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きづなPARK管理人の2022年の抱負

ご挨拶が遅くなりましたが、

改めまして、あけましておめでとうございます。きづなPARK管理人です。

2021年は、10月10日デジタルの日に、きづなPARKオープンエリアを公開することができました。中小企業経営のための情報分析プラットフォーム、きづなPARKは、中小企業経営におけるデジタルデータの活用と共創により、次世代への存続と成長を実現する場です。

そんなきづなPARKのビジョンに、多くの方々に賛同をいただき、昨年は新たな素晴らしい出会いがたくさんありました。つながっていただいたみなさま、ありがとうございます。
なによりも、「共創」というキーワードが持つ可能性へ多くの共感を得ることができました。

2022年、4月には、いよいよクローズエリアがシステムリリースとなり、実際に利用が可能となります。企業の大切な情報を取り扱うため、利用の際にはセキュアな環境下へのログインが必要となる故、まずは新規登録をお願いする予定です。(現時点でも事前登録が可能です。)

↓きづなPARK全体図(左上のオープンエリアは公開済み。右下のクローズエリアを2022年4月にリリース予定。)

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今年は「共創」の可能性を確実に具現化する「データ」が、クローズエリアのリリースとともにPARK上で動き出します。下記の図のように、主役となる中小企業さま(左上)、その伴走支援をする支援者さま(右上)、ツールやシステムの提供により支援に加わる参画企業・団体(右下)、他プラットフォーム(左下)がきづなPARK上で集まり、つながることにより、新たな価値を共に創っていくことができます。

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4月のクローズエリアリリース後も、開発は続きます。

みなさまが常に訪れたくなるようなPARKであり、新たな発見や出会い、さまざまなアイデアやチャンスがあふれ、次世代へつながる場所であり続けられるよう、きづなPARKを日々進化させていきたいと思っています。

本年も、きづなPARKをどうぞよろしくお願いします。

きづなPARKへのご質問、ご意見等ございましたら、お問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。

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