こんばんは！

音楽家の湯川和幸です。

こちらはメールマガジンのバックナンバーです。

本日のテーマは

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モノラル侮るなかれ
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について。

私が思うだけなんですが
モノラルって、、、、、、、

楽器の音量などを調整する
ミックスの段階では
とても有効だったりします。

音が左右に逃げられないんで
きちんと楽器の帯域わけをしないと
団子状態になるんですね。

まぁ、私も偉そうに書いてるわりには
帯域のことなんて、そんなにわかってません（笑）。

ただ、めちゃめちゃダメなのはわかります。

そういった系の判断がモノラルだとすごく
やりやすいんですね。

ちなみに
モノラルミックスとステレオミックスを
ほぼ同じように仕上げる作業は、、、、

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すごくミックスを上達させてくれる
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と思います。

また、音が逆相だったりすると
すぐにわかるのもモノラルの良いところですね。

そして、個人的になんといっても
モノラルって、、、、、、、、

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音楽がすごく力強く感じられます。
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自分の目指す音楽によって
この辺りの要素も含めて行くと
面白いかも！！と最近思ってます。

それでは今日も
ゆったり腹式呼吸でいきましょうね！

今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

湯川和幸でした！