小学生の夏休みに戻りたいなあ
こんにちは!あいでんです。
最近悩みができました。
お腹が出てきたということです。言葉を選ばずにいえば太ってしまったということです。
小学生から高校生までサッカー漬け(というほどでもないが)の毎日を送っていた私にとって体を動かすということは当たり前のことでした。
それが大学生になり、サッカー漬けの毎日から解き放たれたことによって、運動は非日常な出来事になり、今では全く体を動かさないようになりました。騙し騙しやっていましたが、ついにその副作用が体に現れ始めました。
最近になってよいよやばいぞという感覚になり、PINEさんに泣きつくことになりました。近々ダイエットをする予定です。
しかしながら、小学生のころは外で元気に遊ぶことが仕事であったともいえるくらいに体を動かすことは日常的であったのに、いつから体を動かすことが非日常になったのだろうか。
昔は大休み(15分ほどの中休みのこと)ですら友人たちと目を輝かせながら外に駆け出していったものだ。
そういえば、先日のゼミでのワークショップのときに再認識したのが私は根っからの”Thinkingタイプ”であるということ。
趣味の将棋も「考えるのが好き」だからであるし、散歩をするのも「考える空白をつくる」ためであるし、毎日書いてるnoteも「考える習慣をつくる」ためであるし、etc...
どんだけ考えるんや、とツッコミを入れてしまいたいくらい「考えるため」に生活が構成されている。子供の頃のように無邪気に行動を…と思ったけど、よくよく考えたら小学生の頃から”Thinkingタイプ”だったことに気づく。
が、小学生の頃はここまで”Thinkingマン”ではなかったと信じたい。
ここで話を戻すが、「体を動かそう」なんてことを考えるようになったから運動することが非日常になったのではなかろうか。少なくとも「体動かさないといけないからケイドロしよう」とか思ってなかったし、発言してもなかった。
では、あの頃からなにが変わってしまったのか。そんなことを考えていたときにこんなnoteが目に入る。
なるほど、キャパシティかもしれない。
確かにここで示されている4つのキャパシティ(心・体力・頭・時間)は縮小している気がする。
特に心のキャパシティは重要だ。「心の余裕」というやつだ。というやつだ。小学生の夏休みのときくらいの心の余裕が欲しいものだ。
結局のところ「心に余裕がない状態」では何もできないなと最近は思っている次第です。
なんでこんなことを考えたのかというと今読んでる本のせい。私は単純なので、今読んでる本とかイベント(機会)に思考トレンドがだいぶ影響されます(笑)。
面白い内容なので、近々noteにも書こうかなと思います。
それにしても創Pに対する後輩のマインドセットが素晴らしい。解像度は低いのかもしれないけどビジョンを語るってこういうことなんだなと思う。
株式会社喜時の社長のスピーチ
去年の自分ができてなかったことを軽々やってのける後輩たちがいてくれるおかげで「いい緊張状態」を保てていい感じ。
今日のnoteを全消ししようかなと思うくらいこの動画でもっていかれました。でもさすがにそんな度胸はないので、この日記を投稿しときます(笑)。
後輩たちとちゃんと話してみたいですね〜
それでは、また次回!
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