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『新世代サッカー指導者のWEB戦略』Vol.1

※この度、Sporta Corporation(スポヲタ株式会社)が運営する、noteマガジン『スポヲタ情報局』にて、連載をしていくことになりましたので、ご報告いたします。本noteは、その1回目の記事になります。

スポヲタ株式会社HPhttps://sportajapan.com/

私以外にも、主にアメリカで多様なスポーツと関わっている方々を中心に、おもしろい経歴の方々がコラムを連載しております。指導者、選手、ビジネス、ファン、様々な立場から記事が更新されていきますので、ぜひ注目していてください。


『新世代サッカー指導者のWEB戦略』vol.1

「肖像画は本人に似ている必要はない。絵に描かれる必要があるのは、人格だ。才能がそこに息づいていることが大切なのだ」—— ナポレオン・ボナパルト


■ナポレオンの肖像画

誰もが一度は目にしたことがあるナポレオンの肖像画『ベルナール峠からアルプスを越えるボナパルト』。ナポレオンと聞いた時に、この絵画を思い出す人も多いのではないでしょうか。

18世紀に描かれたこの1枚の肖像画と、サッカーというスポーツに、一体どのような関連性があるのでしょうか。


■「イメージ戦略」の必要性

現代は、全ての物事に「WEB」や「SNS」など(ここではインターネットという意味合いで受け取ってください)が深く関わりを持つようになりました。私が生涯追いかけてきた「サッカー」というスポーツも例外ではなく、ほとんどのサッカー選手がSNSのアカウントを公開するようになり、今ではクラブ、監督やコーチ、その他サッカーに関わる全てのものと、切っても切れない関係になりました。

そこで私は考えました。これからの時代、サッカー指導者という職業にも「WEB戦略」なるものが必要なのではないだろうか?もっと言えば、それを武器にすることが可能なのではないか?と。

私の中で「WEB戦略」というものは、SNSをどのように効果的に利用すべきなのか、またどのように向き合っていくべきなのか。WEBサイトを持つべきなのか、そうではないのか。WEBを利用してキャリアを築くことや、サッカー界における(または人間社会における)関係性や人脈を形成することは可能なのか…といったように、多くの意味合いを持っています。私はそこを、この連載の中で突き詰めていきたいと思っています。


■ピッチに立つためにWEBを利用する

私は現在アルゼンチンに在住し、監督養成学校に通いながらサッカーを学び、「サッカーとは一体何なのか?」ということを、日々様々な角度から考えています。それと同時に、私の監督としてのキャリアは「ピッチに立つ」ために「WEBを利用する」ところから始まりました。

私はWEBの専門家でも、マーケティングの専門家でも、ブランディングの専門家でもありません。しかし、アルゼンチンに来るためにクラウドファンディングを利用してあらゆる問題を解決したことや、それを実現するための戦略的な「WEB上での動き」、そして今私が行っていることや小さい規模ながら成し遂げた成果は、これからの「新世代のサッカー指導者」にとって、少なからず価値のある情報なのではないか、と考えています。

その中で、今現在狙い通りに起きている現象のこと、またはこれまでしてきた失敗を共有することで、読者の方々と一緒に『新世代サッカー指導者のWEB戦略』を考えていきたいと思っています。



冒頭で書いたナポレオンのお話は、これから始まるこの連載における「序章」です。

サッカー指導者のみではなく、選手、またはクラブ、そしてサッカー以外のスポーツと関わる方々にとって、意味のあるものになれば、幸いです。


著者:河内一馬

92年生まれ / サッカー監督 / アルゼンチン指導者協会名誉会長が校長を務める監督養成学校「Escuela Osvaldo Zubeldía」在籍。サッカーを非科学的な観点から思考する『芸術としてのサッカー論』を執筆中。

Twitter:@ka_zumakawauchi


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河内一馬

1992年生まれ / アルゼンチン在住 / サッカー指導者 (南米サッカー協会 B ライセンス)/ 監督養成学校在籍中 / サッカーカルチャーブランド「92 F.C.」Founder / NPO法人 love.fútbol Japan 理事

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