、24年師友会を設立、政財界のリーダーの啓発・教化に努め、その精神的支柱となる。中でも、昭和の名宰相とされる佐藤栄作首相から、中曽根康弘首相に至るまで、昭和歴代首相の指南役を務め、さらには三菱グループ、東京電力、住友グループ、近鉄グループ等々、昭和を代表する多くの財界人に師と仰がれた。
致知出版社より

日本の教育は進化していると。
だから変える必要はない。
ただ必要な教育を作るのだと。

1945年、ポツダム宣言後、人気な職業は陸軍大将だったそうです。
でも、その後に戦争があることはなく、社会で活躍できない人が多発しました。

子供が夢を口にするとき、必ず親の影響があります。
今ではゲーマーやYoutuberが人気だそうです。
でも、そのような仕事は一時的です。
今はできても、今後はできない可能性があります。
つまり、こうなってしまうのは親の責任なんです。

では、どんなスキルが必要なのでしょうか。
必要なことは未来からの逆算です。
どう言ったことが必要とされるのか考えてみるのが1番です。

僕は白濱さんのスキルである、プロデュース力を身につけたいと思います。

人だけでなく、もの、まち、地域
様々なことをプロデュースできる人間へとなりたい。

これからはUVPの時代
Unique Value Proposition 
違うビジネスにつなげていく。

例えば、着物の帯は海外ではテーブルクロスとして使われていたり
世界では違った使い方、発想があるんだなと。
これも一つの企画力。プロモーターの仕事。

今の自分では強みは一切ない。
就活で書き出してきたもの
・行動力
・継続力
・人間力
・朝型人間 etc...
でも世の中にはそんな人たくさんいます。
つまり、ビジネスレベルになると強みではなくなるという事です。

僕は人に役に立てる人間になりたい。
人を支えられる存在でいたい。
今のままでは考えて、泥沼にハマる感じの人生。

でもやることは決まった。
個人の時代
個人のプロデュースのプロになる。
原石をダイヤモンドへ。
ダイヤラッシュプロモーター！！！