ちぎりパン感がかなり薄れてきたものの、まだ赤ちゃん感あってムニムニな次女の腕をよくむにむにしていたら逆に自慢してくるようになりました。
どうもこばやしです。

「次女ちゃんのおててねえ～？むちむち（むにむに）なのよぉ～？」って触りながら見せて自慢してくる。いやママが一番知ってるんよそのむにむにさを。可愛さの極みである。

次女は小食（お菓子はめちゃめちゃ食べるけど）なのもあってか余計にぷっくりした赤ちゃん感が薄まるのが早くて寂しい気持ちもありましたが、とはいえまだまだほっぺはもっちりだし、あんよもおててもむにむになのでやっぱり愛らしい。

なんでそんなにむにむになの？なんでそんなに触り心地が良いの？

あとなんでそんなにいいにおいがするの？君の匂いはママを寝落ちさせるレベルの入眠効果があるのだが（これに関してはマジで謎）

赤ちゃん扱いすると「赤ちゃんじゃなーい」っていうのに、たまにばぶばぶ赤ちゃんのまねしてくるのなに？思い切り可愛がっちゃうんですけど？

長女長男の時はそこまでだったのに、次女の成長を見ているとこう…家から”赤ちゃん”がいなくなることへの寂しさがすごいですね。

いやもちろん上2人の時も寂しかったんですけど、どちらかというと「お兄ちゃんおねえちゃんになったのね…」という感動のウルウルが大きかったんですよ。今回も成長への感動はあるんですが、ロス的感情がかなりでかい。

ちぎりパン、もっともっと堪能しておけばよかったと今更後悔しています。

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