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26歳の抱負とオープンソース

# もくじ
1. はじめに
2. 25 -> 26
3. 今年の抱負
4. 直近

はじめに

こんにちは!BoostIOの横溝です。

3月2日に26歳になり、IssueHuntをリリースして半年ほど経ち、オープンソース開発者支援に全力をあげていたらこの半年ほどがバタバタと過ぎ去っていったため、25歳を振り返りながら26歳の抱負をつらつら書いていきたいと思います。

25 -> 26

僕たちが開発しているIssueHuntは、もともと運営していたOSS・Boostnoteの為のBounty Programとして開発したのがはじまりです。

去年の5月くらいに当Bounty Programをリリースしたのですが、たった一週間で数十個のPull Requestが寄せられ、これは他の一般のオープンソース開発者たちの助けになることが出来るかもしれないと感じ、作り直してリリースしたのが昨年の7月のことでした。

またそのタイミングでエンジニアHub様にお声がけ頂き、BoostnoteからIssueHuntへの系譜を取材頂きました。

プロダクトがグローバルに広がっていく中でイベント登壇や取材の機会を多くいただき、少しでもオープンソース開発者のためになればと奔走する半年となりました。

全ては掲載出来ないため下記に一部掲載させて頂きますが、リリース直後と今とでは、オープンソース支援に対する目が、とても良い方向に変わってきたように実感しています。

・Think It様
IssueHuntが目指すオープンソースの新たな経済圏

・エンジニアtype様
『IssueHunt』によってエンジニアの未来はどう変わる? オープンソースの新たな可能性に迫る

・Business Insider様
エンジニアの評価を可視化する25歳起業家が惚れ込んだ高校生

・CodeZine様
オープンソースだけで生きていくエンジニアが活躍する世界に――BoostIO 横溝氏ら若き創業者が語る、それぞれが目指す世界

・日経産業新聞様(紙面)

・CodeZine様
IssueHuntが目指す、OSSが正当に評価される世界とは

・creive様
スタートアップなのに開発者は数百人!?「IssueHunt」によって開発者の未来が変わるかもしれない。

僕たちだけでは世の中にウネリを作るにはまだ力が足りなすぎる為、全てのお引き立てに本当に感謝しています。

この場を借りて、改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました!

今年の抱負

オープンソースにフルコミットします。

2018年はGitHubが$7.5BでMicrosoftに、Red Hatが$34BでIBMに、Mulesoftが$6.5BでSalesforceに買収され、ElasticのIPO、ClouderaとHortonworksの合併と、オープンソース業界にとって嵐のような一年でした。

ひとつのターニングポイントと言って良いであろう2018年が終わり、これから起きるオープンソースの大きなウネリの中で、インパクトを残していきたいと思っています。

少し話が逸れるのですが、少し前に友人のラブグラフ社こまげと「写真のオープンソース」についてディスカッションして、家に帰った後にふと「人が読める文字か記号」さえあれば、プログラミングに限らず、全てにおいてオープンソース的な発展が可能だよなと感じました。

ソフトウェア開発以外だと、例えばレシピや音楽などが顕著な例かなと思っていて、属人化していた"才能"が文字に変換され、然るべきライセンスの元に公開された時に、プラットフォームが出来てオープンソースカンブリア爆発が起きるんだろうなと思います。

オープンソースで日本は再興する

これはオープンソースに限らずかもしれませんが、最近日本向けのローカライズがめっきり減ってるなと感じています。例えばMongoDBはアジアだと中国語に対応していますが、日本語には対応していません。

日本は特に外国語に対するアレルギーが強い国だと思っており、言語の壁によって優れた技術を使うハードルが上がり、本来その技術の活用によって得ることが出来たはずのメリットが顧客へ還元されず、最終的に一般消費者が不利益を被ることは、憂うべき事態だと感じています。

もし今、グローバルでオープンソースにお金を払う文化がない現状において、謎に日本が払い出したら世界から日本のITを見る目が変わってくると思うんですよね。

IT企業はオープンソースを使うことによって利益率が向上しているので、そこの利益をすこーし還元することで日本の情報通信領域だけではなく、国全体の発展に寄与することが出来ると本気で思っています。

そこで、4月から本格的にオープンソース開発者支援プログラムを開始します。今IssueHuntは170ヶ国くらいに広がり、海外比率が90%くらいなのですが、日本から彼らを支援するプログラムです。

個人でオープンソースプロジェクトをメンテナンスしているソフトウェア開発者の方を重点的に支援していきます。

興味がある企業の方は、資料をお送りしますのでこちらのフォームに入力をお願いいたします。🎌オールジャパン🎌でオープンソース開発者達を支えましょう!

> > 申請フォーム < <

直近

・San Franciscoに子会社を作ります。

・4月くらいにオープンソースのオウンドメディア、オープンソーストーキョー( opensource.tokyo )を日本向けに始めます。

日々世界のオープンソースニュースを追っていて、肌感ですが10%くらいしか日本に入ってきていないのではと感じています。

なので、そういったニュースを日本に輸入したいのと、日頃日本を代表するオープンソース開発者や、長年オープンソース業界を支えられてきた大先輩方とお会いさせて頂く中で、そこで伺うお話が本当にタメになるため、公開するほうが世の中のためになると思っており、文字に起こして発信していこうと考えています。

例えばこういうはなしとか

以上です。

今年も横溝一将とIssueHunt、そして弊社(BoostIO)をよろしくお願い致します!

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この後は一文字しかありません。この収益は全てIssueHuntに掲載されているオープンソースプロジェクト支援に充てます。愛のご支援を

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26歳の抱負とオープンソース

Kazz Yokomizo

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Kazz Yokomizo

Boostnote, IssueHunt等を運営している、BoostIO株式会社の横溝のnoteです。

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