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2013年に早期アクセスを開始したゾンビサバイバルが約10年半の時を経てついに6月正式リリース!【Steam関連注目ニュース(2024/04/22)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
ゾンビサバイバル『7 Days to Die』ついに6月に正式リリースへ。12年の開発を経て、ついに準備が整った。あとしっかりめに値上げもする

情報元:AUTOMATON

The Fun Pimpsは4月21日、『7 Days to Die』を2024年6月に正式リリースすると発表した。12年ほどの開発を経て、PC/コンソール版のバージョンはついに1.0になるという。
『7 Days to Die』はゾンビサバイバルゲームだ。シングルプレイおよびオンライン/オフラインマルチプレイにも対応する。プレイヤーはゾンビが蔓延る広大なオープンワールドを探索して物資を集め、生き残ることを目指す。本作では7日に一度のブラッドムーンの夜が訪れ、凶暴化したゾンビの大群が押し寄せる。装備を整えたり基地や罠を建設したりして、これに備えるのだ。本作は2013年12月に早期アクセスとして配信開始された。以来何度もアップデートを重ねながら、アルファ版として提供され続けている。

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重要ニュース

2.
愛が詰まったフランス発ロボアニメACT『UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』Steam版が日本語対応!音声もバッチリ

情報元:Game*Spark

Microidsは4月19日、PC版『UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』を日本語に対応させるアップデートを配信しました。
本作は、永井豪氏とダイナミック企画が手掛けたロボット漫画・アニメ「UFOロボ グレンダイザー」を原作とする、フランスの開発スタジオ・Endroadが手掛ける3Dアクションアドベンチャーゲームです。アニメ版序盤の物語をベースに、主人公・デューク・フリード(宇門大介)が守護神ロボ・グレンダイザーに搭乗し、悪の円盤獣たちに立ち向かう様子が描かれます。

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3.
高評価・灯台守ホラー『No one lives under the lighthouse Director’s cut』PC版、アプデでついに日本語対応。不気味ローポリゴンな孤独灯台コズミックホラー

情報元:AUTOMATON

ゲームデベロッパーのMarevo Collectiveは4月22日、一人称視点灯台ホラーゲーム『No one lives under the lighthouse Director’s cut』PC(Steam)版が日本語対応したことを発表した。本作は2020年4月22日に発売された作品であり、4周年を記念し60%オフとなる税込288円のセールも実施されている。
『No one lives under the lighthouse Director’s cut』は、一人称視点で描かれるホラーゲームだ。2020年に『No one lives under the lighthouse』として発売され、2021年からはアップデートにより後半部分をリメイクしつつ複数の新要素を追加したディレクターズカット版として販売中。また2023年には国内Nintendo Switch/PS4/Xbox One向けにも発売された。本作にてプレイヤーは失踪した前任者に変わり、誰もいない島の古い灯台を管理する「灯台守」として配属される。夜になればプレイヤーは時間通りに灯台を点灯し、それを維持し続けなければならない。なお地下室は“入ってはいけない”と言われているため、プレイヤーは地下室の扉が施錠されていることも都度、確認していくこととなる。

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4.
新DLC含む4本が無料配布!『Minion Masters - Frostbite』4月24日夜まで。ヴァンパイアな新ミニオン「Nezara The Cold Countess」ほかそれぞれ特徴紹介 [Steam基本無料/召喚対戦ゲーム]

情報元:JJ PCゲームラボ

Steam基本無料・召喚対戦ゲームの新DLC『Minion Masters - Frostbite』をはじめ、合計4本のDLCが2024年4月24日26時まで無料配布! また上画像の新ミニオンが登場していますので、併せて特徴をご紹介します。

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5.
都市開発シム『Cities: Skylines II』開発元、“圧倒的に不評”DLCの無料化・返金を表明。急ごしらえによる内容不足を謝罪、今後は本編改善に注力

情報元:AUTOMATON

『Cities: Skylines II』にて3月26日に配信されたDLC「Beach Properties」に向け、価格に反するボリュームの少なさやかねてからの本編の状態などから批判が殺到。これを受けて開発元Colossal Orderが謝罪を投じ、同DLCを無料化し購入者に返金をおこなうと表明した。今後の開発姿勢をあらためることも伝えられている。
『Cities: Skylines II』は、高い評価を得た都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines(シティーズ:スカイライン)』の続編だ。プレイヤーは居住区やインフラなどを整備し、さらに産業を活性化させながら街を一から建設。市民の生活や経済などが複雑にシミュレーションされ、それらのニーズや状況変化に対応しながら街を発展させていく。

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6.
PC版配信決定! 超リアル没入型ミリタリーシミュレーション『Arena Breakout:Infinite』クローズドβテスト募集開始

情報元:GAMERS ZONE

Tencent Gamesの開発スタジオMoreFun Studios Groupは、スマホ向けFPS『Arena Breakout(アリーナブレイクアウト、通称:アリブレ)』のPC版『Arena Breakout:Infinite(アリーナブレイクアウト:インフィニティ)』を近日中にSteamストアで配信すると発表した。リリース前に体験できる「クローズドβテスト」のテスター募集も開始している。
『Arena Breakout:Infinite』は、超リアル没入型ミリタリーシミュレーションで、プレイヤーは一兵士となり、無法地帯「ダークゾーン」に眠る高価な戦利品をはじめとする武器や装備などの物資を強奪するために戦う。

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7.
新作アクションRPG「Dungeons of Hinterberg」のプレイテストがアナウンス、Steam向けの実施は5月9日から

情報元:doope!

昨年6月に、オーストラリアのデベロッパMicrobird Gamesが手掛ける新作としてアナウンスされたアクションRPG「Dungeons of Hinterberg」ですが、新たにMicrobird GamesがSteamにてプレイテストのサインアップ受付を開始し、2024年5月9日から16日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
Microbird Gamesによると、“Dungeons of Hinterberg”のプレイテストは、舞台となるHinterbergでのトレーニングや、山とダンジョンの探索を含むゲームのオープニング部分がプレイ可能とのこと。

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8.
続編やスピンオフも計画中!英雄達の過去と絆に触れるJRPG『百英雄伝』デジタルデラックスエディション版先行アクセス開始

情報元:Game*Spark

505 Gamesは、Rabbit & Bearの手がける新作JRPG『百英雄伝』のデジタルデラックスエディション版先行アクセスを、PC (Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに開始しました。
『幻想水滸伝』シリーズの元スタッフが再集結し、「誰もが夢中になったあの頃のRPG」として開発された新作JRPGである『百英雄伝』。多くの種族、多くの価値観、多彩な文化を持つ国が集まるオールラーン大陸で、3人の主人公と100人以上にのぼる英雄たちの過去と絆に触れ、戦乱や陰謀へと立ち向かう冒険が繰り広げられます。

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9.
“圧倒的好評”ドワーフ生活シム『Dwarf Fortress』Steam向けベータで新モード追加し、プレイヤー数大幅増加。ドワーフは要塞を飛び出し、ついに冒険の旅へ

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのKitfox Gamesは4月18日、ドワーフ生活シミュレーションゲーム『Dwarf Fortress』のPC(Steam)版に向けて、新モード「Adventure Mode」をベータとして配信開始した。配信直後からさっそくSteam同時接続プレイヤー数の大幅増加を見せている。
『Dwarf Fortress』は、Bay 12 Gamesが手がけフリーウェアとして2006年から提供されているドワーフ生活シミュレーションゲーム。水や食料を確保してサバイバルをおこないながら、資源を集め拠点となる要塞を建設しドワーフたちの文明を築くこととなる。そのゲームプレイのコア要素はそのままに、ビジュアルやUIなどが刷新されたバージョンが、Steam/itch.io向けに2022年12月6日に配信された。

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10.
高山都市建設シム『Laysara: Summit Kingdom』Steamにて好評スタート。山頂に神殿を建てるため、自然と戦う都市建設

情報元:AUTOMATON

Future Friends GamesおよびQuite OK Gamesは4月11日、『Laysara: Summit Kingdom』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内表示は日本語に対応している。本作は早期アクセス配信後、さっそく好評を集めている。
『Laysara: Summit Kingdom』は都市建設ゲームだ。舞台となるのはレイサラ国(the Kingdom of Laysara)。同国は作物の収穫を迎える時期に、国全体が謎の霧に覆われてしまう。霧によって植物は枯れ、家畜からミルクの確保もできなくなり、国の人々も病気になってしまった。そんな霧の影響から逃れるため、レイサラ国は山の上に住処を移し、生活を営むこととなる。

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11.
開発者ら自身による約32年ぶり復活に向け瞬く間に約5,500万円の支援…90年代の伝説的宇宙戦争RPGの「続編」クラウドファンディング開始

情報元:Game*Spark

Steamで無料配信されているゲーム『Free Stars: The Ur-Quan Masters』を手がけるゲームデベロッパーPistol Shrimp Gamesは、同作の続編となる『Free Stars: Children of Infinity』制作に向けてのクラウドファンディングを2024年4月16日にKickstarterで開始しました。
『Free Stars: The Ur-Quan Masters』は、1992年に登場し、1994年に3DOに移植された宇宙戦争RPG『Star Control II: The Ur-Quan Masters』の移植版です。3DO版のソースコードはオープンソースとなっており、そのソースコードを基にWindows向けに移植したゲームとなります。余談ですが、3DO版は日本でも『スターコントロール2 ア・クアン・マスターを打倒せよ!』としてBMGビクターがローカライズしており、日本の声優によって吹き替えが行われています。

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なし


新作情報

12.
中世オープンワールドARPG『キングダムカム・デリバランス2』発表。広大リアル世界で誇り高くorズルく生きるも自由、ただし生き様は人々の記憶に残る

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのPLAIONは4月19日、『キングダムカム・デリバランス2(Kingdom Come: Deliverance II)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、2024年内に発売予定だ。
『キングダムカム・デリバランス2』は一人称視点のオープンワールドアクションRPGだ。舞台となるのは15世紀初頭のボヘミア王国。チャールズ4世の統治の下、繁栄していたボヘミアだったが、チャールズの死をきっかけに国は混乱に陥る。跡を継いだベンツェスラウスは怠惰で評判が悪く、彼は弟であるハンガリー王・シギスムントに幽閉されてしまう。そうしてボヘミアは、シギスムントの兵士や盗賊らが荒らしまわる騒乱の地と化している。

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13.
ラーメン屋台ホラーゲーム『拉麺屋台』Steam向けに発表。チラズアートの手がける、ラーメンシミュレーターのホラーゲーム

情報元:AUTOMATON

国内のデベロッパーであるChilla’s Art(チラズアート)は4月18日、『拉麺屋台(The Ramen Stand)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamのストアページでは、数枚のスクリーンショットが公開中となっている。
『拉麺屋台』は、ラーメン屋の屋台を運営しているうちに恐怖に見舞われる、ラーメンシミュレーターのホラーゲームである。Steamのストアページでは、本作はラーメン屋台を題材とした、ラーメンシミュレーターのホラーゲームとされている。公開されているスクリーンショットには、いずれもラーメン屋の屋台が登場。コーンやネギ、チャーシューやなるとといったラーメンの具材や、ロケに参加していたという客の姿が確認できる。詳細は不明ながら、どんぶりにラーメンを盛り付けているようなシーンも映されている。本作の主人公は、屋台でラーメンを提供しているのだろう。

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14.
人気おとぎ話国づくりシム『Fabledom』5月13日正式リリースへ。赤ずきんやドラゴンなど童話のキャラが生きる世界に国を築き、隣国の王子や王女とロマンス

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのDear VillagersとDoyoyo Gamesは4月18日、Grenaa Gamesが手がける『Fabledom』を、5月13日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。またNintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S向けにも2024年内に配信されることがあわせて発表されている。
『Fabledom』は王国街づくりシミュレーションゲームだ。舞台となるのは、おとぎ話のなかのようなファンタジー世界。地上では巨人や羽のついたブタなど不思議ないきものたちが暮らしており、空ではホウキにまたがった魔女やドラゴンがゆったりと飛んでいる。プレイヤーはこの魔法世界にて何もないところから村を作りつつ、ロマンスしたり隣国と交流したりして、移りゆく季節のなかで自分の国を発展させていく。

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15.
巨大生物と一緒の農業冒険シム『Collectors Cove』発表。巨大生物に揺られる船上で生活しつつ、世界中を航海してお宝集め

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デベロッパーのVoodooDuckは4月18日、農業アドベンチャーゲーム『Collectors Cove』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示にも対応予定のようだ。
『Collectors Cove』は、船の甲板で農業をしながら海を旅する作品だ。本作の世界では、各地で珍しい作物や魚、お宝を収集するコレクターと呼ばれる職業が若者たちのあいだで人気となっており、プレイヤーは一流のコレクターになることを目指す。また、航海に使う船は巨大な生物の背に乗せられた格好となっており、その生物と一緒に旅をすることも特徴となる。

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16.
深夜無人街探索ホラー『道筋』発表。少女が家族を救うため、沈黙の住宅街をさまよう

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インディーデベロッパーのチョコマメは4月19日探索ホラーアドベンチャー『道筋』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによるとゲーム内表示は日本語に対応するようだ。公式サイトによると6月2日にリリース予定。
本作は一人称視点で繰り広げられる、探索アドベンチャーゲームだ。舞台となる町は静かながら不穏な雰囲気にあふれている日本の住宅街。夜の街にたたずむ公衆電話、煌々と輝く自動販売機の光はどことなく怪しげな空気を感じさせる。

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17.
小惑星帯探索SFシム『Jitter』発表。宇宙船カスタムや拠点建築、艦隊戦もありの危険な探索ミッション

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのBerko Gamesは現地時間4月18日に『Jitter』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2025年発売予定だ。
『Jitter』は宇宙空間を舞台とするSF探索シミュレーションだ。舞台となるのは小惑星帯に存在する採掘コロニー。ある日突然、採掘コロニーが壊滅する謎の事故が発生。プレイヤーは宇宙船に搭載されたAIとなり、宇宙船を操作して廃墟と化した採掘コロニーを探索。事故の裏側に隠された真実の究明と、取り残された生存者の救出を目的とした危険なミッションに挑むことになる。

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18.
サイバーパンク亀ストラテジー『Tortuga City』発表。50日後に“秘密兵器”で街ごと消し去られる亀たち、反乱グループを率いて暴政に立ち向かう

情報元:AUTOMATON

個人ゲーム開発者のHerrGrievous氏は4月20日、『Tortuga City』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。
『Tortuga City』は防衛ストラテジーゲームだ。舞台となるのはサイバーパンク風世界のディストピア都市Tortuga City。この街に住むカメたちは反乱を起こし、鎮圧をもくろむ警察とのあいだで戦いとなっている。街を包囲する警察は50日後にとある“秘密兵器”を投入し、カメたちを絶滅させる計画だという。プレイヤーはカメの反乱グループのリーダーとなり、警察の攻撃から街を守りつつ、50日以内に街から脱出する方法を探し出す。

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19.
今度は薄暗い町の夜道から脱出せよ!『迷央8丁目』Steamストアページ公開

情報元:Game*Spark

2024年4月21日、Zw Studioは新作ホラーゲーム『迷央8丁目』のSteamストアページを公開しました。
最近はすっかりジャンルとして定着してきた感のある『8番出口』ライクなホラーゲームですが、『迷央8丁目』も同様の『8番出口』ライクゲームになります。架空の町「迷央(まよなか)町」を舞台に、薄暗い夜道を進みながら何らかの異変を見かけたら左折、そうでない場合は右折して、プレイヤーは「迷央町」からの脱出を目指します。

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20.
淡く儚い泡の世界で女騎士と少女が協力して戦うアクションRPG『Lunarium』Steamストアページ公開

情報元:Game*Spark

月相仪Lunariumは、アクションRPG『Lunarium』のSteamストアページを公開しました。
本作は、女騎士と少女が世界を救うために朽ちかけた世界を旅するクォータービューのアクションRPGです。最下部にあるカオスの海から泡が立ちのぼり、星のベールで遮られた神の領域までゆっくりと浮かび破裂していく世界。主人公の騎士「Ave」は、淡い亜麻色の髪の少女「Lune」と出会い破裂寸前の世界を救う旅に出ます。

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21.
都市伝説「スレンダーマン」インスパイアの1人称視点ホラー『The Faceless Man』Steamストアページが公開!4月25日リリース予定

情報元:Game*Spark

Skyward Gamesは、1人称視点ホラー『The Faceless Man』について、Steamストアページを公開しました。
本作は、海外の都市伝説「スレンダーマン」にインスパイアされた1人称視点のホラーゲームです。Unreal Engine 5で制作された、ファウンド・フッテージビデオ風のリアルなグラフィックが特徴。森や教会、民家など不気味な世界を舞台に、背の高い痩せた顔無し男に立ち向かいましょう。日本語にも対応予定です。

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22.
ムエタイの王者を目指すスポーツシミュレーションACT『Unbroken』が5月Steam配信決定

情報元:Game*Spark

KotarosDevgameはムエタイの要素を備えたスポーツシミュレーションロールプレイアクション『Unbroken』が現地時間5月6日に配信となることを発表しました。本作では格闘技仲間の1人が行方不明となり自身も大きな屈辱を味わった主人公が、すべてを明らかにするため不利な戦いに挑みトップを目指してスーパースター街道を歩んでいきます。
相手より先に攻撃し、スタミナバーから目を離さないことが重要な『Unbroken』はWindowsを対象にSteam配信予定です。

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23.
保護ネコたちをお世話するおばあちゃんののんびりライフ『BabushCats』ストアページ公開

情報元:Indie Freaks

『BabushCats』は、野良ネコの保護施設を管理するおばあちゃんとなり、ネコたちをお世話して快適に暮らせるようにするライフシム。ネコにはそれぞれ特徴があり、好きな食べ物やニーズが異なる。料理や庭の管理、施設の拡張も可能。4月12日にSteamストアページ公開のアナウンスがあった。
開発元のDeez Gamesはポーランドのグダニスクを拠点とするスタジオ。2Dアクションゲーム『Gauntler』をNintendo SwitchとSteamでリリースしている。

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24.
家から絶対に出ない女探偵が遠隔対話で捜査に挑むサイバーパンクADV『There is NO PLAN B』Steamストアページ公開

情報元:Indie Freaks

『There is NO PLAN B』は、2070年のサイバーパンク世界を舞台とした探偵もので、対話を中心に進行する「ナラティブ」アドベンチャーゲーム。2024年4月17日にSteamストアページが公開された。
SUPERWAVE STUDIOのユン・チャンシク代表は、2019年にアドベンチャーゲーム『The Island: Into The Mist』をリリースした経験があり、また新たにメンバーを集めて5人で『There is NO PLAN B』を開発している。2年間開発を続けて、今は折り返し地点を迎えたというところ。2024年内に日本語対応のデモ版を公開予定で、2025年内に早期アクセスのリリースを予定しているとのことだ。

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25.
「在りし日のわたし達へ」のSteamストアページを4月21日に公開!

情報元:indiegamesjapan

「在りし日のわたし達へ」は童話的世界で紡ぐ少年少女の『理想と希望』と、真逆である残酷な『現実と絶望』の両面を描く”リバースド・パストラルADV”ゲームです。
【軌跡紡ぎ】でプレイヤーが収集するものの他、主人公シンの主観で綴られる『人物情報』が自動で書き込まれ、シンの成長と心の機微を手記からも感じ取ることができます。オブジェクトやテキストをポイントクリックして入手可能な『情報』や『前時代の遺物』が手記に収集され、好きなタイミングで閲覧が可能です。

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リリース情報

26.
新作アクションRPG『No Rest for the Wicked』アーリーアクセスがSteamで開始!

情報元:GAMERS ZONE

新作アクションRPG『No Rest for the Wicked』のPC版アーリーアクセスが、SteamおよびPrivate Division Storeで2024年4月18日より開始した。
政治闘争の最中、離島の「サクラ島」で島や住人たちを恐ろしい姿に変えてしまう致命的な疫病が発生。プレイヤーは動乱のまっただ中に飛び込み、グロテスクな化け物や王国の侵略者たちを相手に武器を振るい、激動の地を旅する。

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27.
ヒット中紳士向け恋愛ゲーム『バニーガーデン』Steamでも配信開始。労働と“ギャンブル”で得たお金を注ぎ込み愛をはぐくむ

情報元:AUTOMATON

株式会社qureateは4月19日、恋愛アドベンチャーゲーム『バニーガーデン』のPC(Steam)版を発売した。本作はNintendo Switch向けにも、昨日4月18日より配信されている。
『バニーガーデン』は、“紳士向け”を謳う恋愛アドベンチャーゲーム。プレイヤーは会社を解雇され心身とも傷を負った中、「バニーガーデン」に出会う。そこに通う一人の客として、3名の個性豊かな女性キャストとお酒を飲みながら心の傷を癒し、さまざまなコミュニケーションを楽しむことになる。

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28.
「初音ミク」たちのかわいいアクションパズルゲーム『初音ミク 不思議なホシと願いのかけら』Xboxコンソール/PC版が発売。ピアプロキャラクターズによるミニゲームと計18トラックの歌を楽しめる

情報元:電ファミニコゲーマー

クリプトン・フューチャー・メディア(以下、クリプトン)は4月22日(月)、アクションパズルゲーム『初音ミク 不思議なホシと願いのかけら』のXboxコンソール版およびPC(Steam、Windows)版を発売した。
価格は税込3500円だが、5月6日(月)までの期間は2800円で購入できる。また、先行してNintendo Switch版も配信中だ。

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29.
広大な砂漠を6人パーティで探索せよ!古典風DRPG『Crossing The Sands』正式版が公開

情報元:Game*Spark

2024年4月20日、インディーゲーム開発者Dragon Dropperは新作3DダンジョンRPG『Crossing The Sands』の正式版をSteamで公開しました。
本作は砂漠の国を舞台にした、6人パーティ制のDRPGです。グリッドベースで描かれるフィールドを、WASDキーで一歩ずつ移動しながら探索していきます。

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30.
財布に優しいワンコイン一人称視点ホラー『Room 817: Director's Cut』リリース―お助け機能無しで呪われたアパートに乗り込む本格ホラー体験

情報元:Game*Spark

Bormak Studioは、一人称視点ホラー『Room 817: Director's Cut』をSteamにてリリースしました。
本作は、呪いのアパートに潜入したジャーナリストのアラン・パーカーとして、警察官失踪事件の謎に迫る一人称視点のホラーゲーム。マップやヒント、チュートリアル、チェックポイントなどのお助け機能は存在せず、手にした情報と自らの直感のみに基づいて窮地を切り抜ける昔ながらのホラー体験を楽しむことができます。

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31.
ゴースト警備員ゲーム『Ghost For Hire』無料公開。不法侵入する生者たちの“苦手な心霊現象”を調査し、驚かせて家や墓地から追い出す

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのGhost Protection Managementは4月20日、ゴースト警備労働ゲーム『Ghost For Hire』の無料配信をPC(Steam)向けに開始した。
『Ghost For Hire』は幽霊となって不法侵入してきた生者を驚かせるゲームだ。プレイヤーキャラは、権利を保有する土地や建物のマネジメント会社「Ghost Protection Management」の雇われエージェントゴースト。死後の世界にも所有権が存在することを知らない生者たちを怖がらせ、管理エリアから追い出すことを目指す。家と墓地の2つのステージの敷地内を歩き回る不法侵入生者を、ゴーストスキルを駆使して追放しよう。

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32.
【無料デモ配信】『INSIDE』風味な悪夢パズルACT『Darwake: Awakening from the Nightmare』体験版をプレイ。不気味なタッチの絵画風世界で待ち受けるものは…

情報元:Game*Spark

インディーゲームデベロッパーLF Gamesは、『Darwake: Awakening from the Nightmare』の体験版をSteamで公開しました。
本作は、主人公「Darwin」の悪夢の中で描かれる2Dパズルアクション。プレイヤーは、主人公「Darwin」となって自分を苦しめる悪夢の中をさまよい歩き、夢から覚めようと奮闘します。

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33.
ほぼ全てをタイピングで操作するユニークなサバイバルホラーゲーム『Blood Typers』体験版が配信開始。最大4人での協力プレイに対応し、ゲームとタイピングの難度は選択可能

情報元:電ファミニコゲーマー

Outer Brain Studiosは4月18日、ゲーム内のほぼ全てをタイピングで操作する3Dのサバイバルホラーゲーム『Blood Typers』の体験版を配信開始した。
本作の対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期などは明かされていない。

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34.
王国に光を取り戻すドット絵街づくりSLG「Lueur and the Dim Settlers」,体験版を配信中

情報元:4Gamer

元UbisoftのゲームデザイナーであるDarenn Keller氏は,PC用ゲーム「Lueur and the Dim Settlers」のデモ版をSteamで配信中だ。
本作は,闇の嵐に呑まれた王国に光を取り戻していく,ドット絵のサバイバル系街づくりゲームだ。プレイヤーは,闇を晴らすほどの強力な光を放つ不思議な生き物「Lueur(リュール)」の力を借りて,国を立て直していく。

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35.
即潰アクション『Mochi Sprint』 を2024年4月19日より体験版配信開始!

情報元:indiegamesjapan

「Mochi Sprint」は左右の移動とジャンプのみというシンプル操作の高難易度・即潰2Dアクションゲームです。マップにはプレイヤーである『餅』を押し潰すべく、各所に即死トラップが配置されています。無事ゴールに辿り着くためにはスピーディー&精密な入力が要求され、失敗すればステージの最初からやり直しとなる緊張感が付いて回ります。
ゲームスピードを4段階で変更可能で、最高速度は驚異的な難易度となっています。

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36.
「Tactics Greed」の体験版を4月18日にSteamにて公開しました!

情報元:indiegamesjapan

「Tactics Greed」はデッキ構築要素を持つカジュアルなアクションリアルタイムストラテジーゲームです。RTSをやったことがない人も安心して遊べるよう、簡単な操作やシンプルなルール、短時間でプレイできます。RTSをやりつくした人も多彩な仲間ユニットと魔法を組み合わせた独自の戦術を駆使し、世界ランキングに挑みましょう。世界ランキングバトルは非同期通信による行動パターンのリプレイで、【待ち時間、チート、煽り】の一切無いノンストレスな対人戦が楽しめます。
本作は2024年4月18日にSteamにて体験版がリリースしました!

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37.
哲学者になりきってトロッコ問題に挑む『思考実験シミュレーター』のデモ版が公開!

情報元:indiegamesjapan

「思考実験シミュレーター」は手軽な操作で楽しめる哲学的思考実験シミュレーションパズルゲームです。有名なトロッコ問題、テセウスの船、水槽の中の脳、無限の猿、シーシュポス、囚人のジレンマ、シュレディンガーの猫など、誰もが一度は耳にしたことがあるようなこれらの哲学の命題をゲームにしたらどうなるのだろうか?『思考実験シミュレーター』はそんな問いに答えます。
哲学的思考実験がユーモアたっぷりにひねりを効かせた方法で鮮明に再現されています。

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