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さて、本日は最近話題となっている”経歴詐称”について僕が思う事を書かせてもらいます。

今回はMUPカレッジを運営する竹花さんが”経歴詐称”で色んなインフルエンサーから意見を言われているのを目にしました。

僕自身もスゴく竹花さんの動画から学ばせて頂いていたので、突然の炎上にびっくりしました。

詳しい内容は他のインフルエンサーの方の動画を見てみて下さい。

インターネットが盛んになって、誰もが色んな情報にアクセスできる時代になりました。

そのおかげで、色んなプラットフォームでインフルエンサーが誕生してきており、SNSマーケティングがとても盛んな時代です。

購入者からしても大好きな信頼のあるインフルエンサーからの紹介で購入する事で安く変えたり、ハズレを引きにくいなどそういう面から今後さらにD2Cが増えていくだろうなと推測してます。

SNS上だけではよく振る舞い、実際には180度違う人もたくさんいると思います。

それはさておき、皆さんは今回の経歴訴訟についてどうお考えでしょうか？

今回は竹花さんにスポットライトが当たっただけで、他にも経歴をもっている人、嘘ついている人はたくさんいます。

ビジネス的に希少性、権威性が注目、信頼を稼ぐ為に必要なのは分かりますが嘘をついてまでする必要はあるんでしょうか？

それがバレた時のファン、顧客の気持ちはどうでしょうか？

僕もできていない時があるので、偉そうに言えないですが、本当に相手の視点から物事を考えて行動するのって難しいですよね。

でも、それを考慮して日頃から行動する事がスゴく大事だなと思います。

もちろん、ブランディングという面で自分を繕っている人もいるのでそれはそれでいいと思うんです。

特にビジネスの面ではそれはしないほうがいいのではないかなと個人的に思いました。

見せ方、ブランディングってスゴく大切ですが難しいですよね。

インスタグラムやTwitterでスゴくフォローが多い方からフォローされる事が最近増えたんですが、フォロワーが多いのにいいねが少ない。エンゲージメントが低い。

ましてややっている事の固有名詞がないんですよね。

経営者とか〇〇円稼いでるとかブランドもんばっかりのっけていたりとか。

あくまで個人の意見ですが、僕は自信がない人ほどブランドに固執しているなって思うんです。

最低でも僕が尊敬している人は一切ブランドに固執している人はいません。

消してブランドを否定しているわけではないです。

自分が好きなブランドを買うならいいと思います。

僕も昔はMCMなどスゴく好きでハマっていたので。

物販目的で購入している人だったり、色んな方がいるので全然いいと思います！

ただ、グッチやルイ・ヴィトンなど色んなブランドを取り揃えている人を見ると僕はどうして自信がない人なんだなって思ってしまいます。

それは置いておき、何が言いたいかというと正直に素を出していったほうが信頼も得られるし、得する事が多いんじゃないかなと感じました。

僕も留学にきているだけのただの学生です。

残念ながら、アメリカにいるとは言え、有名なハーバードでもUCLAでもないです。

エンジニア、デザイン、CSなどのスキルがあるわけでもない。

だからこそ努力しないといけない。

みんなが寝ている時、遊んでいる時にも努力をコツコツ積み上げるしかない。

凡人は凡人なりに頑張るしかないです。

だからその学びや気付きや知っていたらよかったなと思う事を自分なりに発信しています。自分のアウトプットにもなるので！

そんな僕の発信に反応してくれる人、喜んでくれる人、感謝してくれる人がいるんです。

だからそこ発信しない理由はないんです。

僕のミッションは日本から世界で活躍できるグローバルリーダーを発出する事。

育成はできなくてもキッカケは作れる。

という事で今回は経歴訴訟について僕が思うことについてお話させていただきました。