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ホムラ思念を時系列に並べてみる

⚠️あらゆるネタバレしかないよ⚠️
独断と偏見からくるホムラ思念の分類と、ちょっとした感想
「デート」内にあるもののみ(絆は85「授業の時間」まで)
秘話と伝説関連は除外
明確な描写がないストーリーは雰囲気で判別
(※筆者は強めの幻覚を見ています)



付き合ってない(ホムラの正体を知らない)

  1. 夜遊びの章
    言わずと知れた800年ラップ。
    愛に生きる男の原点にして頂点。刮目せよ。

  2. 完璧なディナー
    「ボディーガードさん」呼びだし、初々しい感じがする。
    オニオンリング美味しそう。ホムラの家のキッチンはガス火(めも)。
    二人で近況話しながらお料理するのイイ。画家の自分の手より、主ちゃんが火傷しないかを気遣うホムラがやさすぃ。フーフーして食べさせてくれるサービス付き。

  3. 朗らかな遊戯 ☆4
    完全にトウ回。ありがとうございます。
    ホムラの「いただくニャンだ!」という台詞が聞けるだけで大満足思念です、はい。トウと仲のいいホムラが見れるのも楽しい。
    主ちゃんの家に来るホムラっていう超めずらしいシチュエーション。猫に話しかけるホムラも可愛い…可愛いしかない、最高。

  4. 夏前に舞う花びら ☆5
    「トビウオみたいだね」を聞くと元気になれる。なんでもすぐ魚介に例えるホムラ。主ちゃんに「綺麗」と言われて頬を染めるホムラは必見。可愛すぎ注意報発令。急に花びらを吹かせるのはやめてほしい()

  5. 光に堕つ ☆4
    「ボディーガードだから」家族に見てもらってと言われた処方薬を受け取り、「ボディーガードだから」食事の世話をして、「ボディーガードだから」うたたねしたホムラが目が覚めるまでそばに付き添う主人公。
    ボディーガードの枠から逸脱しているよ…???
    二人の距離が確かに近づいてるのが分かる回。

  6. 朗らかな瞬間 ☆4
    もう付き合っちゃえよ!
    肉親と公認の中(ボディーガードとしてかもしれない)ってイイネ…
    主ちゃん式「意外性のないサプライズ」を試みるホムラと、ホムラ式サプライズを試みる主ちゃん。

  7. 純白の夜 ☆4
    本編4章以降の話だと思われる。
    Evolで蝋燭に灯りを付けるシーンがカッコイイ。
    「神が存在するなら、人がより幸せになれるよう助けるべきなんだよ」というホムラ。『忘却の海』を見た今になって聞くと意味深に聞こえてくる…。ホムラ要素てんこもりと言った感じのお話。

  8. 灼熱の雨 ☆4
    主ちゃんに付きまとうストーカーを退治するお話。
    下級のワンダラーを倒すので精一杯という評価なので、出会って間もない頃のお話かもしれない。部屋の扉の前まで送るという紳士ホムラ。ク~~!
    ホムラのEvolが大活躍する🔥バトル描写は珍しいので楽しいね!
    「完全に妄想の世界で生きてるんだね」がオタクに刺さってつらい。
    公式お姫様抱っこありがとうございます。

  9. 香りにうずく ☆5
    貴重なトウ回でもあり、世界中を震撼させたマタタビホムラ回。
    この頃から緊縛したがりなハンター主ちゃん。ホムラはパジャマを着ている!ホムラはパジャマ派!(どっかでガウンも着てたと思う)
    ホムラにネクタイを着けてあげるというなんともなシチュエーション。
    媚薬を嗅がされたようなホムラ、記憶も混濁してるのか意味ありげな言葉をこぼしてる。一度主ちゃんに騙されたことがある…?ウウム…
    最後バスルームでどうなったのか…同人誌が厚くなりますね。

  10. 危険な距離 ☆4
    『香りにうずく』のつづき。
    Evolの炎でワンコに牽制するホムラwけどサモエドは可愛いという認識はあるらしい。終始ホムラと主ちゃんの会話の応酬が見れて楽しい。
    くっつきそうでくっつかない、男女バディの最高傑作って感じ!最高。
    終盤のホムラの情けない声は必聴。皮肉が効いたホムラ節もイイ。

  11. 潮夜の陥落 ☆4
    拗ねて自暴自棄ぎみになったホムラと、それを受けて拗ねた主ちゃん。
    素直になれない、なりたい二人の応酬。
    付き合ってはなさそうだけど、絵の具を見つけて渡してるからそこそこ付き合いは長そう。二人の距離が少しずつ近づいてる感じがもどかしい。
    鼻先が触れ合う距離でイチャイチャしたり、主ちゃんがホムラをソファに押し倒したり、ホムラから抱きしめたり。もう付き合っちゃえよ…

  12. 秘密の日の出 ☆5
    『虹の彩色』とセット。
    ホム主神回。全員交換して見て!!!!
    ハネムーンと勘違いされ、彼シャツ、裸を見られるハプニング、一つのベッドで一晩過ごす、手を握ったままおしゃべり、寝起きにイチャイチャ…
    本当にありがとうございました。

  13. 虹の彩色 ☆4
    『秘密の日の出』とセット。
    とある景色を探しに、ホムラと異国の街に旅行に出かけた主ちゃん。
    『秘密の日の出』の前後の話が見れて解像度が上がる。
    語学が堪能なホムラが見れたり、ホムラの気遣いを要所要所で感じたり、楽しい。二人でたくさん素敵な景色を見に出かけてほしい~~

  14. 香り纏う夢 ☆4
    『香りにうずく』『危険な距離』のつづき。
    この世界、電話の音質やたら悪くてちょっと面白い…w
    ホム主沼の住民なら必聴のお話。ホムラがマタタビホムラの原因になった香水を主ちゃんに贈るところからお話が始まる。驚きの約20分という長編。色々考えさせられる…。
    ところで主ちゃんの家の合鍵……どこにあったの…?ホムラの家の合鍵を渡されたときにお返しに!って押し付けたのかな?あり得る。可愛い…
    最後ナチュラルに一緒のベッドに寝ている。

付き合ってない(ホムラの正体を知ってる)

  1. 潮汐の章
    ホムラの正体が明かされる重要なお話。
    リモリア人の弱点が判明したり、ホムラの心の内が垣間見れる。
    主ちゃんのS気のある冗談?が最高。
    主ちゃん、ホムラの顎に手をやるの(顎クイ)好きだよね…
    何度でも咀嚼したいお話のひとつ。

  2. 故郷へ続く調べ ☆4
    ホムラがおもむろに海に潜り、海底に沈んだコアを拾い上げたりしてるので主ちゃんは正体を知っていそう。
    ホムラがハーモニカで吹く曲は、海神ホムラが吹いた笛と同じ曲(ホムラのPVで流れてる、おそらくセイレーン関連の曲)だなぁ…

  3. 海の灯火 ☆4
    「食べ頃になったら摘み取って食べる」って言われてもスルー出来る主ちゃん鈍すぎて可愛い。
    ホムラが灯した灯火が主ちゃんの瞳に映り、その一瞬を写真として残し「これで灯火は君とずっと一緒にいられるね」とホムラは言った。
    これこそ、ホムラの願いのすべてではないか…ずっと一緒にいろ…(何)

  4. 海の生命 ☆4
    水族館デート回。
    主ちゃんがホムラをリモリア人だと認識してる描写がある。
    軽口を言い合いながら、主ちゃんがホムラの頬をつつき、口を開けて主ちゃんの手を齧ろうとするホムラ。そのまま手を繋いだままデート。最高だ。折り紙を作ってあげるホムラ、折り紙をねだる主ちゃん、可愛いね…🐟
    「青に満ちてる 海をたたえた目」よい…

  5. 迷える思考 ☆4
    初期の話かなと思ったけど、「君と居るとよく雨に降られる」と「海の中では雨は降らないんだ」いうセリフからこのへんに。
    水たまりで遊ぶ等身大のホムラと主ちゃんが可愛い。
    キャンバスに色を足すことを許して、合作にしようという信頼感も良い。

  6. 瞳に迷う ☆4
    トウに頼まれホムラを尾行する主ちゃん、モブに絡まれたところで尾行対象であるはずのホムラに助けられる。壁ドンに顎クイをシレッとやってのけるホムラ。
    ホムラのEvolを使うシーン!見たいシーンを続けざまでやってくれてオタクの動悸が収まりません。
    他人に対する口調と、主ちゃんに対する口調が全然違うのが味わえるお話。ホムラから主ちゃんの信頼の高さがうかがえる。
    しかし、ホムラ家の戸締りちゃんとして???(わざと泳がせて一網打尽にしたかったのかもしれないけど)

  7. 減らず口の唇 ☆5
    くっつきそうでくっつかない、男女バディの最高傑作その②
    主ちゃんがホムラのお顔が大好きっていうのが伝わってくるw
    そして顔がいいことを自覚してる男の狡猾さよ…
    ホムラの余裕たっぷりな表情が堪能できる。プルプルの唇ありがとうございます。張り合ってても、最後には折れてくれるんだよね、ホムラ。
    さりげなく指にキスする…えっちだ…

  8. 朝日の彩色 ☆4
    主ちゃんがホムラとは「長い付き合い」と言っている。
    はだけたホムラを前にして、主ちゃんの顔が赤くなったり初々しい…

  9. 花火のごとき誓い ☆5
    公式ホム主告白ストーリーってことですか??
    この日から恋人としてお付き合いが始まったって認識していいですか?
    「私を信じて、心を委ねてくれる?」
    「それはいつもしているよ。」
    この会話だけでも、二人が愛し合ってるってわかるだろぉ…
    主ちゃんのお手手をにぎにぎしてるホムラの手も良い…

付き合ってる

  1. 万全な看護
    生理痛に苦しむぽい主ちゃん。
    ホムラが不慣れぽいので、付き合い立ての雰囲気。最高。

  2. 酒興への誘い ☆5
    バレンタインイベントからの続きのお話。バレンタインのイベントは、このパーティの準備をするまでのお話でした。飾り付けをしたあと寝落ちて、大雪に閉じ込められ二人きりのパーティに興じることに。
    お酒やダンスを楽しんで…なぜか緊縛プレイにw
    PVで見た時、彼にバラで乳首攻めする乙女ゲームって何?!と衝撃を受けたw
    蓋を開けてみたら、いつものホム主の言葉遊びと、ロマンチックな駆け引きでとっても良いお話でした…

  3. 炎色の暗流 ☆4
    交際初期のうかれぽんち感が出てる。エッッッチです。
    純情ピュア枠が崩れた瞬間。良識ある大人はどこかに行きました。
    本当にありがとうございました。

  4. 午後の孤光 ☆4
    寝食を忘れても主ちゃんの事は忘れないホムラ。
    卓越した芸術センスがなくても、ホムラの芸術を理解してる主ちゃん。
    付き合ってる二人の日常回って感じがして愛しい。

  5. 夏の企画
    ほんっっまこれ可愛すぎて大好き!
    夏に海辺でキャンプしてる。テント2つ建ててるのにエアマットが痛いとかで主ちゃんのテントで同衾を提案してくるホムラ。
    お話をねだる主ちゃんも、即興でお話を作るホムラもどっちもイイ。
    魔法のプリンのおやつつき。歯磨きを気にしてしまうが野暮ってもんさ…

  6. クジラの歌 ☆4
    リモリア人としてのホムラが垣間見れるお話。
    主ちゃんの希望でクジラを探すためにすぐにクルーザーを用意して、しかもそれを操縦できるホムラスパダリすぎる。海の中で散歩、リモリアの遺跡探索、ちょっと切なくロマンチックなお話。大好き。

  7. 繁花の漫言 ☆4
    「帰ろう」と言ってナチュラルにアトリエに連れ帰るホムラ。
    鼻先までの距離に顔近づけるの好きだなホム主…もっとやれ…
    めずらしくホムラに甘える声を出す主ちゃんと甘やかすホムラ。可愛い。
    ロブスターとの会話はホムラ節が効いてる🦞

  8. まだらの陶酔 ☆4
    ナチュラルに主ちゃんのスニーカーを用意しておいてる点を顧みると、半同棲してるぽい雰囲気が出ている…
    タンレイともすでに顔見知りで、親しげな主ちゃん。

  9. まだらの足跡 ☆4
    猫回…と油断してると、直後のあま~~~~~~い展開に砂糖を吐く。
    「いつになったら君は~」という台詞から、出会ってから結構な時間が経ってると想像できる。
    拗ねて甘えん坊なホムラ。数少ないキス描写(手)があるお話。最高。

  10. 授業の時間
    ホムラの自宅(おそらく2階)の間取りがほんのり明らかになった!
    「この家の事はよく知ってるでしょ?」
    突然の彼シャツにそんなドギマギする?!?ってくらいホムラが慌てて最高です。てか、彼シャツシーン2回目ェェェェ!?!??!
    26度もあるのに膝に毛布かけさせようとするとか必死過ぎるでしょ。
    「あのさ」が最高。
    ホムラは絶対匂いフェチです、嗅ぎ過ぎですアータ。
    手汗ビチャで指導するホムラ先生最高に余裕なくて最高です。

  11. 不思議な巡り合い ☆5
    ホムラの誕生日のお話。
    バースデーイベントとつながっていて、主ちゃんはトウと共謀してサプライズ旅行を計画。不思議な巡り合いで唯一無二の体験をしてもらおうと奔走する。トウ「で~~~す」がずるい。お気に入りボイス登録させろ。
    主ちゃんと混浴しようと目を輝かせるホムラ。お前、そういう欲あったのか…!紳士とは…!?と驚かされる。そして温泉は長く浸かれない。
    Evolで蝋燭に火をつけるシーンがかっこいい。
    主ちゃんの「絶対いや!」が好きすぎて、いろんなところで多用したい。
    そしてナチュラルに同室、一つのベッド、ありがとうございました。
    早朝に朝日を見に行く二人。主ちゃんの方にもたれるホムラが愛しい。
    ホムラの幼少期やリモリアでの話が聞ける。
    毎年お互いの誕生日を祝って、いつまでも二人一緒にいろ…!

★ホムラメモ

  • ホムラはプレゼントやサプライズが大好き。
    相手が欲しがってるものや喜ぶものを贈るのではなく、面白いと思う唯一無二をプレゼントする。

  • ホムラが折れる折り紙:トンボ、魚、小鳥…

  • 腰を抱いて鼻を寄せたりする描写が多いけど、キスする描写がとっても少ない。

  • 「僕をいじめるつもり?」「鹿に晩御飯にされるところだった!」等、非難するときの言い回しがいちいちかわいい時がある。

  • 口癖
    「約束だよ」「忘れないで」
    「一緒に世界を見に行こう(君の世界を見せて)」


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