給料のふしぎ【2】/何のためにお金を引かれるの?

前回の「給料のふしぎ【1】手取りが少ないのはなぜ?」は、私たちの“万が一”のときのためにお金が引かれているというお話でした。

しかし…「そう言われてもぜんぜんイメージできない!」「本当に私たちの役に立ってるの?」という感じではないでしょうか。(私もそう思います)

そこで今回は、給料からお金を引かれる理由と、それが何の役に立っているのか? を見てみようと思います。

給料から引かれるものあれこれ

私たちが生活に困らないように、不幸が起きたとき困らないように、という目的で給料から引かれているお金。

私たちの給料から、毎月このようなお金が引かれています。

【引かれるお金 一覧】

■ 社会保険 ■
 健康保険
 雇用保険
 労災保険
 厚生年金保険
 介護保険(40才以上)

■ 税金 ■
 所得税
 住民税

※所得税は先月の給料の額で、住民税は3~6月の給料の額で変わる
※給料が88,000円より少ないと引かれない


何に使われるの?

引かれたお金は、会社から国へとおさめられて、こんなことに使われています。

■ 社会保険が役立っていること ■
社会保険は、問題やアクシデントに遭遇し、「困ったとき」に支援してくれます。

・健康保険…病気やケガ(医療費の支払いが3割に)
・雇用保険…失業したときの求職活動
・労災保険…仕事によるケガ、病気、障害
・介護保険…介護サービスを1割負担で使える
・厚生年金保険…環境などの変化で生活が苦しくなったとき(老齢年金、障害年金、遺族年金など)
■ 税金の使いみち ■
税金は、私たちの「日常」を支援してくれています。

・医療、年金、介護、生活保護など(医療の自己負担3割、失業手当や、年金がもらえる)
・日本がした借金の返済
・国や地域の警察や消防などの公的サービス
・災害対策、住宅支援、町や道路の整備(空港や港をふくむ)
・教育や科学 など

税金は生活を守ってくれて、保険は心身の健康を守ってくれるというイメージですね。


引かれたお金が、未来の私たちを守ってくれる

このように、税金と保険が私たちの未来を守ってくれることがわかりました。

私自身も、雇用保険の恩恵を受けて「職業訓練校」に通い、アプリのプログラム開発を学べたし、失業保険をもらいながら焦らず転職活動をできた経験があります。
お金が入ってきたらすぐ使っちゃうタイプなので、“天引き”であらかじめ引かれ、いざというときに役立ってくれてる仕組みにも安心しました。

しかし、調べていると、税金と保険の仕組みについては賛否両論あるということがわかりました。使う目的は正しくても、使い方に問題があるのでは? なんて思いましたが、お金についてさらに勉強していきたいなと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
「税金の使いみちランキング TOP5」が載っています。
「兆」という桁に驚き! ↓ ↓


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

まずは、ちまちまコツコツ書くのが目標。「未来の大人」の役に立てるブログ、サイトができたらいいなと妄想中です。

∠(`・ω・´)とてもうれしいです!ありがとうございます
3

給料のはなし

1つのマガジンに含まれています
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。