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量子力学的用語と素粒子の特徴のお話

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おはようございます、こんにちは、こんばんは

今回は僕のツイートに度々出てくる量子力学的なワードを解説したり、素粒子の特徴などの情報を皆さんとシェアしたくてこの記事を書いてます。

それでは早速まいりましょう!

用語解説

・粒子 物を形作る細かい粒

・素粒子 物質を構成する最小単位。また自然界の他のすべての粒子を構成し、それ自身はそれ以上分割できない粒子。

・量子 波と粒の要素を重ね合わせて持っている。物理現象における物理量の最小単位。量子力学では量子を数え上げたものとして扱われる。素粒子も量子。

・波動 振幅と波長と周波数を含んだ事象

・周波数 波の1秒あたりの振動数(単位はヘルツ)

・波長と振幅 波長は波の周期の長さ、振幅は波の高さ

・ヒモ 超弦理論において原子や素粒子を発生させているとされている存在。現段階では理論的に矛盾なく存在が予想されている。しかしその存在を確認する研究を行うにはおおよそ人類が扱えるエネルギー量を大幅に超えるエネルギーがいるとされ、未だに存在や実在は理論上ほぼ確実にあるとされながらも発見はされてはいない。

・ゼロポイントフィールド(仮説) ゼロポイントフィールドとはアインシュタインが量子力学の研究中に発見した「今ここにすべてが存在するエネルギー場」のこととされている。現段階では実在が証明されていないので仮説。

究極概念、無限エネルギーとも扱われ、スピリチュアルではワンネスと扱われ、仏教では真我、その他あらゆる宗教の最高概念と等しく扱われ、量子力学的には周波数は無限、存在する時代は全時代、存在する次元は全次元。すべての始まりにして終わり。


全存在などとも言われる。


端的に愛と扱われることもある概念。


〜素粒子の特徴〜



・素粒子の特徴その1 「波動性(波)と粒子性(粒)を併せ持つ」 素粒子は波動の特性と粒子の特性を併せ持ち、観測される(別個体の素粒子などの波を感じ取る)ことにより粒子の特性が強まり、波動の特性が鳴りを潜める。


その際に影響を受けた波の周波数に基づいて粒子性を強めていく傾向にある。


・素粒子の特徴その2 「観測されるまで(いつ、どこ)が不確定」


素粒子は観測されるまでいつどこが判明せず、いつにでも、どこにでもいる可能性があります。


観測されることで、観測された時代、観測された場所に出現します。

つまり、異なる周波数の波をキャッチするとそちらに染まり、その波の発生地点発生時間にワープします。


この辺りは次の「周波数とは世界線」の話で詳しく触れていきます。


・素粒子の特徴その3 「周波数とは世界線」

自分の意識もゼロポイントフィールドやヒモや素粒子とされています。

つまり波の振動があり、意識のゆらぎとなっています。

その振動数が1秒あたりに何回振動するかが周波数という話はしましたね。

フォトン(光子)と呼ばれる素粒子の周波数により、感情の素となる電子の性質が決定されてその電子が脳内で電気信号として脳神経を経由して感情となります。

そして自分を形成するフォトンは場にあるフォトンとも作用し共振して場の周波数

いわゆる雰囲気や空気とされるものを形成します。

つまり、あらゆるものは素粒子により形成されており、自分の認識する世界は自分のフォトンと共振して出来ています。

認識により世界が変わるとはそういう意味になります。

そして素粒子には同じ周波数同士が瞬時に集まるという性質があり、それにより自分の周波数が仮に300ヘルツなら300ヘルツの世界線となり、500ヘルツに変われば500ヘルツの世界線となります。

ちなみに実際の意識は素粒子が無数に集まったモワモワしたグラデーションです。

それらが様々に回転し、振動している中で無限に近いくらいの周波数パターンの中から僕らのその瞬間ごとの周波数が決定されています。

つまり基本的に瞬間単位で多いか少ないかは別に周波数は基本的に諸行無常、変化しており、実は誰一人、ある意味で世界線ワープをしないで生きている人はいません。

・素粒子の特徴その4 「同じ周波数同士で集まり、場を形成する」


素粒子は同じ周波数同士で集まります。


素粒子で構成されている我々人間もそうですよね。


波長の合う相手だと心地よさを感じますし、イライラしてる時ほどイライラしている人と遭遇します。


素粒子も一緒で同じヘルツの素粒子同士が集まり、


空間という場


体内という場


心という場


地球という場


太陽系という場


あらゆる場を形成しています。


その場の形成の仕方としては例えば自分の部屋が仮に素粒子1万粒でできているとします。


その1万粒のすべてが1000ヘルツで振動しているなら場の周波数は1000ヘルツ(仮に喜びヘルツだとします)となります


しかし10000粒のうち5000粒が500ヘルツ(仮に悲しみヘルツとします)だった場合…


場は1000ヘルツと500ヘルツが半々の空間になり、喜びと悲しみが入り混じる空気感となります。


ですが空間の5000粒の悲しみヘルツを自分の意識の素粒子の波で喜びヘルツに上書きすることも可能です。


これを出来るようになると場の素粒子が常に変化し続けていて、自分の意識次第で場に対して受け身になることも、能動的に周波数を変えていける自由も常に自分に在るんだとわかってきます。あなたの発した波が様々なものに影響を与え、あなた自身も様々な波の影響を受けており、周りの素粒子はあなたの意識の波の影響を受けて変化していきます。


終わりに

長文を最後までご覧いただきありがとうございます。

また共有したい情報が溜まってきたらnoteを使って公開したいと思います。

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