Marcos Valle - Democustico

特に理由はないのですが、70年代のマルコスヴァーリを最近聴き直しています。
鍵盤もギターも弾けるコンポーザーということで、何だか凄いツボをついてくるんですよね。
アルバム単位ではアジムスと共演した次作のPREVISAO DO TEMPOの方が好きなんですが、この曲のアシッドフォークとファンクのミックスな仕上がりも大好きです。

その筋では空耳アワーの「でも575」で有名でもありますね。

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