ツイッターで流れてきた、とある記事 (記事広告？) を読みました。

入社４年目。掴んだはずの自信は、気付いたらなくなっていた。そんな彼女を変えた"武者修行"
https://twitter.com/HuffPostJapan/status/1196264785815453698?s=09

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社会人6年目の女性へのインタビューを元にした記事です。
記事の中のこの言葉に、心底共感を覚えました。

“私はたぶん、自己肯定感が低いタイプなんです。だから、仕事が上手くいって成果を出せていると自信はつくけれど、またしばらくすると次の不安がやってくる（笑）。自分に納得しながら生きていくために必要な、危機感のようなものかもしれません”

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わたしはこれまで2度の転職を経ていて、そこには色々な理由がありますが、この方と似たような思いもあります。

わたしの場合は、自己肯定感の低さもあるとは思いますが、
・停滞への耐性のなさ
・自分に対するとんでもない負けず嫌い
によって、次々と環境を変えがち。
転職せずとも求める上司の元へ異動を願い出てみたり、次のステップに必要な仕事を狙いに行ってみたり。

現在に留まっていると感じた瞬間、言いようのない焦りが生まれて不安で仕方ない。

このままで良いのか？
もっとやれるのではないか？

きっかけさえあればいつでも攻め込める準備をしているかのような…。
停滞している！と分かった途端に押し寄せる、謎の危機感。

意識が高い訳では決してありませんが (むしろ低い) 、何故か追い込んで突っ走って。
そして急にエンストもしがち。

まず目標を設定せずにはいられない。
ざっくりでも、途中で変わっても良いんですが、まず手始めに向かうべき道筋を描きたい。

そして設定した目標をクリアすると、すぐに次の目標が出てくる。
これが出来たのなら次は？もっと良く出来ないのか？

やるからには1番になりたいし、
昨日の自分よりも格好良くいたい。

性格的に根拠のない自信が持てないから。
クリアしたゴールをその積み重ねて、自信を確固たるものにするしかない。

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なんか荒ぶってます。
なんでだろ。

締切迫ってるからかな…。

今日より明日の自分が格好良くいられるように、日々研鑽を積むのみです。

コバヤシ ラン