めちゃくちゃ最高でした「公衆道徳」

韓国のアーティスト「公衆道徳」がマジですごい。

最初は、くるりの岸田氏のツイートでその名前を知った。

公衆道徳? 全然、聞いたことないぞ。そしてSoundCloudでアルバムを試聴。これが本当にたまらなかった。

https://soundcloud.com/botanical-house/sets/rmgnmkcbqryc

本国では2015年にリリースされた作品が、日本盤としてこのほど再発されたようだ。なかなか謎の多いアーティストらしい。

https://botanicalhouse.stores.jp/items/58918e2e1003156fc00024a8

これは是が非でも日本でリリースしたいと思い、何人かの音楽業界に携わっている韓国人の知り合いやミュージシャンに”公衆道徳”について尋ねました。
みんなその存在は知っていたものの、申し合わせたように、「彼はこのアルバムをリリース後一切の公式的な活動をしていないし、誰も顔も連絡先も知らない」とのことでした。それが公衆道徳の韓国でのプレスリリースの宣伝文句なのかな?と思ったくらい皆同じことを返すんですね。

特に2曲目の「地震波」という曲が異次元で、頭がとろけそうになる。なんども聴いてしまう。

勢いでCDを注文し、それでも待ちきれずAmazonのダウンロード配信で購入。早速iPhoneに入れて聴き倒す。

浮遊感と言ってしまえば陳腐で、どう表現するべきか。懐かしくて、不穏で、ここではないどこかで鳴り響く音という感じで、音が走馬灯のように切なく流れていって、その音景をぼんやりと眺めている感じ。

あー、良き良き。

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小野 和哉

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