安いのにハイクオリティ、そしてわかめ無料の激ヤバ立ち食い蕎麦「嵯峨谷 歌舞伎町店」

蕎麦を語るほどの知識はないので、ざっくりといく。ざっくりとその良さを伝えたいと思うのだ。

新宿の蕎麦屋といえば、思い出横丁の「かめや」一択かと思っていたら、とんでもない化け物に出くわした。しかし、いつも前を横切っているとても身近なお店。それは「嵯峨谷 歌舞伎町店」。「わかめ無料」の看板は気になっていたのだが、ずーっとスルーしていました。すみません。

1)安いやんけ

まず、この店。値段が安い。もりそば290円ですって奥さん。完全に庶民フレンドリーなチェーン店蕎麦屋の値段である。大盛りはプラス100円。かき揚げも100円。やっばいよね。

2)うまいやんけ

で、それぐらいの値段だと、味もまあ見くびるではないですか。そんなもんでしょお味も?と思いながら、ズビズバっと麺をすすると、うわ!うまい。めちゃくちゃ水々しいでやんの。そういえば、ざるそばのセイロに盛られたお蕎麦が心なしかテカテカと光り輝いているような気がする。なんでこんなにうまいのか。インターネットさんで調べてみよう。
(参照:立ち食いそばの“新勢力”が増殖中! 「いわもとQ」「嵯峨谷」は何が違う?

嵯峨谷の人気の最大の理由は、つなぎを使用せず、100%そば粉で作る十割そばを立ち食いそば価格で提供していること。十割そばは香りが高くおいしいが、まとまりにくいので、麺の状態にするのは熟練の職人でも難しいといわれている。同店では最新の押し出し式の製麺機を使用することで、十割そばの機械打ちを可能にした。
さらに、そば粉ではなく殻付きの玄そばで仕入れ、店内の石臼でひいて店内で製麺している。店内で挽いたそば粉は、当日内に消費するようにしているそうだ。回転の良い池袋店などは、ひいてから約3時間程度でそばとして提供しているとのこと。

そういえば、店の入り口に石臼挽きマッシーン的な、ごっつい機械が動いておったわ。ただのパフォーマンスかと思ったら、本当にアレで挽いているんですな。ちなみにかき揚げもレンコンや枝豆?のようなものが入っていて、食べ応えが抜群で、かつうまい。あと個人的には蕎麦つゆがちょうどよかった。この店を発見する前に何度か通った立ち食い蕎麦屋が、食後に口の中がビリビリするくらいつゆが濃かったので、余計にそう感じるのかもしれないが、

3)店内がキレイ

味のあるお店は大好きなのだが、小ぎれいな店もそれはそれで居心地がいいもの。嵯峨谷の店内はかなり小ぎれいに整っていて女性でも安心な感じ。だからといって敷居の高さは皆無で、本当に気軽にサクッと蕎麦でもって感じで立ち寄ることができる。

4)わかめ無料

テーブルに一人一個くらいくらいの割合でわかめ満載の壺が置いてあります。そこからザクッとわかめを取って、ドバッと蕎麦に載せちゃいましょう。ざるそばだと、わかめが所在ない感じになりますが、セイロの脇に盛って置いて、蕎麦啜りつつ、たまにつまむのも乙な感じです。

5)生ビールが150円

自分は酒飲みではないのですが、生ビールが150円ということだけはアナウンスしておきましょう。クッソ手軽じゃないか。実際、ランチで蕎麦を食べにいっても、店内の一人か二人は必ずビールを頼んでいる輩がいるわけです。蕎麦屋で昼ビール、魅力的な響きだなあ。


というわけで、ポイントごとに嵯峨谷の魅力をまとめてみましたが、そんな私もまだ数回しか通っていないので、これから色々なメニューを攻めたいと考えています。冷麦も気になるし、山形だしおろし、二色二枚もり蕎麦も食べたいなー。あとアジ御飯セットも.......。いやー、久々に夢が広がる蕎麦屋でした。

 

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小野 和哉

【飯レポ】ごはんをパクつく

基本的にパクついてます。
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