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寂しさとありがとうに包まれて

いつも流しは物足りなく終わる。

2時間ほど歌い終えて、打ち上げじゃないけど一緒に飲みながら喋りたいのに、終電が無慈悲に迫ってくる。

でもこの物足りなさが明日をつなげてくれる。
また行きたい。またやりたい。また会いたい。

楽しさの最後にありがとうと寂しさを交えながら、再び未来を思い描きながら、また1曲覚えようと明日の原動力になる。

ピンクのジャケットは高評価だったようだ。
また着ていこう。

これからもぶっ飛ばします。良かったらぜひ!