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ガストで仕事 包丁研ぎ 肉じゃが 2019/02/18 月曜日

7時45分起床。
昨日体調が悪かったけど、朝起きると回復しててよかった。


9時前にまるもへ行って、そのあとガストへ出勤。

英文記事の日本語訳をいい感じに編集する案件を1記事やった。

久しぶりに英文を読むと、受験勉強をやっていた学生の頃に戻った気分になる。

受験勉強はあんまり真面目にやっていなかったけど、英語や現代文は好きだったな。



シーズハウスに帰って包丁を研いだ。

包丁を研ぐときには、1回で完璧に研ごうとしてはいけない。

切れるように研ごうとすると、力が入ってしまって包丁に正しい角度の刃がつかない。それに包丁が砥石からずれて手を切ることもあるから危ない(ぼくは何度も切ってます 笑)

『今日うまく研げなかったら、また今度にしよう』

このくらいの気持ちでリラックスして研ぐほうがうまくいくことが多い。

何事も焦ると良くないよね。


▼▼▼包丁を研ぐときに参考にしたい記事▼▼▼

この「手前板前」というサイトは寿司屋の修行時代によく見ていた。

専門的な技術や用語が多いけど、和食を本格的に勉強してみたい人にはおすすめできるサイトだ。



いなフリご飯は「肉じゃが」を作った。


【気付き、反省点】
・じゃがいも、にんじんはレンチン(500wで5分)して加えたから、そんなに煮込まなくても柔らかくなった
・一度沸いたら、肉が固くならないように弱火で煮込んだ
・味を染み込ませるにはやっぱりもう少し冷まさないといけなことがわかった
・きぬさや、いんげんなど「緑」の野菜を添えれば、見た目もよくなった

▼▼▼参考にしたレシピ▼▼▼


今日は自分の仕事を1つ片付けられたから良かった。

いなフリご飯を作りながらの仕事のリズムがつかめてきた気がする。

「限られた時間を効率的に使う」

当たり前だけど、1番大事なことだ。意識していこう。



今日もお疲れ様、自分。

明日もがんばろう。

「スキ」をいただけたら更新するエネルギーになります。