29日目FX2019/10/31(木)足長おじさんに抵抗出来ず。。

30日目の朝。昨日トレードをやって、気づいたことが1つ。昨日は1回しかやってなくて、一応利益だったんだけど、デモだけど。気づいたことは、トレードの質というか、中身がちょっと変わってきてて、

1、レンジを観察する時に、レンジの幅を意識するようになってる。そして、それをレンジラインとして意識して、そのレンジ内でサインが出てる時に、躊躇して、少し考えるようになってる。基本的には見送るスタイル。

2、ヒゲ長おじさんと呼んでるけど、注文サインが出てて、エントリーするかどうか観察してる時に、そのサインの手前に、妙に同じ値くらいで止まってるヒゲ長のロウソク足があったりする。一本だけじゃなくて、2本だったり3本だったり、、、そして、広域でみた時に、遠くにもさらに追加であったり。そういう時に、抵抗線として捉える目がついてきた。

の2つが、知らない間に意識してること。これは勝手にやってることだから、11月1日(金)の第3回目の講義の時に、近況報告としてまとめて伝えてみる。

あと、サインが、ミドルラインの下から出てきて直接サイン出てる形の時は勝率が悪くて、ミドルラインの下から出てきて、一旦少し戻って、つまり青色ロウソク足出て、で陽線でサインでた時、押し目買いの形かな、その時は上への勢いがあるような気がする。

----------ここからは雑記というか、まとまってないから、適宜。
同じ内容の繰り返しになるけど、11月1日の第3回目のFX講義前に先生に送る前のメモ、送った当時の報告のテキストをここにコピペしておく。何かの役に立つと嬉しい。

「メモ」
FX講義:第3回目

近況のご報告

・5日に1回くらいの勝ち
・しかしながら、少しずつ自分のトレードが変化してるのを実感

「チャート観察に関して」
1週間前くらいに、まず、携帯アプリでチャート見るのをやめました。
 なんか、広範囲で見えてるようで見えていないし、画面の縦と横じゃ、幅の感覚的なものが、パソコンとの併用だと狂いが生じるような気がして。

パソコンチャート:第2回目の後、4分割や6分割でお試し。9分割は一旦やめました。4分割だとお気に入りの10個制限では作りきれない。毎回切り替える作業が増えるので、何か別な方法もないか模索、その結果、6分割でお試し。横長のチャートになった。

1週間試すが、横長だとピンとこない、やはり小さいし、スマホやipadでは見る気がしない。。。

現状、10/30日現在で、今のベスト

基本は1画面パターンで、重ねて表示にしておき、一枚ずつ表示。
もともとの基本のお気に入りだと、チャートの拡大縮小の手間があった。広域表示でお気に入り登録しても、チャートを切り替えると、広域表示が元に戻ってしまっていたが、一番下の部分のタブを活用するのと、画面切り替えのTABキーとスペースキーの活用で問題解決して、マウスの操作なしでパソコンでチャートをみられるようになった。

画面の大きさも、全部同じ大きさで統一できて、初心者の自分には感覚が磨かれやすいのではないか?ということで、
今はコレでお試し中、まで今日で3日目だけど。

っていう形を追ってきました。
今の形にしたら、いろいろと見えてくることもあって、水曜日も勝つことが出来ましたし。


「チャートルールに関して」

1、ひとまず、教わったことを順番にチェックするようにしました。
・基本ルールチェック
・ミドルチェック(傾き、効き)
・ヒゲ足チェック
・天底チェック


2、チャートの見え方の変化
特に先週の中頃、30日くらいから、

・トレンドとレンジの見方を分からないなりに意識するようにしていた。じょじょに、レンジの幅を意識するようになって、仮のレンジの高値安値の幅を意識して、それを越えているかどうかなどを見る視点が出てきた。それが良いのかどうか分からないが、見え方に自分なりのパターンというか、サインが出てても躊躇、疑問が出てきてて、それは保留にしてたり。そこらへん、三回目の講義の時に聞く質問にまとめてあります。

・ヒゲ足を意識するようになって、サインがあっても、そのサインの手前に、妙に同じ値くらいで止まってるヒゲ長のロウソク足があったりする。一本だけじゃなくて、2本だったり3本だったり、、、そして、広域でみた時に、遠くにもさらに追加であったり。そういう時に、抵抗線として捉える目がついてきて、その付近だと損失につながりそうと感じたり、それを越えていたら、トレンドとして強さがアップしてると判断したり、というのが出てきた。

「実際の報告テキスト」

FX講義:第3回目
近況のご報告
・5日に1回くらいの勝ち・しかしながら、少しずつ自分のトレードが変化してるのを実感
・チャートは9分割やめて、4分割や6分割などを試した。先週からスマホアプリやめました。30日からは1画面で見ていくスタイルを試し中

現状やってること
「チャートルールに関して」
ひとまず、教わったことを順番にチェックするようにしました。・基本ルールチェック・ミドルチェック(傾き、効き)・ヒゲ足チェック・天底チェック

チェック項目がまだ4つくらいで少ないので、
少なくとも習慣化するまでは、
エントリーの際は毎回確認するようにしてます。

「チャートの見え方の変化」特に先週の中頃、30日くらいからですが、

・トレンドとレンジの見方、意識の仕方に変化
レンジの高値安値の幅を意識して、それを越えた所でもサインかどうかが気になりだした。


・ヒゲ足の見方、意識の仕方に変化
注文サインがあっても、そのサインの手前に、妙に同じ値くらいで止まってるヒゲ長のロウソク足があったりすると気になる。
それが複数だったりすると、抵抗線としてだったり、相場の勢いみたいなものとして気になりだした。


大きくはこの2つです。ここらへんの疑問や、エントリーしないで保留したチャートの疑問などは、また明日質問させていただきます。

ーーーーーーーー報告内容終わりーーー

あと、ミニのフットコントローラーみたいなものを活用して、さらにチャート観察の際の手間をなくしたいって考えてる。


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一年後の2020年10月31日の今、この記事を振り返ってみて。。

エントリーサインの前に、ヒゲの長い足があるというのは、下位足で見たら、Wボトムになってる可能性があるね、そのネックラインを抜けるかどうか、つまり、直近高安を抜けるかどうかで、そのエントリーサインの勝率も変わってくるかも。

なんか、取り組んでることにあまり今も変わりないような。。。

でも、理解の深さは違うかもな。

ーーーー一年後2020年10月31日の記事はこちら




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