概要
昇太さんの新作で象徴的な作品と言われているもの。少女趣味な飼い主に飼われた柴犬チャッピーが、フリフリの服を着せられたり、トイレの場所を制限されたり、やたらにハグされたりすることを嘆きまくる。
ちょっと聴くと可愛い噺のようだけど、衝撃的なサゲが待ってて、そういうところに昇太イズムを感じる作品。

今日聞いた噺
春風亭昇太 愛犬チャッピー
https://www.youtube.com/watch?v=FNdhC12GAcQ&t=218s

プチメモ
1000日チャレンジをはじめて1週間がすぎ、はじめて生で聴けない日が来ました。（むしろ1週間よく聴きにいけてたな、とびっくりするけれどｗ）
聴きにいけない日はYoutubeとか、Apple Musicに頼ろうかと思ってます。そこで何を紹介するって思ったときに、あまり生で遭遇しない噺、と思って今回は「愛犬チャッピー」。昇太さんの代表作でテレビとかでもよくインタビューとかで紹介されながらもう最近は全然やってくれないのです。結婚した心境の変化で出くわしたりするかなぁ…？