見出し画像

天気良好 ハッシュドビーフ 料理の難しさ 2019/02/20 水曜日

8時45分起床。

昨日、夜更かしして朝起きるのが遅くなった。

朝ごはんは、納豆ご飯と大切な人が作った「冷蔵庫の残り物スープ」を食べた。


洗濯を終わらせて、買い出しへ。

少し汗ばむくらい気温が高くて、運転してると気持ちが良かった。

まだ2月だけど「春」を感じる気候だったね。


いなフリご飯は「ハッシュドビーフ」を作ったけど、うまくいかなくて「洋風の牛丼」になってしまった。

【反省点】
今日の料理には反省しかない。

大量のたまねぎを飴色にするには時間が足りなすぎた。

途中でレシピを変更したから、とろみが出なくてハッシュドビーフらしさが失われてしまった。

これだったら、はじめからデミグラスソース缶を使ったほうが良かったかも。


▽▽▽参考にしたレシピ▽▽▽


今日は改めて料理の難しさを感じた。

時間が限られてる中で20〜30人前の料理を作るには、きちんとした時間配分がないといけない。

もし、手間がかかる料理をしたかったら時間を余分に取るべきだったし、そもそものレシピの見直しが必要だ。


料理に正解はない。

正解はないけど「答え」はある。

自分が「おいしい」と思えば、それが自分なりの料理の「答え」だ。


でもその「答え」にたどり着くのは難しい。

というか「答え」はないのかもしれない。

「答え」が出てしまったら、そこで終わってしまう気がする。


ぼくはこれからも「答え」を探し続けることにしよう。

きっとそれが料理の「正解」だ。



今日もおつかれさま、自分。

明日もがんばろう。

「スキ」をいただけたら更新するエネルギーになります。