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ココナラをハックしたい人生でした

この記事は、音声配信の文字起こしをChatGPTで整文しています。そのため不自然な表現がございますが、あえてそのまま使用しています。極力読みやすいブログになるよう、都度プロンプトの精度を高めてまいりますので、お付き合い頂けましたら幸いです。

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ココナラを始めて、今2週間ぐらいかな。で、やってきて思ったことをお話ししたいなと思うんですが、あくまでも2週間の僕が見たココナラなんでこれから続けていくにつれまた違った見え方もするかもしれないんですけど。

現状思うのはむちゃくちゃ。むちゃくちゃ消耗するなっていうのは思いました。すごいクリエイターというか値段がめちゃくちゃ叩かれてんなと。もう価格勝負みたいにな場所になりつつあるのかな?っていうのは思って。

もちろん、高単価のサービスもあるんですけど。やっぱり大半は安いみたいなのを売りにしてるところが多い印象ですね。

具体的な例を言うと、例えばロゴデザインありますよね?あれ、多分僕の感覚なんですけど、プロのデザイナーさんに頼むとおそらくですけど。3万円から5万円。っていうところなのかな?まあ僕の感覚なんですけど。って思うんですよ。で、実際そういう人もいるんですけど、発注数とか評価の数とかを見てみると、やっぱり上位に来るのは安いやつなんですよね?で、それが例えばちょっとうっすら記憶があれなんですが、5000円ぐらいだった気がするんですよ。

5000円から1万円。安いものだと3000円とかありますね。もうそうなっちゃうと。自分の時間単価とか考えてたらやれない。と思うんですけど、もう赤字ですよね?っていう場所になりつつあるのかな?っていうのは実際やってみて思いましたね。

で、なおかつその?ココナラに関して言うと出品形式。出されてる募集に対して提案するっていう形もあるんですけど。それぞれのクリエイターとか出品者の人がこういったことができます。っていうところで、サービスを出品しているんですけど。

それがなかなか件数が多いっていうのもあると思うんですけど、アルゴリズムがそれなりに働いてて、オススメみたいなアルゴリズムがあって。やっぱり高評価のところにより発注が集中しやすいっていう。まあ別にココナラに限らず、どのサービスもそうだとは思うんですけど、よりそれが鮮明だなっていうのは思いました。

で、それが故にまだ評価がない人少ない人に関して言うと、もう自分の身を削ってというか。もう赤字を掘りがら。でも最初の方は評価を貯めていかなきゃならない。そうですね。そんな感じがします。僕が実際にやってみたところで言うと。そうですね。出品する件数が増えたとしても、自分のリソースをが増えないものをやるのがいいと思いました。

なんて言えばいいんだろう。例えば例えばですよ。
SNS の運用代行を出品したとしますと。で、10 人まで受注できますと。で、一人だったら一人に対してのリソースしかかからないんですけど、当たり前の話ですが、10 人の発注が来たら10人分のリソースがかかるじゃないですか?

手間がかかるじゃないですか?これ当たり前のこと言ってるんですけど、もうこれだと稼げないんですよ。全然稼げない。時間は有限なんで当たり前のこと言ってますけど。こうじゃなくて。受注する人数が増えても自分の手間がかからないもの、変わらないものをやらないとむちゃくちゃ消耗するなっての思いました。

例えばですよ。仮想通貨にしましょうか?仮想通貨のリサーチをあなたの代わりにやって、例えば10件でも20件でもあなたに毎日情報共有します。と、あなたの代わりにリサーチをやりますと、それだったら一人に情報共有するのも10人に共有するのも自分の労力って変わらないじゃないですか。

もちろんそのシェアする手間っていうのは若干なりとも増えますけど、さっきのSNS運用代行と比べたら1が10になっても自分の手間は変わらないみたい。そういう仕事を選んで出品していくのがいいのかなって思います。オンラインサロンみたいな感じですよね?サロンの人が増えても、自分の手間は別に変わんないんでみたいな。

そこで結構、指数関数的に効率が良くなってくる。人が増えても増えても、自分の手間は変わらないんで、そういうものを選んでやっていくのがいいのかなっていうふうに思いました。

で、もう一つ思ったのは最初にも言ったんですけど、高評価の人と低評価というか、まだ評価がない人の間でかなり差が開いてる。お仕事が発注されるっていうところ、でも差が開いてますし、仕事が来ないがゆえに金額ですよね。

サービス料の差も開いてるっていうのは感じるので、これはマイナス要素ではあるんですけど、まだちょっとやってみてはないんですけど、逆にこれをこのギャップ?を利用した方がいいんじゃないかなって。

思ったんですよねで。例えばさっき。SNS 運用代行の話しましたけど、じゃあ。うーん、そうですね。例えば僕が2万円で出品します。で、それを購入してくれた方がいますと。で、僕はその人に対してサービスを提供するんじゃなくて、その前に同じココナラ内で、同じサービスを1万円で出してる。

まだ評価がままならない。そういった人を探すんですよ。で、その人にお仕事を振るんですよ。そうすればあの自分の儲けはもちろん減るんですけど、自分は何だろう?こう間に入って仲介するだけで、その差額の利益1万円がゲットできるみたいな。

それだったら何人受注しても、その連絡の手間ってのは若干増えるんですが、自分でやるよりかは効率が上がるのかなっていうそう。それを使ってった方がいいのかなって思うんですよね。

で、これがまあココナラ内の規約で許されてるのかどうかがわかんないんですけど。まあクラウドソーシングって別ココナラだけじゃないんで、例えばランサーズとかえっともう一個もう1個ランサーズランサーズクラウドワークスでしたっけ?

ありますよね。まあ、そういうのも利用して、ここのギャップっていうのを利用した方がいいのかなっていうのは思いましたね。

なんでちょっとこれに関しては実際にやってみて、また皆さんにご報告できるところがあればこれね。うまくいけば面白いですよね。自分は何だろう?何もやらず、ともお金が入ってくるみたいな。

そういうのをクラウドソーシング内で実現できたらいいかなっていうふうに思います。まあそんな感じですかねー。最初に言ってることではあるんですけど、まあ理想的に言うとこういった労働型の仕事って消耗しがちで結構耐久レースではあるんですけど。

僕みたいな。結構メンタル弱めのやつは結構なかなかこう。チャレンジングな仕事ばかりだと。メンタルが揺らぐんでこういう堅実な労働的な仕事もあるとすごい。心の健康状態が保てるんでそうですね。こういった。だから、クラウドソーシングはクラウドソーシングで自分のサイド副業として結構堅実なものとして1個あるだけですごい心の健康状態が変わってくるんじゃないかなっていうんで。

何でもそうですけど、01-100 じゃなくて世の中バランスなんでこういった?労働の仕事もうまく取り入れていけたらいいですね。っていうお話をしつつ。では皆さん。良い週末をお過ごしください。


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