塊魂日記 コスモ見学回
昨日の日記で書いたように、遊ぶのは少しお休みする予定だ。今日は、久しぶりにコスモを覗いてみた記録である。
王子たちが必死で塊を転がしているのは決して王様の気まぐれによるものではなく、宇宙の星々を作るという確固たる目的がある(一作目では星座、今作では太陽系の惑星や衛星など)。我々が遊べば遊ぶほど夜空に星が増えていくのだ。実は序盤にスカスカの状態を見て以来2ヶ月ぶりのコスモ訪問である。ワクワク。
さて、こちらが現時点での我がコスモだ。
わぁ…綺麗…。惑星や衛星だけでなく、その背景にある無数の小さい星たちもコスモの大きさを感じさせてとても良い。それにしても随分増えたものだ。間が空いたりはしたものの、ここにある星の数だけ遊んできたわけなので感慨深い。
ちなみにプレイする際「とにかく大きく」を選ぶと惑星が、「急いで大きく」を選ぶと衛星ができる。私は急かされたくない性分なのでついつい「とにかく大きく」を選んでしまうのだが。
水星や木星などは割と普通の球体に模様がついているのだが、特殊ルールのあるステージは個性的な星になる。プレイ中はアイコン並みに小さく表示される星々を近づいて見ることができるのがコスモ見学の魅力だ
さて、いろいろ見ていくうちに、明らかに我々が作ったことのないものがいくつか紛れていることに気づいた。
宇宙ステーション。塊を転がすたびに人類も進歩しているということ?いや、というよりは、宇宙に星が戻ってきたから調査に来たという方が正しいか。そりゃそうだよな、わけわからん星もたくさん増えてるもんな…。
はい、王子星
王子星は前作のホーム画面だったので懐かしい〜と思っていたら、なんとイトコやハトコの住む星もあって驚愕である。しかも、2人で1つの星をシェアしている!そして星の形が2人の特徴を備えている!これ組み合わせの意図とかすごい気になるなぁ
面白すぎる。これまだ巻き込んでないメイツたちがいるわけなので、まだ増えるのだ。うわ〜楽しみ。モチベーションがぐんぐん上がる!
はい、まとめとかは特にないです。楽しかった〜
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