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「仏像作品展5」は既に動き出している

私の主な活動のひとつに「仏像作品展」がある。これは何なのかと言うと、ザックリ言うと『仏像』という今や人間の課題となったこの大きなテーマに芸術で立ち向かうという年に一度の挑戦である。

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映像もある


2018年に結成し、過去4回開催。次で記念すべき5回目である。

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今日は仏像作品展5の打ち合わせ。というか今日で打ち合わせが3回目という、とにかく情熱と汗で溢れております。汗は溢れておりません。クーラーが快適です。

近年稀に見る特に何も起こらない動画です


時期が時期だけに、開催のタイミングはまだ手探り状態。だから今できることと言えば脚本作り。3人で知恵を出し鼻血を出し(鼻血は出とらん)、今は人間でいう脊髄が出来てきたところ。基盤ですね。母体というか。何と言えばいいのか、船でいう竜骨かな。

脚本さえ完成すればそっから稽古を重ねられ、母体から連想して新曲も作れるし、本当に0→1の骨組みの段階。アイディアを絞って絞ってのこれが大変でありおもしろくて楽しい。

作品展ですからね。作品を作るのです。


そしてこの「仏像作品展5」で、もうひとつの新しい挑戦があります。それは『仏像作品展オンライン』です。

これは昨日のオンライン(お呼びでない)


私にとって2021年はオンライン元年であり、まともに流しができない今、オンラインの可能性を肌で感じながら歌い戦い続けています。

色々失敗もしたけど、経験も積み、這いつくばりながらも新しい知識を得ることができました。

昨日すら失敗している(何も起こらない動画その2)


昨年からご意見頂きました。仏像作品展をオンラインで観たい。遠方で行けないけどものすごい興味があるからすっごい観てみたい。

今回はこの扉を開けます。開けてみせます。

ただどうすればいいのか。一番いかんのはカメラ1本固定で、遠くから本編を流しっぱなしの放ったらかし。何のためのオンラインかよくわからないし、観てくれてる方がかわいそうすぎる。

ここも試行錯誤中ですね。ただ絶対やる。やりたい。ここさえ突破できれば、可能性は一気に拡がる。

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今のところそんな感じですね。コロナ禍だろうと何だろうと、私は負けんぞ。YouTubeだって1,000人必ず突破してみせる。

お楽しみに!!

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