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オリジナルが強すぎて後発が続かないタルコフ系作品に新作が登場!はたしてプレイヤーを定着させることができるか!?💦【Steam関連注目ニュース(2024/05/02)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
期待されたオープンワールドMMOFPS『Gray Zone Warfare』、人気ながら賛否両論の出だしに。リアルジャングル題材は好評だが課題も抱える

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのMADFINGER Gamesは4月30日、『Gray Zone Warfare』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込3900円。本作はさっそく多くのプレイヤーが集まる賑わいを見せている。
『Gray Zone Warfare』はリアリティを重視したと謳われている、オープンワールドMMOFPSだ。舞台となるのは東南アジアの架空の島国、ラマン民主共和国。同国ではとある事件が発生し、国連によってほぼすべての民間人が避難させられる事態となっている。一方で、3社のPMC(民間軍事会社)は謎めいたクライアントよりそれぞれ依頼を受け、同国に基地を建設し軍事行動をおこなっている。プレイヤーはPMC部隊の兵士となり、島を探検して任務をこなしていくことになる。

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重要ニュース

2.
高評価推理ゲーム『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』4月26日にグローバル版発売で日本語対応。超能力入り乱れる事件をズバっと解決、序盤が無料で遊べる体験版も配信開始

情報元:AUTOMATON

Team Tetrapodは4月26日、『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』のグローバル版の発売を開始したと発表した。グローバル版発売にともなって、ゲーム内表示が公式に日本語対応した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は1400円(税込)。
『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』は1960年代の架空のロンドンを舞台とした推理アドベンチャーゲーム。開発を手がけるのは韓国のデベロッパーTeam Tetrapod。そこは全住民の内1割が何かの超能力を持った「ステッパー」として暮らしている世界であり、超能力を利用した犯罪も日々引き起こされている。

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3.
ダークファンタジー・メトロイドヴァニア『Venture to the Vile』5月22日へと発売延期。モンスターの力を取り込み、奇妙な街を探索

情報元:AUTOMATON

アニプレックスは4月30日、Studio Cut to Bitsが手がけるダークファンタジー・アクションアドベンチャーゲーム『Venture to the Vile』のPC(Steam)版について、5月7日から5月22日へと発売延期すると発表した。ゲーム性のさらなるクオリティアップをおこなうことが理由とのこと。
『Venture to the Vile』は、メトロイドヴァニアスタイルのダークファンタジー・アクションアドベンチャーゲームだ。舞台となる奇妙な街レイニーブルックは、ヴァイルと呼ばれる謎の存在に侵略された状況にあり、鹿の仮面をつけた主人公は、手遅れになる前にヴァイルを倒し、行方不明になった親友エラを探し出すべく戦う。

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4.
中世王国シミュレーション「Norland」の発売が7月18日に延期

情報元:doope!

先日放送されたインディーゲームショーケース“The Triple-i Initiative 2024: A New Gaming Showcase”にて、早期アクセス版の発売日が報じられたLong JauntのPC向け中世王国シミュレーション「Norland」ですが、本日パブリッシャーHooded Horseがプレスリリースを発行し、本作の発売延期をアナウンス。新たなリリース日を2024年7月18日に変更したことが明らかになりました。
Hooded HorseとLong Jauntによると、今回の延期によって得られた追加の開発期間を経て、ワールドマップ交易の強化やプロヴィンス・エコロジー、パトロールやキャラクターリアクション、ローカルマップコンテンツの改善、老化、ゲーム中盤の予言や災害、多彩なQoL改善といった新コンテンツが導入されるとのこと。

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5.
アヒルたちがオープンワールドでバトルを繰り広げる「DUCKSIDE」,βテスト期間を5月6日まで延長

情報元:4Gamer

ゲームパブリッシャのtinyBuildは,現在Steamで実施している「DUCKSIDE」のβテストを2024年5月6日(日本ではおそらく5月7日)まで延長すると発表した。
「DUCKSIDE」は,「DayZ」や「Rust」を思わせるオープンワールドのサバイバルゲームだ。登場するのがすべてアヒルであることが大きな特徴で,アヒルとなったプレイヤーが,素材を集めてクラフトしたり,拠点を構築したりしながら,ほかのアヒルたちと戦っていく。

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6.
オープンワールドサンドボックスサバイバル「Soulmask」の期間限定オープンベータテストが始動、実施は5月10日まで

情報元:doope!

かつて、“Mystery Mask: The Immortal Soul”としてアナウンスされ、今年2月には日本語対応の期間限定デモが配信されたCampFire Studioのオープンワールドサンドボックスサバイバルゲーム「Soulmask」ですが、2024年6月の早期アクセスリリースに期待が掛かるなか、新たにCampFireが期間限定のオープンベータテストを始動し、5月10日までの開催を予定していることが明らかになりました。
今回のオープンベータテストは、前回のデモに新たなコンテンツアップデートを適用したもので(マインドLv30までプレイ可)、参加者には早期アクセス版で利用できる仮面用スキン“New Chieftain”が特典として付与されますので、興味がある方はオープンベータをプレイしておいてはいかがでしょうか。

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7.
93%の好評率を誇るビジュアルノベルゲーム「飢えた子羊」が続編企画を発表し、無料のOSTをリリースしました!

情報元:indiegamesjapan

「飢えた子羊」は盗賊と少女が歩む中華風ビジュアルノベルアドベンチャーゲームです。映画『レオン』などの作品にインスパイアされてロードムービー的な特徴を帯びており、プレイヤーは一人の盗賊として、4人の少女を都の『洛陽』まで運ぶことになりますが、その途中である真相を突き止め、選択を迫られることに。
復讐、暗殺、飢饉、人身売買、人肉食など暗い要素がありますが、それでも人々に前向きで温かい気持ちと力を伝えたい思いで綴られた、26万文字のシナリオ&マルチエンディング。

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8.
バックルーム系ウォーキングシム『POOLS』、”誰もいないのに恐ろしい”不気味プール探索が好評スタート。無機質で奇妙な異空間散歩

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのTensoriは、『POOLS』を4月26日に発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応。発売後、本作はさっそく好評を博しているようだ。
『POOLS』はいわゆる「リミナルスペース(Liminal Spaces)」の探索を主体とするウォーキングシミュレーター。リミナルスペースとは、もともと建築に関わる用語で、待合室や廊下などといった、ある場所から別の場所に向かう途中の空間を指している。しかし、そうした空間に人が全くいない様子が、どことなく不気味だとするユーザーによってバイラル化。「The Backrooms」などに代表されるように、ネットミームとして扱われるようになった。

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9.
高評価ソウルライクTPS『レムナント2』第2弾大型DLCと無料アプデでプレイヤー数大幅増加。スキルを連発しまくれる新アーキタイプも実装

情報元:AUTOMATON

Arc GamesおよびGunfire Gamesは4月23日、『レムナント2(Remnant II)』の第2弾の大型DLCとなる「The Forgotten Kingdom」を発売した。本DLC発売とともに本作の同時接続者数は大幅増加し、おおきな盛り上がりを見せているようだ。
『レムナント2』は2023年7月26日に発売された、ソウルライクTPS『Remnant: From the Ashes』の続編だ。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|Sで、日本語表示に対応している。舞台となるのは恐ろしいクリーチャーがはびこる終末世界。プレイヤーは生き残った人類として、未知の世界にて恐ろしい敵の軍勢に立ち向かうことになる。

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10.
VRバトルロイヤルシューター『Contractors Showdown』、没入感がすごいと人気博す。「自分の手」で戦い抜くので、相手のマガジンも勝手に触れる

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのCaveman Studioは4月26日、VR専用バトルロイヤルシューター『Contractors Showdown』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam/Meta Questストア)。ゲーム内は日本語表示に対応している。同作はさっそく盛り上がりを見せているようだ。
『Contractors Showdown』はオンラインマルチプレイ対応のバトルロイヤルシューターだ。プレイヤーは最大3人のチームを組み、広大なフィールドに落下。時間と共に狭くなる円形の範囲のなかで、60人のプレイヤーどうしが最後のチームとなるまで戦う。本作はVRヘッドセットを装着してプレイする作品である。

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新作情報

11.
『地球防衛軍6』Steam版、7月25日発売へ。廃墟の地球から再起を目指すEDFの戦いをPCでも遊べる

情報元:AUTOMATON

ディースリー・パブリッシャーは5月1日、『地球防衛軍6』PC(Steam)版を7月25日に発売すると発表した。本作はPS5/PS4向けには発売中。またEpic Gamesストア向けにも発売される見込みだ。
『地球防衛軍6』は、侵略生物と戦う3Dアクション・シューティングゲーム『地球防衛軍』シリーズのナンバリング最新作。舞台となるのは、前作『地球防衛軍5』から3年後の2027年の地球だ。人類は、未知の侵略者プライマーとの戦いに勝利したが、地球の人口は以前の1割にまで減少し文明崩壊の危機にある。また、プライマーが置き去りにしたエイリアン(コロニスト)が地球に住みつき、さらに侵略生物も地球で繁殖を継続。復興の見通しも立たないなかで、人類の明日をかけた戦いが繰り広げられる。

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12.
地下施設SFミステリー『神無迷路』発表、5月15日発売へ。日本語フルボイス収録、地下研究施設で起こる連続殺人と、亡き幼馴染との再会

情報元:AUTOMATON

インディーゲーム開発者の致意氏は5月1日、『神無迷路』を発表した。PC(Steam)向けに、5月15日に発売予定。日本語字幕およびフル音声に対応している。通常価格は500円となっており、5月29日までの期間は20%オフのセールも実施予定だ。発表にあわせて、SteamのストアページやPVも公開されている。
『神無迷路』は、隔絶された地下研究施設で連続殺人や運命の迷路と対峙する、SFミステリーノベルゲームだ。本作の舞台は、地底2000メートルにあるという謎の地下研究施設である。研究施設は世界と隔絶されており、謎に満ちた研究がおこなわれているようだ。

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13.
メカ設計操縦FPS『SECOND-LOOP』発表。部品を組み合わせ車も飛行機も作りつつ操縦、サイキック能力を駆使してディストピア世界を戦う

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのKakaru Indie Gamesは5月1日、『SECOND-LOOP』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年第4四半期に配信予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『SECOND-LOOP』はメカ操縦FPSだ。舞台となるのは未来のディストピア世界。作中世界では止まない雨が降り続いており、かつて繁栄していた大都市の残骸が廃墟と化している。プレイヤーはロボットのパイロットとなり、世界を支配しようとする抑圧的な勢力に抵抗。人類の未来を決める戦いに挑むことになるという。

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14.
剣と魔法のアクションRPG『Dungeons of Hinterberg』7月19日配信へ。社会に疲れた司法修習生、アルプスの観光名所でモンスターと戦闘しダンジョン攻略の休暇を過ごす

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのCurve Gamesは4月30日、Microbirdが手がけるアクションRPG『Dungeons of Hinterberg』を7月18日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|Sで、Xbox/PC Game Pass向けにも提供される。なおSteamストアページによると、日本では時差の関係で7月19日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定とのこと。
『Dungeons of Hinterberg』は、オーストリア・アルプスの新たな観光名所Hinterbergを舞台にするアクションRPGだ。主人公の司法修習生ルイーザは、社会人生活に疲れたことで、目まぐるしい日々の暮らしから離れるためこの土地を訪れる。Hinterbergにはモンスター潜むダンジョンが存在し、本作ではのんびりと休暇を楽しみつつ、敵とのバトルにも挑むことになる。

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15.
協力マルチプレイ・パズルゲーム『All You Need is Help』発表。『PixelJunk』開発元が送る、ふわふわキューブのドタバタ協力形あわせ

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デベロッパーのキュー・ゲームスは4月30日、協力マルチプレイ・パズルゲーム『All You Need is Help』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、2024年秋に発売予定。Xbox/PC Game Pass向けにも提供される。
『All You Need is Help』は、ローカルもしくはオンラインの4人でプレイする協力パズルゲームだ。プレイヤーは、ふわふわキューブの不思議な生き物を操作し、皆で協力しながらステージクリアを目指す。シンプルな操作が採用され、プレイヤーの年代にかかわらず楽しめる作品とのこと。

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なし


16.
ゆるキャラ派遣事務所経営ゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー』発表。ヤクザの若頭が、マスコットスカウトのため軽トラで田舎町探索

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デベロッパーのKaizen Game Worksは4月30日、ゆるキャラ派遣事務所経営ゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー(Promise Mascot Agency)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Seriers X|S/Xbox Oneで、2025年配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定のようだ。
『プロミス・マスコットエージェンシー』は、ゆるキャラ派遣事務所経営ゲームだ。主人公であるヤクザの若頭ミチは、荒廃した場末の地カソ町へと追放され、倒産寸前のゆるキャラ派遣事務所を引き受ける羽目に。そして事務所を立て直すなかで、自身の追放の裏に隠された陰謀を暴き出すことを目指す。

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17.
2.5D宇宙冒険RPG『Beyond Galaxyland』発表。平凡な高校生が異星を探検、“天体破壊者”に破壊された地球を救う旅に出る

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パブリッシャーのUnited Labelは4月30日、『Beyond Galaxyland』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、2024年内に配信予定。Steamストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『Beyond Galaxyland』はピクセルアートを活用して描かれる、“2.5D”の宇宙を冒険するRPGだ。舞台となる世界では、「終焉(The End)」と呼ばれる正体不明の天体破壊者により、突如地球が破壊されてしまう。しかし地球が破壊される直前、平凡な高校生だったダグは、ギャラクシーランドと呼ばれる星系に連れ去られていた。プレイヤーは破壊を生きのびた青年ダグとなり、ギャラクシーランドを冒険。破壊された地球を元に戻し、宇宙を「終焉」から救う方法を探す。

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18.
不穏世界のんびりローグライト探索ゲーム『Into the Emberlands』発表。瘴気に包まれた世界をランタン片手に冒険、迷える住民を救出して村を発展させる

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パブリッシャーのDaedalic Entertainmentは4月30日、Tiny Roarが手がけるローグライト探索ゲーム『Into the Emberlands』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今年の夏に早期アクセス配信予定。
『Into the Emberlands』は、謎の瘴気に包まれた世界を冒険するローグライト探索ゲームだ。舞台となるEmberlandsにはKnackと呼ばれる人々が暮らしており、なかには瘴気による暗闇に迷い込んでしまった者がいる。そこでプレイヤーは、特別なランタンをもつ選ばれし光の担ぎ手となり、彼らの救出に向かう。

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なし


19.
“MMOのレイド風”ローグライク協力アクション『Rabbit and Steel』Steamにて5月9日配信へ。最大4人でレイドボス風バトルに挑む、月夜のうさぎたちの戦い

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アメリカの個人開発者mino_dev氏は5月1日、『Rabbit and Steel』を5月9日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本語字幕に対応している。また発表にあわせて、リリーストレイラーが公開中だ。
『Rabbit and Steel』は、最大4人のうさぎが協力してMMORPG風のボス戦へ挑む、マルチプレイ対応のローグライクアクションゲームだ。本作の舞台となる月明かりの王国には、建国にまつわるおとぎ話が伝わっている。むかしむかし、ひとりぼっちの小さなウサギがいた。うさぎが泣きながら夜空に向かって友達を作る方法を尋ねると、月が応えてくれたのだという。またウサギは、ひとりぼっちが安らげる新しい王国を作ると誓い、数十年後に夢が実現したそうだ。

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20.
終末世界サバイバルネコゲーム『Cat Apocalypse』発表。ゾンビから俊敏な動きで逃げ回り、時に生存者と共闘して果敢に立ち向かう

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Angel Light Gamesは5月2日、終末世界サバイバルネコゲーム『Cat Apocalypse』をPC(Steam)向けにリリースすると発表した。
『Cat Apocalypse』は、飼い主がいなくなってしまった二匹のネコたちの物語を主軸に、ゾンビや邪悪なロボットが行き交う終末世界を生き抜いていく3人称視点のサバイバルアクションゲームだ。プレイヤーはネコを操作して敵キャラクターから逃げ回ったり、時に戦闘をおこなったりしながら過酷な環境下で生存するための方法を探すことになる。

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21.
オープンワールド麻薬密売人シム『Drug Dealer Simulator 2』6月21日配信へ。オンライン協力プレイ対応、カリブの広大な島々で麻薬を作って売りさばき成り上がる

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パブリッシャーのMovie Gamesは5月1日、Byterunnersが手がける麻薬密売人シミュレーションゲーム『Drug Dealer Simulator 2』を6月20日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で6月21日配信となるようだ。またゲーム内は日本語表示に対応予定とのこと。
『Drug Dealer Simulator 2』は、麻薬の密売人となって麻薬王に成り上がることを目指す一人称視点シミュレーションゲームだ。舞台なるのは、2000年代初頭のイスラ・ソンブラと呼ばれる熱帯の世界。カリブの独裁国家がある9つの島にまたがるオープンワールドとなっており、その広さは2020年発売の前作『Drug Dealer Simulator』のマップの6倍になるとのこと。また本作ではソロプレイに加え、最大3人でのオンライン協力プレイにも対応する。

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22.
東方Project二次創作アクション『SUPER ALICE DOLLS』5月3日早期アクセス配信開始へ。協力プレイ対応、アリスが人形をぶん投げたり盾にしたりして突き進む

情報元:AUTOMATON

国内の同人ゲームサークルですのや☆は5月2日、『SUPER ALICE DOLLS』を5月3日朝にリリースすると告知した。対応プラットフォームPC(Steam)。同ストアページによると、早期アクセスとして配信されるようだ。
『SUPER ALICE DOLLS』は、アリスが人形の能力を活用してステージを攻略する、「東方Project」の二次創作2Dアクションゲームである。本作の主人公アリス・マーガトロイドは、人形を操る程度の能力をもつ、魔法の森に住む魔法使いだ。本作ではある日、アリスの元からたくさんの人形がいなくなってしまう。アリスは、人形を探して冒険へ出発。人形を回収しながら、ステージを攻略していく。なお本作では、ゲーム内にシナリオパートは特に用意されていないそうだ。シンプルな2Dアクションゲームとしてプレイできるのだろう。

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23.
違法目玉焼き調理ゲーム『Arctic Eggs』5月17日配信へ。未来の南極でフライパンを振り、人々に禁断の目玉焼きを振る舞う

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デベロッパーのThe Water Museumは5月2日、SF料理ゲーム『Arctic Eggs』を5月17日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Arctic Eggs』は、目玉焼きを作る一人称視点のSF料理ゲームだ。舞台となるのは、2091年の南極大陸。本作にてプレイヤーは、謎めいた施設に囚われた状況にある鶏の売人となり、この場所からの脱出を目指す。そのためには、腹を空かせた人々に目玉焼きを作って売りさばく必要がある。なお、この世界では卵料理は違法扱いになっているという。

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24.
過激暴力アメフトゲーム『Mutant Football League 2』5月31日早期アクセス配信へ。爆弾にチェーンソーで血の海を作り、なんでもありの“卑劣技”で勝利を目指す

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのDigital Dreams Entertainmentは5月1日、『Mutant Football League 2』の早期アクセス配信を5月31日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Mutant Football League 2』はアメリカンフットボールを題材としたスポーツゲームだ。プレイヤーはミュータントやオークが入り乱れ、反則が横行する過酷なフィールドでアメフトをプレイ。対戦相手より多く得点をあげたり、あるいは敵選手を全員戦闘不能にしたりして、試合に勝利することを目指す。

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25.
異常な一家が潜む廃工場から脱出できるか。高難度のホラーアクション「Neurose Neurones」5月15日にSteamでリリース

情報元:4Gamer

NEKURA CLANは本日(2024年5月2日),PC向けアクションゲーム「Neurose Neurones(ノイローゼ・ニューロンズ)」を5月15日にSteamでリリースすると発表した。価格は580円。発売から7日間は10%オフの522円(いずれも税込)で購入できる。
本作は,廃工場を舞台にしたホラーアクションゲームだ。主人公は,逃げ出した愛猫を追って廃工場に迷い込んでしまった少女。プレイヤーは少女を操作し,廃工場の主である「ニューロンズ・ファミリー」からの執拗な攻撃を避け,愛猫を連れ帰ることが目的となる。少女ができるアクションは「突き飛ばす」だけ。さらに,低い体力設定や理不尽なトラップ,セーブ不可という悪条件など,かなり難度は高めに設定されているそうだ。

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26.
愛する猫との生活を充実させよう!ライフシミュレーションゲーム「NEKOTO」

情報元:indiegamesjapan

「NEKOTO」は自分の愛する猫を細かくカスタマイズできるライフシミュレーションゲームです。
猫と暮らす人だけが住める町に引っ越してきたあなた。町にはたくさんの猫が住み、自由気ままに暮らしています。愛する猫との生活を充実させる為に、迷子猫を探す仕事を引き受ける事にしました。

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リリース情報

27.
自由度の高いローグライクRPG『異世界の創造者』Steam版がリリース!

情報元:indiegamesjapan

『異世界の創造者』はダンジョン攻略、町の住人との交流、結婚、盗み、農業、釣り、鍛冶、錬成、調合、マイタウン作成等々、自由度の高いローグライクRPGです。ダンジョンのみならず住民などに至るまでゲーム毎にランダム生成され、毎回新鮮な体験を得られます。戦いに身を投じたり、住民との交流を楽しんだり…そして、数多くのオプションにより登場キャラクター達に特定の傾向を持たせることなども可能。冒険のスタイルは様々で、プレイスタイルは自由です。
本作は2024年5月1日にSteam版がリリースしました!5月15日まで20%オフセール中です。

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28.
ローグライクとサッカーの融合 『Footgun: Underground』が2024年4月30日にリリース!

情報元:indiegamesjapan

「Footgun: Underground」はローグライクとサッカーの融合ボールシュートローグライクアクションゲームです。ゲームプレイはハイスピードでアクション要素たっぷり。地下世界を脱出するため、おぞましいモンスターたちに向けて暴力的なシュートを放ち、時には複数のボールを使ってあの世にぶっ飛ばしてしまいましょう。誰も一度は敵をボコボコに蹴り飛ばしてやりたいと思った事があるはず。本作はまさにそんな望みをかなえてくれるゲームです!
本作は2024年4月30日にSteamにてリリースしました!5月15日まで15%オフセール中です。

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29.
魔法使いアドベンチャーRPG『ヒサとヨミ 第1章 二人の魔法使い』を4月30日にsteamにて公開!

情報元:indiegamesjapan

「ヒサとヨミ 第1章 二人の魔法使い」は横スクロールマップで描かれる魔法使いアドベンチャーRPGです。魂だけの存在になってしまった友達ヒサを救うため、ヨミが魔法で世界の秘密に迫っていきます。魔法で変化するマップやアイテムを組み合わせながら塔の住人たちとの交流を通して物語を進めます。マップ上で色々なものに魔法をかけながら探索しましょう。
美麗なグラフィックやオリジナル楽曲で描かれる、あたたかく切ない物語。

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30.
間違い探し2Dホラーゲーム【SYON】リリース!

情報元:indiegamesjapan

「SYON」はマンションの廊下にある『異変』を探して撃退する間違い探し2Dホラーゲームです。少女とお化け(ばけちゃん)を操作して、常に異変が発生し続ける廊下を移動して見回り、『異変』(違い)が無いかを調べましょう。ばけちゃんを異変に重ねて長押しすることで異変を撃退できます。3つ異変がある状態が続くとゲームオーバー。一定の時間で次のステージへ進みます。
世界観によるストーリーや考察、エンディングなどもあります。

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