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🎙️ベンジャミンフルフォード🎙️_中国新皇帝はハザリアンマフィアの粛清を監督する


2022年10月11日

中国で行われた ハザリアンマフィア(KM)によるクーデターの試みが失敗したことは、アメリカ合衆国が、破産を免れないことを意味すると、複数の情報筋が語っている。

ドラゴンファミリーの情報筋によれば、中国ではチンギス・ハンの直系の子孫である新しい皇帝が権力を握ったという。これまでに、1000人以上の中国の高官とその家族の3代が、金正恩から賄賂を受け取ったとして処刑されたと情報筋は言う。残りの中国政府のトップ層たちは、この捜査が終わるまで自宅軟禁のままであるとも言われている。

中国の習近平国家主席が、アバターに置き換わったかどうかはまだ不明である、と情報筋は付け加えている。しかし、本物の習近平はシンガポールでの暗殺未遂事件で肩を負傷しているので、10月16日に中国の新政治局が公開されるとき、注目すべきは習近平が登場した際に、この ”負傷の有無” によってアバターであるか本物であるかの見極めだと言うのです。いずれにせよ、登場する習近平は、金正恩の手先ではないだろう、と彼らは付け加えている。ニューヨーク・タイムズのような金正恩のプロパガンダ雑誌が今、習近平を激しく攻撃しているのも、彼らの中国支配の試みが失敗したことを示すものである。

ポーランドの情報筋が指摘していた通り、北京に入った中国の軍事旅団は、習近平を守るため、北京を取り囲んでいたことがその後、明らかになった。中国共産党員の何人かはその場で逮捕され処刑されている。今回のクーデター未遂は、ロシア同盟とウクライナ併合に対する中国の支援を阻止するために、ロスチャイルド / ロックフェラー / ヴァチカン / ブラックロック / ダボス・グループなどによって演出されたものであった。クーデター未遂が実施された理由は政権交代であり、そしてその2つ目の理由は、世界の通貨の半分が移行する 「BRICS」 の準備制度の乗っ取りであった。

OPEC+ がロシアを助けるために日量200万バレルの原油減産を決めたのも、非西洋世界全体が、西側諸国への石油・ガス供給を断つことによって、株式会社アメリカを崩壊させるために協力しているという証左でもある。偽ホワイト・ハウスのカリーヌ・ジャンピエール報道官でさえ、"今日の発表でOPEC+がロシアと足並みを揃えていることは明らかだ "と認めざるを得なかったくらいだ。

この非西洋世界の努力は、功を奏しているように見える。米国法人の主要オーナーの一人であるブラックロック・インターナショナルが破産を申請したとメキシコの情報筋が指摘している。

ブラックロック・インターナショナル社(Blackrock International, Inc.) ラファイエットで破産を申請(以下リンク記事参照)

発行人;情報によれば上記申請書は本年2月に提出された関連不動産会社の倒産申請であるとも言われている。直近のチャーリー・ワードの情報では、先月末〜今月上旬にかけてブラックロックとヴァンガードが倒産申請を提出したと言われている。

これら同じ情報源によれば、ロシア、中国、その他専門家たちがメキシコ経由にアメリカに(不法)入国し、アメリカの特殊部隊が北米に残るハザリアンマフィア(KM)の指導部とその拠点を追い詰め、破壊するのを助けているとのことである。

メキシコ政府が惑星解放同盟に参加した公的な兆候は、アメリカが禁止しようとしたロシアの ”グロナスGPSシステム” を現在使用している事実からもそれがうかがえる。

もちろん、ハザリアンマフィア(KM)を過小評価するのは大きな間違いである。ロシア連邦保安庁(FSB)の情報筋によると、ロシア情報部が入手した連邦準備理事会(FRB)の文書によると、「現在から2023年の間に、KMは大規模な気象戦争キャンペーンを開始するだろう。」と述べている。

この度のフロリダのハリケーン「イアン」による気象攻撃は、前触れに過ぎないと言う。「この被害によって、人々は住宅ローンなどを支払うことができなくなるので、KMが大規模に人々の財産を収奪する口実に使われるだろう」と彼らは言う。「ブラックロックが破産者の財産を積極的に購入・所有している米国とEUで起こる可能性が高い」と彼らは付け加えた。

ハザリアンマフィア(KM)はまた、核戦争を引き起こし、核テロに頼ろうと懸命になるだろうと、情報筋は警告している。偽アメリカ大統領ジョー・バイデンが先週、核のハルマゲドンを警告したのはそのためである。

それだけでなく、彼は2億9000万ドル相当の「抗放射線剤」の使用を許可した。CIAの医師は、それを服用するほど愚かで無知な者は誰でも毒殺されると言っている。製造元のウェブサイトに掲載されている副作用を見れば、それがわかるだろう。

ハザリアンマフィア(KM)が、絶望的で危険な状態にあるのは、彼らがウクライナ戦争に負けたからだと、ポーランドの情報筋は言う。ウクライナの指導者について、こう言っている。「ウクライナの損失を隠す映画のない日はない。彼らの本来の軍隊はとっくになくなっている。今、ロシアは、ウクライナが西側から得たものを破壊している。ロシア人は反撃もなく、損失もなく破壊する。必要なのは砲撃と空爆だけだなのだ。」

ポーランド人の情報筋によれば「自国政府とNATOが崩壊寸前である」とも言っている。「ポーランド当局は、NATOの崩壊に貢献する戦争を始めた馬鹿者だ。ポーランド政府は、数ヶ月前から政府全員をロンドンに避難させるために飛行機を待機させている。避難先にはポーランドの引退した政治家や将軍たちのための住宅地が用意されている」。

さらに、「ポーランドは武装解除され、悲惨な経済状況に直面し、民間防衛は存在しない」とも言っている。しかし、ホワイトハットは、政府のふりをしたポーランドの売国奴を、彼らが用意した飛行機で逃がさないと約束している。

また、これらの情報筋は、「ロシア人を買収して反動員デモを行わせようとしたKMの試みは失敗し、ロシアの状況を揺るがすことはできなかった 」と付け加えている。

ウクライナ人がトラック爆弾に頼らなければならなかったのは、橋にわずかに損傷を与えただけで、もはや本当の通常軍事能力を持っていない証拠でもある。

ポーランドのテレビが
公然とプーチンをウクライナの大統領と呼んでいるのはこのためだ。

ウクライナの作戦が崩壊しつつあるもう一つの兆候は、トップのネズミの一人が、船から飛び降り逃げたことである。ウクライナ国立銀行(中央銀行)のキリーロ・シェフチェンコ頭取が辞任した。おそらく不正な連邦不換紙幣の洗浄ができなくなったからであろう。

ヨーロッパの他の地域でも、政権交代は雪だるま式に進んでいる。イタリアの新政権は現在、ロシアと惑星解放同盟と連携しており、そのため彼らは再びガスを供給されるようになった。

このニュースが示すように、英国でも政権交代が続いています。

エリザベス二世が安らかに眠り、ロンドン橋作戦が成功した今、チャールズ三世の葬儀の計画が始まるだろうと、警備の専門家が言っている。

元王室警備官サイモン・モーガンは、メナイ橋作戦(現国王の個人葬計画)の計画が「明日」開始されると述べた。

それから、こんなニュースもある。チャールズ皇太子3世、死から心臓の鼓動が遠のく?医師がウィリアム王子に準備をするように言ったと報道されている。王室は、エリザベス二世を埋葬した数週間後に、別の悲劇に備えていると言われている。

発行人資料

英国政府は、ダイアナ妃殺害事件など王室の汚れた洗濯物をチャールズ王のせいにし、ウィリアム5世の下でやり直すよう助言されている。これがすべて真実なのか、単なるプロパガンダなのか、英国のタブロイド紙から目を離さないようにしようではないか。

一方、ドイツとフランスでは、ハザリアンマフィア(KM)奴隷政府の自滅的な反ロシア政策による経済崩壊に対抗する大規模なデモが発生している。

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