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ブック・セレクターとブック・メンターストーリーを開始しました。

いままで計画段階だった新たな投稿を開始します。既に開始されている風土知ー私的図書館・私文庫マガジンの記事に「ブック・セレクター」と「ブック・メンター」の話を記載することになりました。本来、私的図書館・私文庫のもつ「人の想い、思考を本と一緒に知る楽しさ」という要素をより、具体化する企画として計画していたものです。

いままで投稿した書籍ガイドに「ブック・セレクター」(この本を選んで購入し、この文庫に所蔵した人)、「ブック・メンター」(この本の魅力をそれぞえの読む人にあわせて、解説、一緒にその世界に導いてくれる人)のお話を伺って、追記していきます。文章や写真、時には映像でそのお話をご紹介します。是非、文庫での読書時に一緒に楽しんでください。

<ブック・セレクター記事サンプルを見る>

試しに、ブック・セレクターの例を投稿してみました。文庫は、Ocio Cafeの「インディアンは笑う」のこちらの投稿です。自分でブック・セレクターの紹介をする際に参考にしてみてください。

<ブック・メンターの記事投稿について>

ブック・メンターはある意味、その本を導いてくれる「知」の発見とでもいえるかもしれません。その意味では、直ぐに見つかるわけでもないでしょう。後日、ゆっくり考えて、投稿したりする方が良いと考え、まだ、そのサンプルは検討中です。他の方に「コメント欄」に記載していただけるようにする方法もあるかもしれません。要研究ですね。色々なチャレンジをしてみてください。

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