地方民におけるふるさと納税のハック
よっぴーさんのお金の話がちょっと気になりふるさと納税を調べてみたのですが、、、これ受益側の地域に住んでいる人はその土地のモノで生活必需品&被災時必需品を買い減免措置を受けたほうがいいんじゃないの?という事です。
わかりますかね、、このトリック。。。
東京以外の都道府県がいわゆる減免のためのふるさと返礼品を考えますよね?
で、東京のひとに買ってもらおうとしますよね?
でも、それ自営でお金回したほうがその土地度地に住んでる人たち得しない?
という事です。
所得税の減免がこちらですね。
所得税からの控除(還付)=(ふるさと納税の寄附金額 - 2,000円)×「所得税の税率(0~45%)」※
※実際の所得税率は平成49年まで復興特別所得税として所得税率×1.021%されたものとなります。
寄付金が住んでいる地域の納税に使われて尚所得税に控除割合があって。。より安く買える。
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スーパーとか通さずに納税したほうが得しない?
となるのかな?
ここら辺あたりがふるさと納税におけるトリックかと思います。
こんな時代ですからね何かと手続きで面倒なことをしてまでもお金はセーブしたほうがいいかもしれません。
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