100積み上げた信頼が一瞬で崩れ去らない？
『この詐欺会社、前に仕事協力してとおっしゃってた会社ですか？』

そして数日後
藤さんが烈火の如く切れている。

この２つの出来事で
僕は目が点になり
その後の対応について

あなたはどうおもうか？
最後まで読んで下さい。

全く違うラインのグループの中で
やり玉に上がっていた会社

名前を見たら
モロその会社名が入っている

びっくりした
沢山びっくりした

何故ならば
１・詐欺の会社の仕事に加担させられる所だった事
２・誘ってきた人から１㍉も連絡なかった。

気になったので
誘ってきた人に
『この会社もしかしてビジネス誘ってくれてた会社ですか？』
と尋ねる

『カズ社長、ご連絡ありがとうございます。
詳しい事はまだわかっていませんが会社としては契約解除しました。』

やばくない？
あなたがどうしたのか？は
どうでも良くて
まずは謝罪じゃない？

と思っていたのですが
そのままスルー

え？？？マジで
やばくない？って思っていたのですが、
昨日もやらかしてくださいました。

いつものビジネスモデル破綻

車の関係の人を紹介して欲しいと
言う事だったので

藤さん紹介したんです。

僕がビジネスモデル破綻と言っているだけで
今かなり破綻がペタンぐらいに
回復してきている。

尚且つ
YouTubeだけで言うと
18600人のチャンネル登録がいるので、
それなりに影響力を持っている。

車関係の人が
色々なものを宣伝するには
うってつけの存在になっている。

紹介する際
『藤さんはYouTubeでかなり成功されてるので、
出演料とか払ってでも付き合っていただいた方が良いと思います』

とお伝えしたのですが
昨日京都手前の
家から新大阪まで25キロほど運転し

『全く話にならない提案を受けたみたい』
言ったのに
お金払って協力もらうように
しっかりしてくださいねー。

藤さん曰く
『色々なことは提案させてもらった』
『利益が出せるならば協力できる部分があった』
『YouTubeで宣伝はしてほしいけどお金の話はなし』

あー言うたのにー！！
って思ったのですが

最終商品販売が１つ売れたら
『なんと数百円の利益を出します』

お賽銭か？
お駄賃か？
お小遣いか？

ちょっとあかんわー
って思って
ラインしました。

すいません。

『藤さん
めちゃくちゃ怒ってるんですけど、
何があったんですか？』

『えっ、最後普通にありがとうましたと帰ったんですが。』
『すみません。怒っているならば何故なのか？わかりません。』

『2時間無駄な事の為に仕事止めてまで行ったのに、
あんなに意味ない話ないって言うてますが！』

『そんな風に感じられたならば申し訳ございませんでした。』

と丁寧にラインが返信きました。

あー２度目
これは終わってる
と思いながら

人差し指で予測変換で
申し訳　ありません　でした

ちゃうやろ？
大人として
まずは『電話して良いですか？』
そして『電話で謝罪じゃないのかぃ？』

藤さんが怒ったことで
僕も連結でムカついてきて
昨日寝るの遅くなったわ〜。

あのな！
謝る時LINEで謝ると
揉めるねん！！！
おぼえとけ！