見出し画像

累計10万人集めたイベント集客のプロだというのを忘れてました

『マーケティング業界に20年以上います』
『今まで200億円以上の額を販売してきました』

昨日の打ち合わせに来た
クライアントさん側の新しい
役員の方

まあこちらは気持ちの用意をしていなくて
”超緊張”

こちらもマーケティングプロとしての
今まで推し進めていた所の
説明からする事になった。


WEBマーケティングの領域は
ライバル会社全部がやっている
その中で資本が大きい会社が
ボロ勝ちする。

その戦いを始めにしても
勝ち目がない

まず僕自身が目につけた所は
リアルで人を集めているイベントの部分



僕自身
30台はダンスイベントで
累計10万人ほどの
人を呼び
一回のイベントで最大2000人程の
観客を呼ぶ
イベント屋だっただけに
イベント毎の集客は超得意



リサーチすると
大体の業界はイベントは
マンネリ化
業界は同じ内容で、
ちらしの数が何万枚もだして
ある程度資本に力をかけて人を呼ぶ事


そもそも
人が集まるには
人を来たくなる事を提案

来たくなるものを提案できれば
必ず人は沢山集まる。


WEBマーケティングのプロ
静かに見つめている



ただ人が集まるものよりも
業界内の当たり前で
イベント事を作るから
間違いなく人が来るハードルが高くなる。



不動産屋さんが
毎月モデルルーム開催中で
ちらしを打つならば

不動産屋が
土用の丑の日に
モデルルームでウナギを先着100名に
無料でウナギを振る舞う


間違いなく
人は集まるし
モデルルームの案内は
必然的にできるようになる



自分達が呼びたい
イベントよりも
人が集まりたくなるイベントを作りを急務

そこから
・運営できる人
・コミュニティを固める事
・口コミが起こる
・話題に乗っかる


このあたりから
リアルイベントで
人が来ていないイベントにお金を
回すよりも

同じお金の使い方の方向性を
違う形に使って人を集める


ここが一番欠かせなく
リアルイベントの空いている穴を埋める事が
業界内の一番を作り出す事ができる。

この話をした
WEBマーケティングのプロが
『僕が考えていた部分の穴もそこだったので、
それは素晴らしい』


プロ同士が合うと
方向性の違いや
見解の違いで揉める事がある。


今までの経験
そして動いて来た知見が
超役立ったのと
何よりもそこの部分が大事と言う事が
クライアントさんの共通認識になってよかった。


後は
毎月250アポしている中から
話題を呼べる商材をドンドン
集める

他にも誰も思い付かない
策を打つだけ


よし完璧に
業界内の新しいイノベーションの道は見えた。



あー緊張した

よし次の仕事の
現場に移動
と思って
ラインを見たら


『HPを2年縛りの今まで一番聞いた中で
一番だと思う話なのですが』
とLINEが届いた


『そのHPの話』
続く……


(写真と内容は関係ないです。)

あなたが記事を読んで何か為になったとしたらサポートお願い致します。 額は100円とかの少額からお待ちしております。