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テニミュ4th 六角戦を観た話

衝撃の出会いから半年………

六角戦を観に行ってきたよ!いつもありがとう友人よ。
毎日毎日満身創痍で生きているのでカウントダウンする間もなく気付けば観劇の日が来た。


テニミュってなんでこんな中毒性があるんだろう?没入感なのかな。キャストの熱かな。舞台から発されるパワーにただただ圧倒されて旗のように靡いている時間が一種のマインドフルネスなのかも。



あ~~乾くん、かっこよかったなぁ。

前回は初見だったから万遍なく視線を配って把握するフェーズだったけど、もう推しが決まってしまったのでロックオンです。1秒も見逃したくないじゃん?
(そのため六角のキャラたちぜーんぜん頭に入ってない。氷帝キャラたちは前回の復習なのでついていけるよ)

乾くん、やっぱり肩幅があって背中が広くて腕が長くて打点が高い。そして荒ぶる後輩たちを反射で止めに行って諌める姿がマジメロい。メロメロですマジで。わたしも信号が赤なのに気付かずふらっと道に出たところをガッて腕を引かれてちょっと怒られたい。(妄想のクセ)

好きだったとこ↓
試合前の握手に応じない相手選手にアァン?!となる海堂くんをなだめて「いいよ(ほっとけの意)」
冷静でかっこいい。涙
仲裁シーン何度かあって本当にありがとうでした。

かなりの時間ロックオンしてたのでラケットくるっと宙に投げて落としかけておっと、てなる瞬間も見てたし、はちまきを丁寧に結ぶ後ろ姿も見てた。お水休憩も、セット移動も、試合乱入後に怒られてるのも、3年メンバーにナチュラルに耳打ちするのも見てた。えへへ。

前回の氷帝戦より乾くんのキモさ(笑い方)がパワーアップしていた。ヴィランズ寄りになってた。

以上、乾貞治さんしか見てないオタクの感想でした。

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