正社員という【神待遇】を捨ててまで、フリーランスになりたい理由

これはメモです。将来自分がフリーランスとして働いているうちに「あれ、なんで自分はフリーランスになりたいんだっけ」って思った時にこの記事を見直して「あぁ、この時はこう思ったからフリーランスになったのか」と自分を納得させる為の記事。逆に、将来自分が見た時に「この時はこう思っていたけど、今は違う考え方になったからフリーランスに固執する必要はないな」と思うかもしれない。

とりあえず、今自分が考えている「正社員という【神待遇】を捨ててまで、フリーランスになりたい理由」を大体4000文字くらいでまとめた。

めっっっっちゃ長くなってウケる。


①社会全体の話

実質の年金破綻が政府から発表された。
今後は「自助努力」が必要になり、老後は2000万円くらいのお金が必要になる見通し。
しかも、そのお金は自分で稼がなければならない。

ではそのお金は一生懸命会社に勤めることで生まれるのか。
私はそうでは無いと考えている。
むしろ、会社にいることでいつか全く稼げなくなるとも思っている。

日本最大の会社、トヨタが終身雇用は難しいという発表をした。
そのほか日本の大きな会社続々と終身雇用をやめようとしている。
今までの日本では常識であった「終身雇用」や「年功序列」は
これから数年で一切なくなるかもしれない。
日本労働者の生産性の低さを考えたらいつかはなくなることだとは思う。
いつか突然「明日から会社来なくていいよ」と言われることもあるかもしれない。

そう思うと、今後は会社に頼らず【個人】で稼ぐ力を身につけなければならなくなる。
会社にいる間は会社の看板によって仕事が生まれるのがほとんどで、
自分が介在する余地は「無い」とは言わないがほとんど無い。
私が月1000万円近くの商品を作成しているにも関わらず
私の給料は月20〜30万円しか支給されないことが物語っている。
私の仕事の97〜98%以上は「会社のおかげ」で成り立っている。
この環境に数年、数十年といたら私は個人で稼ぐ力を
ほとんど身につけられないまま年を重ねてしまうことになる。

また、今では会社が生み出す仕事に負けず劣らず
個人が生み出す仕事に価値が発生し始めていると感じている。
私自身、テレビで流れてくる情報より
見ず知らずのYouTuberが発信する情報の方を優先して取っている状況である。

そういった現状を踏まえて、会社に居続ける事に
危機感を感じた為私はフリーランスとして働きたい。


②正社員という【神待遇】に対する不満、不安、自分の考え

自分より仕事量が少ないのに自分と同じ給料を貰っている人を見ると
自分は何の為に頑張っているんだろうと思ってしまう。
自分より仕事量が多いのに自分と同じ給料しか貰っていない人を見ると
自分は今後頑張った先に何があるんだろうと思ってしまう。

会社という組織上、一人一人の業務量を細かく見ることは不可能である。
その為「時間」という平等なモノサシで給与を与えるしかない。

また、別途局所的に「インセンティブ」という方式で
給与に差を付けられるが、このインセンティブを貰うには
数多の社員を評価する上で「何か異常に突き抜けないといけない」ことが多い。

逆に何か突き抜けて目立ちさえすれば他の業務はどうであれ
インセンティブの支給はされる。
実力を表すパラメーターみたいなやつで言えば、
綺麗な正六角形の人よりはいびつに一箇所だけ尖っている人が
インセンティブの支給対象になる。

これを踏まえて「自分は正六角形タイプだから評価されていない」とかじゃなく
「自分がいびつなパラメーターを目指してしまう」危機感がある。
1仕事人として色んな能力を掛け合わせている人が重宝されると思っている。
もちろん一点突破型が重宝される場合もあるが、
多く色んな場面で求められる人材としては
満遍なく仕事をこなせる正六角形の人間だと思う。
それと、自分が目指したい社会人像はその正六角形タイプになる。
しかし、会社は目立ちきれない人間はそもそも見つけられない性質にある。
自分が今後会社で働いていくと、この「いびつなパラメーター」になってしまいそうで怖い。
とはいえ、いびつなパラメーターでなければ会社では評価されづらいことを考えると
今後もし会社に長く勤めようと思うのであれば私は結局
いびつなパラメーターの一点突破型を目指すしかなくなってしまうのである。

また、「会社の方針が絶対」なのが個人的には息苦しい。
方針に不満があるわけではなく、
なぜその方針に至ったのかの経緯を知った上で行動したい。
その経緯に納得してから行動したい。

会社という組織上社員一人一人に方針を伝えることはできても
経緯まで綿密に伝えることはできない。
尋常じゃない手間/コストがかかってしまう。
その為、上層部以外の方は上層部の指示に対しては
素直に忠実に従うことが組織として理想の姿である。
会社に選ばれた人間が集まり会社の方針を決めているのだから
その方針に向かって社員一同全力で進むのが一番組織としては正しい。
ただ、自分はそれが息苦しい。

他にも、
・自分の働きたい時間に好きな場所で仕事をしたい
・仕事を選びたい
・お客さんと交渉をしたい
・もっとお客さんの為に時間を使いたい
・もっと社内の人の為に時間を使いたい
・もっと自分の為に時間を使いたい
などなど、「個人的にはこう思うが会社の性質上仕方ない」
というものがたくさんある。
この「妥協」というのか「諦め」というのか、
「自分はこうしたいけど会社の性質上仕方ない」という思いが
正社員として雇用されてから幾度とあった。

今までは「稼ぐ為に/生きる為には仕方ない」と思っていたが、
そういうわけでは無いことを知った。
自分が個人として働けば自分が今まで諦めていたことの
大半は諦めなくても大丈夫であることを知った。

もちろん正社員を辞めてフリーランスになる上で
それ以上のデメリットや課題はたくさん立ち並ぶ。
生活できるだけの収入さえ確保できないかもしれない。
何年何十年続けても仕事さえ貰えないかもしれない。
社会保険等々の手続きで想像以上に時間が取られるかもしれない。
今まで会社が守ってくれていた部分が完全に自己責任になるので
たった1つのミスで自分の人生が
二度と立ち直れないレベルで崩れるかもしれない。

ただ、逆にそういった課題を会社は全て請け負ってくれている。
新卒という一切仕事と関わりを持った事がない若手に
月に20〜30万円の収入を分け与えつつ、
会社のシステムや機材をフルで用意してあげた上で
上記のような課題や責任は全て会社が面倒を見てくれる。
自分が会社に利益を与えなくとも、更には損失しか与えられなくても、
それでも会社は上記のようなことを社員にしてくれる。

だからこそ、我々は会社に何も言う事ができない。
当然である。それだけの環境を用意してもらっていて
「人付き合いが不満」や「仕事内容がつまらない」等
そんな事言える立場ではないはずなのだ。

もちろん会社が採用しているので
社員の満足は会社の責任でもあるが、
それにしてもやはり与えられている環境が大き過ぎる。
それを知ってか知らずか、正社員はみんな
「会社に好かれよう」としているように感じる。
会社の重鎮にうまく好かれるか、
仕事をバリバリこなして会社のシステム的に評価される(好かれる)か、
何はともあれ正社員の仕事はほとんど
「自分の為」ではなく「会社の為」になっているように感じる。
これもまた自分の中では「仕方ない」と思ってしまっていた部分である。

話が逸れたが、私は今上記の点も踏まえて働いている会社にものすごく感謝している。
ペーペーの何もわからない人材に今まで何百万円という給与と
様々な経験と仕事を分け与えて下さった。
もちろん私も貰うだけではなくそれらを会社への利益として返していたつもりではあるが、
それ以上に与えてもらった環境は本当に感謝している。

ただその反面このままではいけない気もしている。
上記の通り、今後は会社に頼った仕事ではなく
個人として仕事を生み出し利益を生み出す必要があると私は感じている。
そう感じた為、私は出来る限り会社に恩返しをした上で
会社に頼らず個人で稼ぐ力を身につける為フリーランスとして働きたい。


③フリーランスを目指す理由

上記に少し書いたが、正社員の時に諦めていた色々な環境や思いを
フリーランスとして働くことで解消できると感じたから。
また、1人で稼ぐ力を身に着ける為にもまずは
起業よりは1個人で動きやすいフリーランスとしての経験を積みたいと感じたから。
ここまでで今回の話は9割終わりなのだが、
少しだけフリーランスとしての働き方について今の自分の考えをまとめた。

フリーランスとして働く為に、私は「ライター」を選んだ。
理由は何個かある。
>過去に文章を褒めてもらう機会が多かったから
>今やっている仕事にも通ずる部分があるから
>自分自身文章を書く事がそこまで嫌いじゃないから
>参入障壁がほぼ無く、すぐに始められるから
などなど、今パッと思いつく限りではそこらへん。

逆に、フリーランスとして働く為に諦めたものもいくつかある。
>音楽:競合が多過ぎて利益を生み出すイメージがつかなかった
>心理カウンセラー:自分の経験を活かせると思ったが、基本的には免許が必要かつ低収入
>不動産投資業:紹介を頂き、かなり利益も見込めると感じたが、心に響かなかった

その他「動画編集」は絶賛悩み中である。
YouTubeの流行によってかなり需要はあるが、テロップの作成や簡単な図の挿入等は
専門的な知識は一切不要で今だと自動でやるツールも存在している。
自分の今の力量ではその「専門知識なしでもできる動画」しか作成できない。
かといって「動画編集」は自分にとって細かい作業も多く若干苦手な部分もあり、
専門的な知識を身に付けたいとも思いきれない。
見るのはかなり好きな方ではあるが、作りたいとはあまり思わない。
というより、作る自信がない。
自分の思い描いた世界が動画上で作り上げられるのであれば作ってみたいかも。
あれ?書きながら思ったけど意外と作ってみたいかも。
ただ、それを仕事として利益にできるイメージはそれまたあまりわいてこない。
でも多分クラウドソーシングサービスで受けたいライティングの仕事がなかった時は
動画編集の仕事を探して提案すると思う。


④超まとめ

超まとめると、
>会社を辞めたい理由:フリーランスとして働きたいから
>フリーランスとして働きたい理由:社会の流れや自分の考えも踏まえて今後必要になる経験であると感じたから
>今後必要になる経験であると感じた理由:会社に頼らず個人で稼ぐ力が必要な社会になると感じたから
>個人で稼ぐ力が必要な社会になると感じた理由:終身雇用の終わりが見えているから、個人で台頭している人が増えてきているから
という感じです。
「終身雇用の終わりが見えている、個人で台頭している人が増えてきている」という部分は
「事実」の表記なので理由をつける必要はないです。

言い換えると、
▼終身雇用の終わりが見えてきていて、個人で台頭している人が増えてきているので
▼会社に頼らず個人で稼ぐ力が必要な社会になると感じて
▼フリーランスとしての経験は今後の必要な経験になると感じた為
◆会社を辞めたい

あとプラスアルファで、今自分は24歳で
幸か不幸か子どもも婚約者も彼女もいないので
失敗するなら今しかないと思ったから。
大きく人生を変える決断をするのは
今しかできないと思ったから。
というのも挙げられます。


あとがき

これで全部書ききった!!!!!
ながっ!!!!!!
2時間30分かかったわ。。。。。。
まぁそれだけ大きな決断という事です。

超個人的な話ですが、日曜日はなんとなく記事は投稿したくない。理由はなくて本当になんとなく。多分記事投稿活動を始めて以来一度も日曜日に投稿したことがないから自分の中のルーティーンでもないけど自分にとってのなんか決まり事になっているんだと思う。

なので、日曜の記事投稿はできればこの投稿を最後にしたい。まぁ本当にフリーランスになれれば曜日なんて関係なくなるから「日曜日」とか全く気にしなくなるかもしれないけど。

とりあえず自己最長の文章を書いた。書きごたえあったなぁ。

もしこの記事の内容で何か共感できることとか同じ体験をしたことがある方いらっしゃったらぜひお声がけください。あなたと一緒に頑張りたいです。


ここまで読んで下さりありがとうございました!
あなたの今日1日がいい日になりますように。
それでは!


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きーすと@将来月収20万フリーライターになる現サラリーマン

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