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障がい者雇用に向けた面接対策

ここ数日、担当している利用者さんの面接ラッシュです。

一般枠の面接対策と障がい者枠での面接対策。
面接同行を数社してきた中で、私が理解した内容について書いてみたいと思います。

何より大切なのは、

◎体調が安定していて、休まず、長く働き続けることができるのか。
◎自分の病状を理解しているか。

この2つの確認のための質問であると思っています。

質問内容としては
⚫︎通所について
 安定した通所ができているか
 週何日、何時から何時まで過ごしているか
 支援機関では、何に取り組んでいるか
⚫︎病状について
 ストレッサーは何だと思うか
 自分での対処法はあるか
 発症のきっかけ
 病気と知った時どう思ったか
 配慮事項は何か
 不調の時のサイン
⚫︎障がい者枠で働く理由について
 特例子会社についての理解があるか
 なぜ障がい者枠で働こうと思ったのか
 一般枠との違いをどう理解しているか
⚫︎その他
 余暇は何をしているか
 前職までの退職理由
 相談相手はいるか 
 学生時代の過ごし方

などなど。

障がい者枠で働くには、もしかしたら一般枠よりも自律していることが求められるのかなと感じています。

特に前職までは一般枠での就労で、初めて障がい者枠での応募となる方は、なぜ、障がい者枠で働こうと思ったのか?と深く掘り下げて聞かれています。

障がい者枠で働くことを単に
"働きやすいから"
"配慮してもらえるから"
"苦手なことをやらなくて良いから"
ではなく、
配慮してもらう分、
"他では120%のパフォーマンスで臨みます"
という態度姿勢が大切なのではないかと思います。

そして、
今は体調が整っていて働くことに前向きであること。
ご自分の病状をわかっていて、不調の時は発信ができ、自分でも対処法をわかっていること。
これらを伝えてもらいたいと思っています。

面接。緊張しますね。
同行が続くと、隣に座っているだけですが、ご本人の緊張感が伝わりますし、補足で伝えることがないか、聞き漏らさないようにと集中しているので私も疲れます…

クタクタだった今日は、ずっと行きたかった湯河原の万葉公園でマイナスイオンをたーっぷり浴びてリフレッシュ。

久しぶりに、つくしが生えているのを見かけたり、八重桜も満開でした🌸

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