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22.0630 #024 酒と経済

在宅日も会食があり夕方から出社。コロナ禍では店は空いていたものの大っぴらに会食という空気ではない2年間だった。それこそ内輪飲みに行くこともあったがそれも数える程度。それでも社会は回っていたし個人的には仕事がやり難くなった印象もない。本音の部分として一部の人を除いては皆んな仕事の飲みなんてものに時間を割きたくないと思ってるし仕事上の必要性も以前ほど見出せないのだろう、きっとコロナが消え去っても元には戻らないと思ってた。
でも違った。
緊急事態宣言が明けた4月ごろから誘われる事も誘う事も多くなってきて今では大部屋の予約も難しいあり様。元通りどころかそれ以上に賑わってないか?まだ必要と考える人が多いのか、それとも一過性のものか。

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