エクセルで仮想通貨の確定申告を楽にする話
この記事は、音声配信の文字起こしをChatGPTで整文しています。そのため不自然な表現がございますが、あえてそのまま使用しています。極力読みやすいブログになるよう、都度プロンプトの精度を高めてまいりますので、お付き合い頂けましたら幸いです。
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お疲れ様です。確定申告お疲れ様です。小野さんです。僕、仮想通貨結構やってて、NFTとか確定申告がだるいんですよ。だるいんで2年ぐらい前からもう、1週間に1回自分でエクセルの表をオリジナルで作って、そこに1週間に1回記録する習慣をつけてから。
確定申告がもうめちゃくちゃ楽になって。そうなんです。取引所とかだったらまあ何だろう?ひょっとして一覧で出てきたやつを。まあ自分で計算してもいいですし。CSVを計算するサービスがあるんですよね。クリプタクト?
損益をそこにぶっこめば自動的に出してくれるっていうのもあるんで楽なんですけど、MetaMaskなんですよね?外部ウォレット・ホットウォレットとか言われてますけど、その計算がめんどいめちゃくちゃめんどいんですよ。僕は幸いDeFiとかあんまやんないんでまだマシな方かもしれないんですけど。
それでもだるいですね。まずその?FromとTo。そうそう、Etherscanを見るんですよ。EtherscanのFromとToをメモして。で、その後イーサリアムの価格、イーサリアムの価格の後に出入りしたイーサリアムの量ですね。
あと、トランザクションのガス代を書きますと。で、ガス代の次はそうですね。出入りしたイーサリアム+ガス代、それをかけることのドル建てのイーサリアムの価格です。その取引に発生した金額をドルで出すと。
で、そのドル出しました。で、ドルの横にはその時のドル円の為替ですね。150円とかそういうの書いといて円でも出しときます。
ほんとそれだけ。1週間にEtherscanを見て、そこを追加してくっていう本当シンプルな作業ですね。
よく使うところ、例えば取引所のアドレスとか?僕のサブウォレットとかそういった?アドレスはもう登録しておいて、パッとすぐ出るようにしたりだとか。あとそれだけじゃトランザクション足りないんで、例えば次のページというかタブを複数2個目作って。
そこにEtherscanのInternal Transactionかな?
入ってきた分のトランザクションがそこに書かれてるんですけど。それもメモしますね。だからトランザクションっていうページとInternal Transaction。これ一つのウォレットでその2つの項目を見てます。僕そこで例えば作品が売れたとか、そういったのはそこに書かれますね。
そうです。そうです。で、MetaMaskウォレットももうね。最初3つだったんですけど、気づいたらもう5個とかになってて、あれ?油断すると増えますよね。最近はもうほらあのいろんなチェーンが出てきて
例えばソラナとか?テゾスとか?あとトロンとか?オーディナルスとか?もう増えすぎちゃってもうわけわかんないんで、なんか使わないやつはもう今年、あの捨てちゃおうかなって俺と捨てるというか、もう使わないでおこうかなっていうふうに思ってます。
ちょっとね。もうごちゃごちゃなりすぎるんで、やっぱウォレットってやっぱりリスク分散のためにウォレット増やしがちですけど、管理面で考えると多い時きちいなっていうのは正直なところですね。こういうのもなんか一気に計算できるツールみたいなのが出てくればいいんですけどね。
だからもう本当にネックなのはここの問題ですよ。税金の計算、本当に毎回確定申告してる。たんびに税金ない国に行きてーなと。思いますね。確定申告しない国最高かよって思います。マジで。っていうところのお話でした。
はい、じゃあそんな感じであざっす!
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