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DBD小話:パーク構成で遊べないこんな世の中だけど6周年イベントがおいしい

6周年イベント楽しんでいますか?

サバイバー側のマッチング速度が常時とは比べ物にならないくらい爆速で快適にサバイバーで遊んでいます。

ただ、復帰して思うことがあります。サバイバー・キラー両方とも「みんな同じパーク構成」であることです。

サバイバーは疲労系パーク、救助系パーク、セルフケア、血族、凍りつく背筋(通称ネコ)、決死の一撃、恵みのトーテム系
キラーは発電機遅延系パーク、索敵パーク

キラーは悶絶のフック系やらイタチなど新しめのパークも使われていますが、サバイバー側は「脱出するならこれだと相場が決まってんだい!」と頑固一徹。昔からずーっと上記のパークを入れた鉄板構成が決まっている状態です。

そしてキラー側は発電機遅延ができないとまともな試合になりません。6年も経ち、サバイバーのレベルが高く無駄な行動をしないです。なので一人を数十秒チェイスするだけで発電機を1~2台あっさり直されます。

サバイバーを探す時間をできるだけ省き、吊りながらも修理をジャマしていかないといけません。そうなると必然的に遅延系パークと索敵パークの2系統で構成しないといけないのが現状です。

最近の新しめなパークはかなり特殊でチャレンジ精神が旺盛。裏を返せば、クセがあって使いづらい。たまに強いパークが出ることもありますが。

やっぱり初期からあるパークのほうが汎用性と使いやすさが抜群なんですよね。


というのがDBDが陥っている現状の一つなんですが、朗報。

6周年を迎えた今年度にパークの大規模な見直しがされます!

現在、39個のパークが調整されると公式から発表されています。夏に実装予定なのでもうすぐ。

また6周年イベントは6月30日までなので、限定の装飾品とありったけのBPをかき集めましょう。

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