1ヶ月目終了時の総評・恥トレードノートを公開

FXを学び、早1ヶ月。2年でオクトレ達成したってことを振り返ると、つまりは24分の1が終わったって形。でも、かなり濃い1ヶ月で、この1ヶ月で、自分のトレード環境を作ったのは大きかった。

下記してるが、かなり大切だと感じたのが、チャートの表示方法と操作方法を、出来るだけ工数の少ない、自分にフィットした方法を見つけ出す作業だった。これによって、パソコンの場合は、チャート閲覧は右手だけで出来るようになったし、ipadでの閲覧は、画面を手元をみなくても、画面を見るだけで出来るようになった、例えるなら、テレビゲームをやってるような感覚で、いちいち手元を見ないし、画面をタップするためにいちいち腕を動かさない。ただただ画面を見てるだけ。

これを見つけだしたことで、今後、ipadを何か大画面に映し出した時、普通なら大画面とipadの両方を見るために、画面みて、ipadみて、画面みて、ipadみて、の首の上下運動が生まれてくるけど、今回の仕組みを作ったことで、それをしないで済むから、ミラーリングしたり、プロジェクターに映し出すと、かなりラクにチャートを閲覧することが出来る気がする。

前置きが長くなってしまったが、
先生に10月分トレードノートを提出した際の、自分の感想を載せておく。ノートの集計結果も添付しておく。今では偉そうに書き綴っているが、5日に1回勝つくらいの所からのスタートだった。誰でも修行時期があるものだという証。

「10月トレードノート提出」

FXを学び始めて1ヶ月経ちました。最初はエントリー枚数のミスや違う通貨を決済してしまうなどありましたが、エントリーにはだいぶ慣れました。

 

後半は基本ルール、ミドル線の勢いや効き、ヒゲ長や天底などを意識してチャートを見るようになり、エントリー根拠の数が増えたことで、分析する視点が多角化しました。

意外に大切と感じたのが、チャートの表示方法と操作方法で、様々な分割画面やスマホアプリを試し、ある程度、作業工数の少なく、かつ見やすくて目線や手先があまり動かない環境作りの改善を行いました。今の所、パソコンであれば右手だけで、かつキーボードをほぼ見ずに。ipadであれば手元をほぼ動かさずにチャートを見る形に近づきました。最終的なイメージはゲームで、コントローラーを見ないで画面を見ながら操作するように、液晶に映し出したタブレット端末を、ゲーム感覚でチャート閲覧が出来るようになることですね。

5日間で1日勝つ割合は変わりませんが、トレード自体の変化は感じております。お陰様で、やり方が進んでるのを実感できております。

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