自分が本当にやりたいことを見つけるコツみたいな言葉
おはようございます!
音楽家の湯川和幸です。
こちらはメールマガジンのバックナンバーです。
本日は、
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自分が本当にやりたいことを
見つけるコツみたいな言葉
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について。
昨日の続きみたいなお話です。
電気グルーヴの石野卓球さんが
インタビュアーにこう聞かれてます。
「若いうちのこれはやっておいたほうが
いいというヒントはありますか?」
(若い音楽やってる世代に向けて)
それに対して卓球さんは、、、、
ズバリ!!
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音楽を一番に考えることかも。
「自分はこう見られたい」というのが
最初にあって、その流れで音楽をやるんじゃなくて
どうでもいいからとにかく音楽をやるっていうか。
音楽を二の次に考えることができる時点で、
プロになるのはお勧めしない。
今、自分が興味があるほかのことを切り捨ててでも
向こう何年かを音楽だけで楽しんでいけるかどうか
考えてみればわかると思う。
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このインタビューの「音楽」の部分を
今、自分がやりたいって思うことに
置き換えるだけで、いろいろわかるかも
しれませんね!
私は、ほとんど電気グルーヴを聞いたこと
ないんですが(笑)卓球さんの今回の
インタビュー(サンレコ2018年1月号)
は大好きでした!
それでは今日も
ゆったり腹式呼吸でいきましょうね!
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
湯川和幸でした!
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